随心院はねず踊り2018/3/25

はねず踊り2018は京都の春の風物詩です。はねず踊りは毎年3月の最終日曜日に行われています。はねず踊りでは特設の屋台を組み、花笠にはねず色の段絞りの小袖姿で、梅の枝を手に持った少女が小野小町(おののこまち)と深草少将(ふかくさのしょうしょう)に扮し、百夜通いの童歌に合わせて踊ります。(詳細下記参照)

【はねず踊り2018 日程時間(要確認)】
はねず踊り2018は2018年(平成30年)3月25日(日曜日)9:00~16:30まで行われます。はねず踊りは11:00・12:30・13:30・15:00から行われます。なお雨天の場合、堂内で行われます。

【はねず踊り2018・随心院 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市山科区小野御霊町35
最寄り駅・バス停・・・小野駅(徒歩約5分)

京阪バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*四条大宮・四条烏丸・四条河原町・三条京阪からは83系統、83A系統、84系統、86系統、86B系統、87A系統、87B系統、88B
京阪バス・アクセスダイヤ

*地下鉄東西線の場合、最寄り駅は小野駅(徒歩約5分)

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【はねず踊り 歴史・簡単概要】
随心院はねず踊り(はねずおどり)は一時途絶えていたが、1973年(昭和48)に古老の記憶を元に作曲家・大橋博と舞踏家・森本博子の協力によって再興されました。ねず踊りは絶世の美女で、六歌仙・三十六歌仙に数えられる小野小町(おののこまち)と深草少将(ふかくさのしょうしょう)との恋物語・百夜通い(ももよがよい)を題材にした踊りです。なお大正時代末期までは小野の里の子供が里の家々を回りながら百夜通いの童歌に合わせ、踊りを披露していたそうです。
はねず踊りは遅咲きの梅・唐様(はねず)が見頃を迎える時期に特設の屋台を組み、花笠にはねず色の段絞りの小袖姿で、梅の枝を手に持った少女が小野小町・深草少将に扮し、百夜通いの童歌に合わせて踊ります。なおはねず踊りでははねず踊り以外のイベントも行われます。(要確認)
小野小町は平安時代前期の女流歌人で、仁明天皇・文徳天皇の後宮に仕えました。ただ小野小町は生没年など詳細は明確ではありません。小野小町は小野一族で、出羽郡司・小野良真(おののよしざね)の娘とも、公卿・小野篁(おののたかむら)の孫とも言われています。なお小野小町は謡曲・御伽草子・浄瑠璃など多くの題材になっています。
深草少将は猿楽師・世阿弥(ぜあみ)などが創作した能・百夜通いに登場します。深草少将は小野小町を愛し、小町から百日間通い続けたら結婚しようと言われ、小町の元に九十九夜通ったが、雪の降る日に雪に埋まって亡くなり、思いは叶わなかったとされています。ちなみに深草少将は三十六歌仙に数えられる僧正・遍昭(へんじょう)、または大納言義平の子・義宣がモデルとも言われています。なお百夜通いの童歌では深草少将が代理人を仕立て、それがバレて思いが叶わなかったとされ、その後小町は里の子供と楽しい日々を過ごしたとされているようです。
小野梅園には約150本の唐様など約230本の梅が植えられ、2月下旬頃から4月上旬頃に見ごろを迎えます。ちなみに唐様は薄紅色のことを意味するそうです。

【随心院 歴史・簡単概要】
随心院(ずいしんいん)は絶世の美女と謳われた女流歌人・小野小町邸があった場所とも言われています。また随心院は991年(正暦2年)に真言宗小野流の開祖・仁海僧正(にんがいそうじょう)が一条天皇から土地を賜って創建した牛皮山曼荼羅寺(ぎゅうひさんまんだらじ)があった場所とも言われています。随心院は鎌倉時代に曼荼羅寺第5世住持・増俊(ぞうしゅん)が曼荼羅寺の塔頭として創建しました。その後順徳天皇・後堀河天皇・四条天皇の祈願所になり、1229年(寛喜元年)には後堀河天皇の宣旨(せんじ)により、門跡寺院になりました。しかし応仁の乱の兵火によって多くの伽藍が焼失し、応仁の乱後には度々移り、1599年(慶長4年)に曼陀羅寺の故地に本堂が再建されました。
随心院は真言宗善通寺派の大本山です。
*参考・・・随心院(アクセス・歴史・・・)ホームページ随心院(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【はねず踊り2018 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
はねず踊り・随心院(アクセス・見どころ・・・)情報

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