かにかくに祭2015/11/8

かにかくに祭

かにかくに祭2015は京都の秋の風物詩です。かにかくに祭は毎年11月8日に行われています。かにかくに祭では祇園の街をこよなく愛した歌人・吉井勇を偲んで、かにかくに碑の前に芸舞妓が献花し、手を合わせます。なおかにかくに祭の後は芸舞妓の記念撮影が行われます。

【かにかくに祭2015 日程時間(要確認)】
かにかくに祭2015は2015年(平成27年)11月8日(日曜日)11:00・14:00から行われます。

【かにかくに祭2015・祇園白川 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市東山区
最寄り駅・バス停・・・祇園(徒歩約5分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から祇園白川は100系統(D1乗り場)、110系統(D1乗り場)、206系統(D2乗り場)
*四条河原町・四条烏丸・四条堀川・四条大宮からは46系統、201系統、203系統、207系統
*河原町丸太町・烏丸丸太町・堀川丸太町からは202系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は祇園四条駅(徒歩約5分)
*阪急電鉄京都線の場合、最寄り駅は河原町駅(徒歩約8分)

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【かにかくに祭 歴史・簡単概要】
かにかくに祭は祇園をこよなく愛し、「都をどり(祇園甲部歌舞会)」の作詞に携わった歌人・吉井勇(よしいいさむ)を偲ぶイベントで、祇園甲部お茶屋組合が行っています。かにかくに祭の「かにかくに(とにもかくにも)」は吉井勇が詠んだ歌「かにかくに 祇園はこひし 寝るときも 枕のしたを 水のながるる」に由来し、その歌碑が吉井の古稀(70歳)を記念し、吉井と親交があった谷崎潤一郎・志賀直哉・大仏次郎・湯川秀樹・四世井上八千代らの発起により、かつてお茶屋・大友(だいとも)があった場所に1955年(昭和30年)に建てられました。なお大友は谷崎潤一郎や夏目漱石も訪れたことがある有名なお茶屋だったそうです。
吉井勇は北原白秋・与謝野晶子などを輩出した新詩社(しんししゃ)に席を置き、1909年(明治42年)には北原白秋らと文芸誌・スバルを創刊しました。その後爵位を返上し、京都祇園に隠居したと言われ、1960年(昭和35年)に亡くなりました。

【祇園白川 歴史・簡単概要】
祇園白川は芸舞妓の技芸上達に信仰されている辰巳大明神の南を流れ、川に白砂に敷き詰められているように見えることから白川と名付けられたそうです。祇園白川は桜の名所と言われ、春にはライトアップが行われています。なお祇園白川には染井吉野・枝垂桜など約40本の桜が植えられています。

【祇園甲部 歴史・簡単概要】
祇園甲部(ぎおんこうぶ)は江戸時代初期に八坂神社の門前で営業していた水茶屋とそこで働く茶点て女が起源と言われています。京都所司代・板倉重宗により、茶点て女を置くことが許可され、八坂神社(祇園社)門前の茶屋町を「祇園町」と言うようになりました。なお現在祇園甲部は京都にある五花街の中で最大の花街です。

【辰巳大明神 歴史・簡単概要】
辰巳大明神(たつみだいみょうじん)・辰巳神社(たつみじんじゃ)は起源は明確ではありません。辰巳大明神は御所の南東(辰巳)にあって南東の守護として祀られ、辰巳神社と言われたとも、巽橋に棲んで、芸舞妓などを誑かす悪戯を働いていた狸が悪戯をしないことを約束したことから狸を祀ったとも言われています。なお太平洋戦争中の建物疏開により、現在の場所に移りました。

【かにかくに祭2015 備考】*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
かにかくに祭2015は記念撮影を除くと短時間のイベントです。

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