鞍馬寺五月満月祭2018/5/29

中秋の名月

五月満月祭は京都の春の風物詩です。五月満月祭は毎年5月の満月の夜に行われています。五月満月祭では五月の満月に清水を供える五月満月の秘儀により、全ての目覚めと平安を祈願します。五月の満月の夜には全てのものの目覚めの為に天界から強いエネルギーが降り注ぐとも言われているそうです。(詳細下記参照)

【五月満月祭2018 日程時間(要確認)】
五月満月祭2018は2018年(平成30年)5月29日(火曜日)19:00から行われます。

【五月満月祭・鞍馬寺 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市左京区鞍馬本町1074
最寄り駅・バス停・・・鞍馬駅(徒歩約1分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*叡山電鉄町柳駅からは鞍馬線

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【五月満月祭 歴史・簡単概要】
鞍馬寺五月満月祭(うえさくさい)では五月の満月に清水を供える五月満月の秘儀(ウエサクさい)により、全ての目覚めと平安を祈願します。五月の満月の夜には全てのものの目覚めの為に天界から強いエネルギーが降り注ぐとも言われているそうです。なお五月の満月の夜にはヒマラヤでもお釈尊さまの徳を讃えるウエサクの祭りが行われているそうです。
五月満月祭は第1部・地鏡浄業(きよめ)、第2部・月華精進(はげみ)、第3部・暁天明覚(めざめ)に分かれています。(変更の場合あり)
地鏡浄業では尊天ご宝前の「消えぬ灯」から移された灯を純粋無垢な心の象徴である「心のともし灯」に移します。次に銀碗に清水を満たし、月に祈りを捧げます。その後真実に生きぬく力を与える「お力の宝棒」の加持を受け、月光の降り注がれた明水を頂きます。
月華精進ではマントラ(真言)が唱えられる中、満月の光を浴びて瞑想をします。
暁天明覚では智慧の光を輝かせ、真実に生きる「めざめ」を象徴する聖火が天をついて上がります。そして最後に「心の書」を唱えます。
本尊・尊天(毘沙門天王・千手観世音菩薩・護法魔王尊)は秘仏とされ、厨子の中に入れられて本殿金堂(本堂)に安置されています。ただ厨子の前にお前立ちと言われる代わりの像が置かれています。なお鞍馬寺では毘沙門天王・千手観世音菩薩・護法魔王尊を三身を一体と考え、尊天と称しているそうです。

【鞍馬寺 歴史・簡単概要】
鞍馬寺(くらまでら)は社伝によると奈良時代末期の770年(宝亀元年)に律宗の開祖・鑑真和上(がんじんわじょう)の高弟・鑑禎上人(がんていしょうにん)が毘沙門天を祀る草庵を結んだのが起源とも言われています。鑑禎上人が寅の夜の夢告と白馬の導きにより、鞍馬山に登った際に鬼女に襲われ、毘沙門天に助けられたとも言われています。その後796年(延暦15年)に造東寺長官・藤原伊勢人(ふじわらのいせんど)が観世音菩薩を奉安する一宇の建立を念願し、伽藍を整備して毘沙門天を奉安し、千手観音を造仏して祀り、平安時代には京都の北方を守護する寺として信仰されました。寛平年間(889年~897年)に東寺(教王護国寺)の僧・峯延(ぶえん)が入寺して真言宗に改められるが、12世紀に天台宗に改められて青蓮院(しょうれんいん)の末寺になりました。その後1126年(大治元年)・1812年(文化9年)・1945年(昭和20年)など度々焼失したと言われています。なお1947年(昭和22年)住職・信楽香雲(しがらきこううん)が鞍馬弘教を開宗し、1949年(昭和24年)に天台宗から独立しました。
鞍馬寺は鞍馬弘教の総本山です。
*参考・・・鞍馬寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ鞍馬寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【五月満月祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
画像は五月満月祭と関係ない満月を使用しています。
鞍馬寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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