千本閻魔堂お精霊迎え・お精霊送り2017/8/7~16

お精霊迎え・送り

お精霊迎え・お精霊送り2017は京都の夏の風物詩です。お精霊迎えは毎年8月7日から15日、お精霊送りは毎年8月16日に行われます。お精霊迎え・お精霊送りは千本閻魔堂がある場所がかつて京の三大墓地と言われた蓮台野(れんだいの)の入り口にあることに由来するとも言われているそうです。(詳細下記参照)

【お精霊迎え・お精霊送り2017 日程時間(要確認)】
お精霊迎え2017は2017年(平成29年)8月7日(月曜日)~15日(火曜日)8:00~21:00まで行われます。お精霊送りは16日(水曜日)8:00~21:00まで行われます。なお14日19:00頃(月曜日)から六斎念仏が行われます。

【お精霊迎え・お精霊送り2017 千本閻魔堂 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市上京区千本通鞍馬口下ル閻魔前町34
最寄り駅・バス停・・・乾隆校前(徒歩約2分)、千本鞍馬口(徒歩約2分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは206系統(A3乗り場)
*四条河原町からは46系統、59系統
*四条大宮からは6系統、46系統
*三条京阪からは59系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

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【お精霊迎え・お精霊送り 歴史・簡単概要】
千本閻魔堂お精霊迎え・お精霊送りは盂蘭盆(うらぼん)の行事です。お精霊迎え・お精霊送りは千本閻魔堂がある場所がかつて京の三大墓地と言われた蓮台野(れんだいの)の入り口にあることや千本閻魔堂が閻魔庁の第二の冥官として、夜毎冥土に通ったとされる小野篁が開基したとも言われていることに由来しているとも言われています。
お精霊迎えは毎年8月7日から15日まで行われます。お精霊迎えでは先ず水塔婆(みずとうば)に先祖の戒名などを書き、線香の煙で水塔婆を浄めます。次に本尊・閻魔法王にお参りし、本堂の裏で地蔵尊が祀られている池に水塔婆を流します。最後に迎え鐘(梵鐘)を撞きます。ちなみにお精霊(先祖の霊)は閻魔様(ゑんま様)の許しを得てから家に戻るとされているそうです。家では仏壇の扉を開いて、先祖の霊を迎えます。
お精霊送りは毎年8月16日に行われます。お精霊送りでは送り鐘(梵鐘)を撞き、お精霊を送り出します。ちなみに千本閻魔堂では送り鐘と迎え鐘は同じ梵鐘で、時期によって呼び名が変わります。京都の東側エリアでは迎え鐘が六道珍皇寺、送り鐘が矢田寺に分かれています。
お精霊迎えが行われる14日には千本六斎念仏(ろくさいねんぶつ)が行われます。千本六斎念仏は平安時代中期に踊り念仏で知られ、市聖(いちひじり)と言われた空也上人(くうやしょうにん)が始めたとも言われています。なお六斎念仏は鉦や太鼓ではやし、念仏を唱えながら踊る民俗芸能・民間信仰です。

【千本閻魔堂 歴史・簡単概要】
千本閻魔堂(せんぼんえんまどう)・千本ゑんま堂・引接寺(いんじょうじ)は起源が明確ではありません。千本閻魔堂は平安時代初期に公卿・小野篁(おののたかむら)が創建したのが起源とも、1017年(寛仁元年)に恵心僧都(えしんそうず)・源信(げんしん)の法弟・定覚上人(じょうかくしょうにん)が道場・諸人化導引接仏道を創建し、光明山歓喜院引接寺と称したのが起源とも言われています。その後1273年(文永10年)明善律師が中興しました。室町時代に室町幕府3代将軍・足利義満から寄進を受け、ゑんま堂狂言(ゑんま堂大念仏狂言)が始まったとも言われています。なお千本閻魔堂は1574年(天正2年)織田信長が上杉謙信に贈ったと言われている国宝・洛中洛外図屏風の中で、ゑんま堂狂言の閻魔庁が演じらている様子が描かれています。また1565年(永禄8年)宣教師ルイス・フロイスが記した「Historia de Iapan(日本史)」の中にも千本閻魔堂の様子が記されています。
*参考・・・千本閻魔堂(アクセス・歴史・・・)ホームページ千本閻魔堂(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【お精霊迎え・お精霊送り2017 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
千本閻魔堂(アクセス・見どころ・・・)情報

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