京都御苑梅見ごろ

京都御苑梅(見ごろ・イベント・・・)情報を紹介しています。京都御苑は西側にある蛤御門(はまぐりごもん)近くの梅林や苑内に五摂家のひとつである九条家ゆかりの黒木の梅・白梅・紅梅・思いのままなど20種・約250本の梅の木が植えられ、梅と京都御苑・京都御所・仙洞御所などの光景が素晴らしいと言われています。(詳細下記参照)

【京都御苑梅見ごろ(要確認)】
京都御苑梅は例年2月中旬頃から3月中旬頃に見ごろを迎えます。なお梅の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。
京都梅見ごろ2018

【京都御苑梅・京都御苑 アクセス・マップ地図】
最寄り駅・バス停・・・今出川駅(徒歩約5分)、丸太町駅(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ

*市バスの場合、最寄りのバス停は烏丸今出川(徒歩約2分)

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【京都御苑梅見ごろ・見どころ】
京都御苑は京都を代表する梅の名所です。梅は例年2月中旬頃から3月中旬頃に見ごろを迎えます。京都御苑は西側にある蛤御門(はまぐりごもん)近くの梅林や苑内に五摂家のひとつである九条家ゆかりの黒木の梅・白梅・紅梅・思いのままなど20種・約250本の梅の木が植えられ、梅と京都御苑・京都御所・仙洞御所などの光景が素晴らしいと言われています。
蛤御門は元々新在家御門(しんざいけごもん)と言われ、かつては常に閉ざされていました。しかし1788年(天明8年)の天明の大火で初めて開門され、「焼けて口開く蛤」から蛤御門と言われるようになりました。なお蛤御門では1864年(元治元年)の禁門の変(蛤御門の変・元治の変)では長州藩と会津藩・薩摩藩が激しく戦いました。
梅林は昭和20年代を中心に京都各地の神社から譲り受けたもの接ぎ木で育てたものです。梅林には約200本の梅の木が植えられ、2月中旬から梅の花を咲かせます。
黒木の梅はかつて九条家の敷地に植えられていたが、第123代・大正天皇の即位の大礼の際に現在の場所に移されました。しかしその後枯れたことから接木で植継ぎされて復活しました。黒木の梅は遅咲きの紅梅です。
花見と言うと現在は桜を連想するが、奈良時代には中国から伝わった梅だったそうです。しかし平安時代になると梅から桜に変わり、奈良時代末期頃成立の「万葉集」では梅を読んが和歌が桜よりも多かったが、平安時代前期成立の「古今和歌集」では桜を詠んだ和歌の方が梅よりも多くなります。なお梅は中国原産のバラ科サクラ属の落葉高木で、野梅系(やばいけい)・紅梅系(緋梅系)・豊後系(ぶんごけい)に大きく分類されるそうです。

【京都御苑 歴史・簡単概要】
京都御苑(きょうとぎょえん)は京都府京都市上京区にある南北約1,300メートル・東西700メートル・総面積約92ヘクタールの国民公園です。ちなみに京都御苑内には京都御所・仙洞御所・大宮御所・京都迎賓館があり、京都迎賓館は内閣府、それ以外は宮内庁が管理しています。また京都御苑内には宗像神社・厳島神社・白雲神社や賀陽宮・西園寺・鷹司などの貴族邸宅跡も残されています。京都御苑は天正年間(1573年~1592年)に関白・豊臣秀吉が公家を御所周辺に移住させたことから江戸時代には200もの宮家・公家の邸宅が立ち並んでいました。しかし明治維新後に首都が東京に移ると御所周辺は荒廃しました。そこで1877年(明治10年)に輔相・岩倉具視(いわくらともみ)が旧慣保存の為、御所の保存を建議しました。そして京都府が火災延焼を防ぐ為、御所周辺の空き家を撤去して整備したのが京都御苑の起源です。その後1915年(大正4年)に第123代・大正天皇の即位の礼が行われることになり、建礼門前大通などが大規模に改修され、ほぼ現在の姿になりました。なお太平洋戦争後は国民公園として位置付けられ、御所と一体となった景観を維持しつつ、散策や休養等の場として親しまれています。
京都御苑は環境省が管理運営を行っています。
*参考・・・京都御苑(アクセス・歴史・・・)ホームページ京都御苑(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【京都御苑梅 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
京都御苑(アクセス・見どころ・・・)情報
京都梅名所

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