下鴨神社えと祈願祭2017/10/15

えと祈願祭

えと祈願祭2017(繁昌大国秋祭)は京都の秋の風物詩です。えと祈願祭は毎年10月に行われています。えと祈願祭では実りの秋に五穀豊穣と商売繁盛を祈願します。えと祈願祭では神事終了後に舞楽・邦楽などの伝統芸能が奉納されます。なおえと祈願祭では奉賛券が販売されます。(要確認)(詳細下記参照)

【えと祈願祭2017 日程時間(要確認)】
えと祈願祭2017は2017年(平成29年)10月15日(日曜日)10:00から行われます。

【えと祈願祭2017・下鴨神社 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市左京区下鴨泉川町59
最寄り駅・バス停・・・下鴨神社前(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から下鴨神社は4系統(A2乗り場)、205系統(A2乗り場)
*四条河原町からは4系統、205系統
*河原町丸太町からは4系統、205系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄鴨東線の場合、最寄り駅は出町柳駅(徒歩約10分)

スポンサーリンク


【えと祈願祭 歴史・簡単概要】
下鴨神社えと祈願祭(えいときがんさい)・繁昌大国秋祭(はんじょうだいこくあきまつり)は大国さま(大国主命・おおくにぬしのみこと)を祀る下鴨神社の末社・言社(ことしゃ)の祭礼です。えと祈願祭では実りの秋に五穀豊穣と商売繁盛を祈願します。ちなみに言社の祠の大きさが五合(ごごう)で、一升の半分、つまり「はんじょう」ということから「繁昌(繁盛)」となったとも言われています。
えと祈願祭では先ず本殿前にある中門近くで祝詞奏上などの神事が行われ、その後次に舞殿(まいどの)で舞楽・邦楽などの伝統芸能が奉納されます。なおえと祈願祭ではおでん・みたらし団子・神酒(ジュース)・福くじなどがセットになった奉賛券が販売されます。(要確認)
舞殿(重要文化財)は1628年(寛永5年)に造営されました。舞殿では葵祭の際に天皇の勅使が紅紙(べにがみ)に書かれた御祭文(ごさいもん)を奏上し、雅楽の一種である東游(あづまあそび)が奉納されました。

【言社 歴史・簡単概要】
言社(ことしゃ)・大国さまは起源が明確ではありません。言社は日本神話・因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)に登場する大国主命(おおくにぬしのみこと)を祀っています。大国主命は7つの名前と7つの働きを持ち、言社にはその名前ごとに7つの社があり、十二支の守護神になっています。十二支の守護神は次の通りです。
一言社(東社)・大国魂神(おおくにたまのかみ)・・・巳・未歳の守護神
一言社(西社)・顕国魂神(うつしくにたまのかみ)・・・午の歳守護神
二言社(北社)・大国主神(おおくにぬしのかみ)・・・子の歳守護神
二言社(南社)・大物主神(おおものぬしのかみ)・・・丑・亥歳の守護神
三言社(北社)・志固男神(しこおのかみ)・・・卯・酉歳の守護神
三言社(中社)・大己貴神(おおあなむちのかみ)・・・寅・戌歳の守護神
三言社(南社)・八千矛神(やちほこのかみ)・・・辰・申歳の守護神
*参考・・・下鴨神社(言社)

【下鴨神社 歴史・簡単概要】
下鴨神社(しもがもじんじゃ)・賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)は起源が明確ではありません。下鴨神社は社伝によると初代・神武天皇の時代(紀元前660年~紀元前582年)に比叡山西麓の御蔭山(みかげやま)に祭神・賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)が降臨したのが起源とも言われています。また下鴨神社は紀元前90年(崇神天皇7年)に瑞垣(みずかき)の修造の記録があり、それ以前から祀られていたとも言われています。その後第29代・欽明天皇の時代(539年~571年)に欽明天皇が勅使を派遣して葵祭(賀茂祭)が始まり、678年(天武天皇7年)に社殿が造営され、天平年間(729年~749年)には上賀茂神社から分置されたとも言われています。794年(延暦13年)の第50代・桓武天皇による平安京遷都の際、王城鎮護の神になり、桓武天皇が初めて行幸しました。その後807年(大同2年)に神階・正一位に叙され、葵祭が天皇の勅使が派遣されて行われる勅祭になり、810年(大同5年)には葵祭に奉仕する賀茂斎院(かもさいいん)が置かれ、第52代・嵯峨天皇の皇女・有智子内親王(うちこないしんのう)が初代斎王として仕えました。
下鴨神社は上賀茂神社(賀茂別雷神社)とともに古代氏族の賀茂氏の氏神を祀る神社です。
*参考・・・下鴨神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ下鴨神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【えと祈願祭2017 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
えと祈願祭2017の福くじでは空くじなしだそうです。(要確認)
下鴨神社(アクセス・見どころ・・・)情報
下鴨神社見どころ
葵祭2018(斎王代・ルート・行事・・・)

関連記事

京都観光 イベント・行事

  1. 鈴虫寺大根焚き

    2017年12月のイベント

    京都市内などで2017年12月に行われる寺社などのイベント・行事です。イベント・行事を見たり、参加し…
  2. 京駅都イルミネーション

    クリスマスイルミネーション2017

    クリスマスイルミネーションは京都の初冬の風物詩です。クリスマスイルミネーションは12月25日のクリス…
  3. 嵐山花灯路

    渡月橋ライトアップ2017/12/8~17

    ライトアップ2017は京都の初冬の風物詩です。渡月橋ライトアップは毎年12月に行われる嵐山花灯路の一…
  4. 竹林の道

    竹林の道ライトアップ2017/12/8~17

    ライトアップ2017は京都の初冬の風物詩です。竹林の道ライトアップは毎年12月に行われる嵐山花灯路の…
  5. 嵐山花灯路

    嵐山花灯路2017/12/8~17

    嵐山花灯路2017は京都の晩秋の風物詩です。嵐山花灯路は毎年12月に行われています。嵐山花灯路は嵐山…

スポンサーリンク

スポンサーリンク

京都観光おすすめ

  1. 伏見稲荷大社
    京都初詣ランキングは初詣の人出・イベントなどからランキングしたものです。初詣ランキングの中には日本人…
  2. 祇園祭
    祇園祭2018日程を紹介しています。祇園祭2018は毎年7月1日から31日までの1か月間に渡り、神事…
  3. 葵祭
    葵祭2018日程を紹介しています。葵祭は毎年5月15日に行われています。ただ葵祭の前儀(関連行事)は…

スポンサーリンク

ピックアップ記事

  1. 錦市場

    錦市場

    錦市場アクセスでは四条通が目印です。錦市場がある錦小路通は四条通の北側約100メートルを四条通と並行…
  2. 竹林の道

    竹林の道

    竹林の道アクセスでは渡月橋から北に伸び、天龍寺前を通る府道29号線を天龍寺方面から北側にある清凉寺(…
ページ上部へ戻る