赤山禅院へちま加持2017/10/4

赤山禅院

へちま加持2017は京都の秋の風物詩です。へちま加持は毎年中秋の名月の日に行われています。へちま加持は千日回峰行を修めた大阿闍梨がへちまにぜんそくや気管支炎を封じ込め、加持・祈祷を行います。なお仲秋名月の日に行われる理由は満月から次第に月が欠けていくのと同じように病も減じさせる為と言われています。(詳細下記参照)

【へちま加持2017 日程時間(要確認)】
へちま加持2017は2017年(平成29年)10月4日(水曜日)9:00~14:00まで行われます。

【へちま加持2017・赤山禅院 アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市左京区修学院開根坊町18
最寄り駅・バス停・・・修学院離宮道(徒歩約20分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から赤山禅院は5系統(A1乗り場)
*四条烏丸からは5系統
*四条河原町からは5系統
*河原町丸太町からは65系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*叡山電鉄の場合、最寄り駅は修学院道駅(徒歩約20分)

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【へちま加持 歴史・簡単概要】
赤山禅院へちま加持(へちまかじ)・ぜんそく封じのへちま加持は古くから毎年仲秋名月の日に行われてきた天台の秘法です。へちま加持は千日回峰行を修めた大阿闍梨がへちまにぜんそくや気管支炎を封じ込め、加持・祈祷を行います。ちなみに仲秋名月の日に行われる理由は満月から次第に月が欠けていくのと同じように病も減じさせる為と言われています。
へちま加持では大阿闍梨が加持をしたへちまの御牘(ごとく)とへちまの種を自宅に持ち帰り、作法に従って祈願します。へちまの種を自宅の一番きれいな所に穴を掘って埋めて、21日間欠かさず水を注ぎ、残ったコップに塔と梵字が書かれたへちま護牘を入れて、光明真言を唱え飲みます。
比叡山延暦寺の千日回峰行は日蓮宗の寒百日大荒行・インドのヨガと合わせ、世界三大荒行に数えられています。なお千日回峰行で実際に歩くのは975日で、残りの25日は「一生をかけて修行しなさい」という意味だそうだ。
へちまはインド原産のウリ科の一年草で、江戸時代に日本に伝わったと言われています。なおへちまは南九州や南西諸島を中心に食べられているそうです。

【赤山禅院 歴史・簡単概要】
赤山禅院(せきざんぜんいん)は888年(仁和4年)第4世天台座主・安慧(あんね)が第3世天台座主の慈覚大師(じかくだいし)・円仁(えんにん)の遺命により、赤山大明神(泰山府君)を勧請して創建したのが起源です。赤山禅院は京都御所の表鬼門(東北)に当たることから御所の表鬼門の鎮守になり、拝殿の瓦彫の神猿が御所を見守っています。その後後水尾天皇が修学院離宮に行幸された際、社殿が修築され、勅額・赤山大明神を賜りました。なお円仁は838年(承和5年)遣唐使船で唐に渡り、その行程を守護した赤山大明神に感謝し、赤山禅院を建立することを誓った言われています。
赤山禅院は延暦寺の別院(塔頭)です。
*参考・・・赤山禅院(アクセス・歴史・・・)ホームページ赤山禅院(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【へちま加持2017 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
赤山禅院(アクセス・見どころ・・・)情報

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