延暦寺比叡の大護摩2017/3/13

延暦寺

比叡の大護摩2017は京都の春の風物詩です。比叡の大護摩は毎年3月13日に行われています。比叡の大護摩は比叡山に春の到来を告げる行事です。比叡の大護摩では護摩壇で護摩木を焚き上げ、世界平和や除災招福、そして諸願成就を祈願します。

【比叡の大護摩2017 日程時間(要確認)】
比叡の大護摩2017は2017年(平成29年)3月13日(月曜日)10:00~14:00まで行われます。

【比叡の大護摩2017・延暦寺 アクセス・マップ地図】
場所・・・滋賀県大津市坂本本町4220
最寄り駅・バス停・・・延暦寺バスセンター(東塔)(徒歩すぐ)

京都バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から延暦寺は51系統(C6乗り場)
*三条京阪駅・京阪出町柳駅からは51系統
京都バス・アクセスダイヤ
京阪バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは57系統(C6乗り場)
京阪バス・アクセスダイヤ

●東塔(延暦寺バスセンター)・西塔・横川・比叡山山頂をシャトルバスが運行してます。

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【比叡の大護摩 歴史・簡単概要】
延暦寺比叡の大護摩(ひえいのおおごま)・世界平和祈願大護摩供(せかいへいわきがんおおごまく)は1200年以上の歴史があり、比叡山に春の到来を告げる行事です。
比叡の大護摩では天台座主・回峰行者(阿闍梨)らが一同に介し、延暦寺の西塔峰道・伝教大師尊像前広場に設けた護摩壇で護摩木を焚き上げ、世界平和や除災招福、そして諸願成就を祈願します。比叡の大護摩では回峰行者による諸願ご祈祷・お念珠加持も行われます。なお比叡の大護摩では788年(延暦7年)の延暦寺開山以来一度も消えることなく、1200年以上灯し続けてきたと言われている不滅の法灯(ふめつのほうとう)から採火された火で護摩壇に点火されます。
阿闍梨はサンスクリット語で軌範を意味し、中国語では師範・軌師範などと表記され、諸戒律を守り、弟子の規範となり、法を教授する師匠のことを言うそうです。
千日回峰行は日蓮宗の寒百日大荒行・インドのヨガと合わせ、世界三大荒行に数えられています。千日回峰行は7年間に渡って行われます。3年目までは年に100日、4・5年目は年に200日、比叡山内約30キロを巡拝します。5年目の700日を満行すると無動寺明王堂で堂入りし、断食・断水・断眠・断臥の四無行を9日間(丸7日半)に渡って行い、不動真言を10万回唱えます。堂入りが満行すると生身の不動明王とも言われる阿闍梨になります。6年目は年に100日、比叡山内と赤山禅院約60キロ巡拝し、7年目の前半100日は京都大回り約84キロ、後半の100日は比叡山内約30キロを巡拝します。ちなみに千日回峰行で歩く距離は地球1周分・約4万キロにもなるそうです。なお千日回峰行で実際に歩くのは975日で、残りの25日は「一生をかけて修行しなさい」という意味だそうだ。
不滅の法灯は1571年(元亀2年)織田信長による比叡山焼き討ちによって一時途絶え、通称山寺(やまでら)で知られる山形・立石寺(りっしゃくじ)に分灯していたものを延暦寺に再び移しました。

【延暦寺 歴史・簡単概要】
延暦寺(えんりゃくじ)は788年(延暦7年)に天台宗の宗祖である伝教大師(でんぎょうだいし)・最澄が自ら刻んだ薬師如来(薬師瑠璃光如来)を本尊とする一乗止観院(いちじょうしかんいん)を創建したのが起源と言われています。一乗止観院は比叡山寺とも言われていたそうです。ちなみに比叡山は古代から地主神・大山咋神(おおやまくいのかみ)が鎮座する神山と崇められていました。790年(延暦9年)に八部院が建立され、791年(延暦10年)に第50代・桓武天皇の御願寺になり、794年(延暦13年)には桓武天皇が行幸して落慶法要が行われたとも言われています。その後806年(大同元年)に勅許によって天台宗が公認され、822年(弘仁12年)に最澄がなくなり、824年(弘仁14年)には第52代・嵯峨天皇から最初の年号寺「延暦寺」が許されました。その後延暦寺は融通念仏宗の開祖・良忍、浄土宗の開祖・法然、臨済宗の開祖・栄西、曹洞宗の開祖・道元、浄土真宗の開祖・親鸞、日蓮宗の開祖・日蓮、時宗の開祖・一遍などを次々と輩出しました。なお延暦寺は1994年(平成6年)世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(古都京都の文化財)のひとつに登録されました。
延暦寺は天台宗の総本山です。
延暦寺歴史年表
*参考・・・京都・滋賀 延暦寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ京都・滋賀 延暦寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【比叡の大護摩2017 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
延暦寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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