三十三間堂通し矢2018/1/14

三十三間堂通し矢

通し矢2018は京都の冬の風物詩です。通し矢は毎年1月15日に近い日曜日に行われています。通し矢では成人を迎えた男女の弓道有段者や称号者が約60メートル先の大的を射って腕を競います。なお新成人による通し矢は1951年(昭和26年)から行われています。

【通し矢2018 日程時間(要確認)】
通し矢2018は2018年(平成30年)1月14日(日曜日)8:30から行われます。(現在確認中)
なお7:45から開会式、8:30から新成人男子、10:50から新成人女子、13:50から称号者、14:30から決勝が行われる予定です。(時間は2016年参考・変更の場合あり)

【通し矢2018・三十三間堂 アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市東山区三十三間堂廻町657
最寄り駅・バス停・・・博物館・三十三間堂前(徒歩すぐ)、東山七条(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から三十三間堂は100系統(D1乗り場)、110系統(D1乗り場)、206系統(D2乗り場)、208系統(D2乗り場)
*四条河原町からは207系統
*四条烏丸からは207系統
*河原町丸太町からは202系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は七条駅(徒歩約5分)

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【通し矢 歴史・簡単概要】
三十三間堂通し矢(とおしや)・大的大会(おおまとたいかい)は江戸時代に各藩の弓術家が本堂の軒下で矢を射った大矢数(おおやかず)に因んだ行事です。大矢数は一昼夜に何本射通したかを競ったものだそうです。なお新成人による通し矢は1951年(昭和26年)から行われています。
通し矢では約120メートルある本堂の西側に射場が設置されます。通し矢では成人を迎えた男女の弓道有段者や称号者が約60メートル先の大的を射って腕を競います。大的は新成人の男女は1メートル、称号者は79センチです。ただ決勝では新成人の男女は79センチ、称号者は的の大きさが50センチと小さくなります。ちなみに決勝は射た2本の矢が全て的に的中した皆中者で行われます。
通し矢は確証はなく、伝説の域を出ないそうだが、1156年頃(保元元年頃)熊野・蕪坂源太(かぶさかげんた)が三十三間堂で行ったのが起源とも言われているそうです。蕪坂源太は狩りを職業とし、二町(約218メートル)先を走る鹿さえも外さなかったとも言われているそうです。なお通し矢の記録が明確に残っているのは1651年(慶安4年)に出された「年代矢数帳」に記されている1606年(慶長11年)の朝岡平兵衛(あさおかへいべえ)の記録が最初だそうです。
本堂(国宝)は1266年(文永3年)に再建されました。本堂は本尊・千手観音坐像(国宝)や1,000体の千手観音立像(重要文化財)などを安置しています。本堂は内陣の柱間が33あることから三十三間堂と言われています。なお本堂は全長約121.7メートル、高さ約4.5~約5.3メートル、幅約2.36メートルです。

【三十三間堂 歴史・簡単概要】
三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)・蓮華王院本堂(れんげおういんほんどう)は平安時代の988年(永延2年)太政大臣・藤原為光(ふじわらのためみつ)が造営した私邸があった場所とも言われています。三十三間堂は1165年(長寛2年)後白河上皇が平清盛(たいらのきよもり)に資材協力を命じ、離宮・法住寺殿の一画に創建したのが起源です。ただ1249年(建長元年)に焼失し、1266年(文永3年)後嵯峨上皇が本堂(三十三間堂)のみを再建しました。その後室町幕府第6代将軍・足利義教(あしかがよしのり)が修復し、関白・豊臣秀吉が東山大仏(方広寺)を建立した際、土塀や門などが整備されたと言われています。なお三十三間堂の名称は間面記法による表記「三十三間四面」に由来しています。三十三は観音に縁のある数字で、法華経などによると観音菩薩が三十三種の姿に変じ、衆生を救うと説かれています。
三十三間堂は天台宗・妙法院の境外仏堂です。
*参考・・・三十三間堂(アクセス・歴史・・・)ホームページ三十三間堂(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【通し矢2018 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
通し矢では拝観料が無料になります。
三十三間堂(アクセス・見どころ・・・)情報
三十三間堂歴史年表
三十三間堂見どころ

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