了徳寺大根焚2018/12/9・10

了徳寺大根焚・報恩講

大根焚・報恩講2018は京都の初冬の風物詩です。大根焚・報恩講は毎年12月9日・10日に行われています。大根焚・報恩講では前日の早朝に京都府亀岡市篠町で栽培された青くび大根約3千本が約1万人の参拝者に振舞われるそうです。大根焚は大釜で大根・揚げどうふが醤油・塩で炊かれています。なお法要も行われます。(詳細下記参照)

【大根焚・報恩講2018 日程時間(要確認)】
大根焚・報恩講2018は2018年(平成30年)12月9日(日曜日)・10日(月曜日)9:00~16:00まで行われます。なお11:00から法要が行われます。
大根焚き2018~2019

【大根焚・報恩講2018 了徳寺 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市右京区鳴滝本町83
最寄り駅・バス停・・・福王子(徒歩約15分)

JRバスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅・四条大宮からは高雄京北線 栂ノ尾・周山行き
西日本JRバス・アクセスダイヤ

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【大根焚・報恩講 歴史・簡単概要】
了徳寺大根焚・報恩講(だいこんだき・ほうおんこう)・鳴滝の大根焚き(なるたきのだいこだき)は浄土真宗の開祖・親鸞聖人(しんらんしょうにん)に因んで行われています。1252年(建長4年)親鸞聖人が愛宕山・月輪寺に師である浄土宗の開祖・法然上人(ほうねんしょうにん)の旧跡を訪れ、その帰りに鳴滝に立ち寄って村人に説法を行い、村人がそのお礼として塩味の大根を炊いたものを振舞い、親鸞聖人がその形見としてすすきの穂と鍋の煤(すす)を使い、「帰命尽十方無碍光如来(きみょうじんじっぽうむげこうにょらい)」と書き、村人がそれを徳にしました。その後報恩講を毎年行い、その際の精進料理が大根焚として世に知られるようになったそうです。ちなみに本堂には「帰命尽十方無碍光如来」の号が掛けられ、中庭には「すすき塚」もあります。
大根焚・報恩講では前日の早朝に京都府亀岡市篠町で栽培された青くび大根約3千本が約1万人の参拝者に振舞われるそうです。大根焚は大釜で大根・揚げどうふが醤油・塩で炊かれています。ちなみに本堂に安置されている親鸞聖人像には参拝者に振舞われる大根焚と異なり、昔ながらの塩味の大根焚がお供えられるそうです。なお大根焚には中風除けのご利益があるとも言われています。また大根焚を7年続けて食べると中風・脚気にならないとも言われているそうです。
「帰命尽十方無碍光如来」には阿弥陀如来に身を委ね、心のよりどころとするという意味があるそうです。なお「帰命尽十方無碍光如来」はすすきの名号と言われています。

【了徳寺 歴史・簡単概要】
了徳寺(りょうとくじ)・大根焚寺(だいこんだきでら)は寺伝によると1524年(大永4年)に正西法師(しょうせいほうし)が浄土真宗の開祖・親鸞聖人(しんらんしょうにん)ゆかりの地に創建したと言われています。親鸞聖人は1252年(建長4年)に了徳寺がある場所で他力念仏を弘通(ぐずう)したとも言われています。なお親鸞聖人は1181年(養和元年)9歳で青蓮院・慈鎮(慈円)の元で出家・得度し、比叡山で20年間修行を続け、浄土宗の開祖・法然上人(ほうねんしょうにん)の導きよって浄土教に帰依し、その後浄土真宗の教義を体系化した「教行信証(きょうぎょうしんしょう)」などを記しました。
了徳寺は浄土真宗大谷派の寺院です。
*参考・・・了徳寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ了徳寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia
了徳寺は真宗大谷派の寺院です。

【大根焚・報恩講2018 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
了徳寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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