醍醐寺五大力尊仁王会2017/2/23

醍醐寺

五大力尊仁王会2017は京都の春の風物詩です。五大力尊仁王会は毎年2月23日に行われています。五大力尊仁王会では五大明王の力を授かり、その化身である五大力菩薩により、国の平和や人々の幸福を祈願します。なお餅上げ力奉納では鏡餅を抱えて力を奉納し、無病息災・身体堅固を祈願します。

【五大力尊仁王会2017 日程(要確認)】
五大力尊仁王会2017は2017年(平成29年)2月23日(木曜日)9:00~17:00まで行われます。なお12:00から餅上げ力奉納が行われます。

【五大力尊仁王会2017・醍醐寺 アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
最寄り駅・バス停・・・醍醐寺(徒歩すぐ)、醍醐寺前(徒歩すぐ)

京阪バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅八条口から醍醐寺は山急醍醐寺行き
*京阪六地蔵駅からは22系統、22A系統
*四条河原町・五条京阪からは86号系統、86B系統
京阪バス・アクセスダイヤ

*地下鉄東西線の場合、最寄り駅は醍醐駅(徒歩約10分)

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【五大力尊仁王会 歴史・簡単概要】
醍醐寺五大力尊仁王会(ごだいりきそんにんのうえ)・五大力さんは醍醐寺の祖師である理源大師・聖宝の遺訓により、平安時代の907年(延喜7年)から行われています。五大力尊仁王会は真言密教秘奥の大法義で、七難即滅(しちなんそくめつ)・七福即生(しちふくそくしょう)の一大祈祷を行う最上無比の権儀(ごんぎ)とされ、醍醐寺最大の年中行事とも言われています。
五大力尊仁王会では不動明王(ふどうみょうおう)・降三世明王(ごうさんぜみょうおう)・軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)・大威徳明王(だいいとくみょうおう)・金剛夜叉明王(こんごうやしゃみょうおう)の五大明王(五忿怒)の力を授かり、その化身とされる金剛吼菩薩(こんごうくぼさつ)・竜王吼菩薩(りゅうおうくぼさつ)・無畏十力吼菩薩(むいじゅうりきくぼさつ)・雷電吼菩薩(らいでんくぼさつ)・無量力吼菩薩(むりょうりきくぼさつ)の五大力菩薩により、国の平和や人々の幸福を祈願します。五大力尊仁王会では餅上げ力奉納(もちあげちからほうのう)も行われます。男性が150キロ、女性が90キロの鏡餅を抱えて力を奉納し、無病息災・身体堅固を祈願します。なお五大力尊仁王会では当日限定で、災難・盗難除けのお札・御影(みえい)が授与されます。御影は五大力尊仁王会の前行として、醍醐寺の全僧侶が一週間前から堂に籠もって、祈祷・祈願したものです。
五大力尊(不動明王・降三世明王・軍荼利明王・大威徳明王・金剛夜叉明王)は衆生済度(しゅじょうさいど)は信仰すると昼夜を問わずに形に影が従うように寄り添い、人の身を守り、家を護り、災難を払い除け、加護されるそうです。
五大力菩薩(金剛吼菩薩・竜王吼菩薩・無畏十力吼菩薩・雷電吼菩薩・無量力吼菩薩)はは三宝(仏・法・僧)と国土を守護する大力のある菩薩です。五大力菩薩は奈良時代以降、仁王会の本尊とされてきたそうです。

【醍醐寺 歴史・簡単概要】
醍醐寺(だいごじ)は874年(貞観16年)に真言宗の宗祖である弘法大師・空海の孫弟子である理源大師(りげんだいし)・聖宝(しょうぼう)が横尾明神(よこおみょうじん)の示現により、上醍醐山上で醍醐水の霊泉を得て小堂宇を建立し、准胝観音(じゅんていかんのん)・如意輪観音(にょいりんかんのん)を安置したのが起源と言われています。醍醐寺は当初私寺で、顕密兼学でした。907年(延喜7年)に第60代・醍醐天皇の勅願寺になり、下醍醐に金堂・五重塔・三宝院・薬師堂が建立され、薬師堂には薬師三尊が造仏され、913年(延喜13年)には上額寺になりました。その後1118年(元永元年)に最初の桜会が行われ、1598年(慶長3年)には関白・豊臣秀吉が三宝院裏の山麓で醍醐の花見を催しました。なお醍醐寺は1994年(平成6年)世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(古都京都の文化財)のひとつに登録されました。
醍醐寺は真言宗醍醐派の総本山です。
*参考・・・醍醐寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ醍醐寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【五大力尊仁王会2017 備考】*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
五大力尊仁王会2017では餅上げ力奉納のエントリーは当日も可能です。
桜名所・醍醐寺(アクセス・見どころ・・・)情報
醍醐寺歴史年表
醍醐寺見どころ

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