三十三間堂お火焚き祭2018/11/19

三十三間堂お火焚き

お火焚き祭は京都の秋の風物詩です。お火焚き祭は毎年11月下旬頃に行われています。お火焚き祭は三十三間堂の鎮守社・久勢稲荷大明神(くせいなりだいみょうじん)の行事です。お火焚き祭では忌火(いみび)により、山伏が信者などの願いが込められた護摩木や古いお札などを護摩壇で焚き上げ、祈願成就を願います。(詳細下記参照)

【お火焚き祭2018 日程時間(要確認)】
お火焚き祭2018は2018年(平成30年)11月19日(月曜日)14:00から行われます。

【お火焚き祭・三十三間堂 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市東山区三十三間堂廻町657
最寄り駅・バス停・・・博物館・三十三間堂前(徒歩すぐ)、東山七条(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から三十三間堂は100系統(D1乗り場)、110系統(D1乗り場)、206系統(D2乗り場)、208系統(D2乗り場)
*四条河原町からは207系統
*四条烏丸からは207系統
*河原町丸太町からは202系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は七条駅(徒歩約5分)

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【お火焚き祭 歴史・簡単概要】
久勢稲荷大明神(三十三間堂)お火焚き祭は三十三間堂の鎮守社・久勢稲荷大明神(くせいなりだいみょうじん)の行事です。
お火焚き祭では先ず久勢稲荷大明神で山伏・僧侶による読経が行われます。読経終了後、山伏などは三十三間堂近くに設けられた斎場に移動します。斎場では東西南北・鬼門などから邪気が入らないように弓から矢を放つ法弓の儀(ほうきゅうのぎ)や祈願文の奏上が行われ、その後久勢稲荷大明神の忌火(いみび)によって護摩壇が点火され、山伏が信者などの願いが込められた護摩木や古いお札などを護摩壇で焚き上げ、祈願成就を願います。
火焚祭は宮中で古くから行われている新嘗祭(にいなめさい)が起源とも言われています。新嘗祭では11月23日に天皇が五穀の新穀を全ての神々である天神地祇(てんじんちぎ)に供え、自らも食して収穫に感謝しました。新嘗祭は宮中三殿の近くの神嘉殿で行われていたそうです。新嘗祭は室町時代に民間にも広まり、竃(かまど)の神の祭り・火の神の祭りへと転化していたそうです。

【久勢稲荷大明神 歴史・簡単概要】
久勢稲荷大明神(くせいなりだいみょうじん)は三十三間堂の鎮守社です。久勢稲荷大明神はお稲荷さんと言うこともあり、お稲荷さんのお使い(眷族(けんぞく)・神使(しんし)・祭神の使者)であるきつね(狐)が置かれています。なお久勢稲荷大明神に関する細かい情報は不明です。

【三十三間堂 歴史・簡単概要】
三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)・蓮華王院本堂(れんげおういんほんどう)は平安時代の988年(永延2年)に太政大臣・藤原為光(ふじわらのためみつ)が造営した私邸があった場所とも言われています。その後989年(永祚元年)に為光が妻と第65代・花山天皇の女御だった娘の菩提を弔う為に法住寺(ほうじゅうじ)を創建したが、1032年(長元5年)の火災によって焼失しました。1161年(永暦2年)に後白河上皇(第77代・後白河天皇)が法住寺跡に離宮・法住寺殿(ほうじゅうじどの)を営み、三十三間堂は1165年(長寛2年)に後白河上皇が平清盛(たいらのきよもり)に資材協力を命じ、離宮・法住寺殿の一画に創建されたのが起源です。ただ1249年(建長元年)に焼失し、1266年(文永3年)に後嵯峨上皇(第88代・後嵯峨天皇)が本堂(三十三間堂)のみを再建しました。その後室町幕府第6代将軍・足利義教(あしかがよしのり)が修復し、関白・豊臣秀吉が東山大仏(方広寺)を建立した際、土塀や門などが整備されたと言われています。なお三十三間堂の名称は間面記法による表記「三十三間四面」に由来しています。三十三は観音に縁のある数字で、法華経などによると観音菩薩が三十三種の姿に変じ、衆生を救うと説かれています。
三十三間堂は天台宗・妙法院の境外仏堂です。
*参考・・・三十三間堂(アクセス・歴史・・・)ホームページ三十三間堂(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【お火焚き祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
三十三間堂(アクセス・見どころ・・・)情報
三十三間堂見どころ

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