あがた祭2017/6/5・6

あがた祭2017は京都の初夏の風物詩です。あがた祭は毎年6月5日から6日に掛けて行われています。あがた祭では朝御饌の儀・夕御饌の儀・梵天渡御などが行われます。梵天渡御では沿道の灯火が全て消された暗闇の中、梵天と言われる神輿がでブン回しや差し上げなどで勇壮に走り回ります。(詳細下記参照)

【あがた祭2017 日程時間(要確認)】
あがた祭2017は2017年(平成29年)6月5日(月曜日)・6日(火曜日)に行われます。なお5日10:00から朝御饌の儀、17:00から夕御饌の儀、23:00頃から梵天渡御が行われます。
あがた祭2017は分裂開催になるそうです。
●奉賛会・・・5日23:00から渡御・ぶん回し(宇治神社御旅所~宇治橋)
●縣神社・・・5日24:00(6日00:00)から神移し・ぶん回し(縣神社周辺)

【あがた祭2017・縣神社 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府宇治市宇治蓮華72
最寄り駅・バス停・・・JR宇治駅(徒歩約7分)、京阪宇治駅(徒歩約15分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から縣神社はJR奈良線
*祇園四条駅からは京阪電鉄本線・宇治線

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【あがた祭 歴史・簡単概要】
縣神社あがた祭(あがたまつり)・縣祭・県祭・例祭は江戸時代に始まったとも言われています。あがた祭はかつて旧暦の5月15日に行われ、ぎんかん祭とも言われました。またあがた祭は種貰い祭(種もらい祭)とも言われていたそうです。なおあがた祭は沿道の灯火が全て消された暗闇の中、梵天渡御が行われることから「暗闇の奇祭」とも言われています。
あがた祭では朝御饌の儀(あさみけのぎ)・夕御饌の儀(ゆうみけのぎ)・梵天渡御(ぼんてんとぎょ)などが行われます。なおあがた祭では数百店の屋台露店も立ち並びます。(要確認)
朝御饌の儀・夕御饌の儀では神前に神饌(しんせん)が供えられます。夕御饌の儀では神職による祝詞奏上などの後に巫女による神楽が奉納されます。
梵天渡御では先ず灯りを消した真っ暗な中で本殿からの神移しが行なわれます。その後沿道の灯火が全て消された暗闇の中、1,600枚ほどの御幣(ごへい)を束ね、神様の依り代(憑り代)とされる梵天と言われる神輿がブン回しや差し上げなどで勇壮に走り回ります。
例祭は神社が毎年行う祭礼の内、最も重要な祭礼とされています。例祭は1年に1回行われることが多いが、神社によっては春・秋など1年に2回行われこともあります。なお例祭は例大祭(れいたいさい)とも言われるが、例大祭は俗称で、正式には大祭式例祭(たいさいしきれいさい)と言うそうです。
神楽は神社の祭礼などの神事の際、神に奉納する歌舞です。神楽は天照大神(あまてらすおおかみ)が天の岩戸に隠れた際、天鈿女命(あめのうずめのみこと)が舞ったのが起源とも言われています。神楽には宮中で行われる御神楽と神社など民間で行われる里神楽に大きく分けられます。

【縣神社 歴史・簡単概要】
縣神社(あがたじんじゃ)は起源が明確ではありません。縣神社は創建された土地の守護神として祀られ、大和政権下の地方組織・県(あがた)に関係があったとも言われています。その後1052年(永承7年)に関白・藤原頼通(ふじわらのよりみち)が別荘・宇治殿の寝殿を本堂に改め、藤原氏の氏寺(平等院)を創建した際、その総鎮守となったとも言われています。ちなみに宇治川の対岸に創建されている宇治上神社(うじがみじんじゃ・うじかみじんじゃ)も平等院の鎮守社だったとも言われています。縣神社は江戸時代まで滋賀大津・三井寺(園城寺)の支配を受け、明治維新の神仏分離令によって独立し、本地仏は平等院の塔頭・最勝院に移されたと言われています。ちなみに三井寺は672年(天武天皇元年)の壬申の乱で敗れた大友皇子の皇子・大友与多王(よたのおおきみ)が父の菩提を弔う為、686年(朱鳥元年)に田園城邑(じょうゆう)を寄進して寺を創建した天台寺門宗の総本山の寺院です。なお縣神社は木花開耶命(このはなさくやひめのみこと)を祀っています。
*参考・・・縣神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ縣神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【あがた祭2017 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
縣神社(アクセス・見どころ・・・)情報

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