京都非公開文化財特別公開2018/10/27~11

上賀茂神社

京都非公開文化財特別公開は京都の秋の風物詩です。京都非公開文化財特別公開は毎年春(4月下旬~5月上旬)と秋(10月下旬~11月上旬)の2回行われています。京都非公開文化財特別公開では通常一般公開されていない寺院・神社などを拝観できたり、文化財を見たりすることができます。

【京都非公開文化財特別公開2018 日程時間(要確認)】
京都非公開文化財特別公開2018は2018年(平成30年)11月1日(木曜日)~11日(日曜日)9:00~16:00まで行われます。(無鄰菴は7:30~16:30)
ただ東寺は10月27日(土曜日)~11月11日(日曜日)、冷泉家は11月1日(木曜日)~4日(日曜日)、法然院は11月1日(木曜日)~7日(水曜日)になります。また光雲寺は11月1日(木曜日)15:30受付終了、8日(木曜日)は12:00受付開始、9日(金曜日)は休止になります。

【京都非公開文化財特別公開 歴史・簡単概要】
京都非公開文化財特別公開(きょうとひこうかいぶんかざいとくべつこうかい)は1965年(昭和40年)11月第1週の文化財保護強調週間に因んで、開催されるようになりました。京都非公開文化財特別公開では例年春(4月下旬~5月上旬)と秋(10月下旬~11月上旬)に通常公開されていない寺社などの建物・庭園・襖絵などの文化財を特別に一般公開しています。
*参考・・・京都古文化保存協会ホームページ

【京都非公開文化財特別公開 上賀茂神社】
上賀茂神社・賀茂別雷神社は社伝によると神代の昔に賀茂別雷命(かもわけいかづちのかみ)が現社殿の北北西にある秀峰・神山(こうやま)に降臨したのが起源とも言われています。
公開・・・本殿(国宝)・権殿(国宝)・高倉殿(重文)で社宝公開など
上賀茂神社・京都非公開文化財特別公開上賀茂神社見どころ

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【京都非公開文化財特別公開 北野天満宮】
北野天満宮は947年(天暦元年)に西ノ京に住んでいた多治比文子・近江比良宮の神主である神良種・北野朝日寺の僧である最珍らが神殿を造営し、祭神・菅原道真を祀ったのが起源です。
公開・・・検討中
北野天満宮・京都非公開文化財特別公開北野天満宮見どころ

【京都非公開文化財特別公開 冷泉家】
冷泉家は1606年(慶長11年)に徳川家康から賜った現在の場所に屋敷を構えました。その後1788年(天明8年)の天明の大火によって屋敷が焼失し、1790年(寛政2年)に現在の冷泉家住宅が再建されました。
公開・・・冷泉家住宅(重文)・貝合わせとかるた(江戸時代)
冷泉家・京都非公開文化財特別公開

【京都非公開文化財特別公開 下鴨神社】
下鴨神社・賀茂御祖神社は社伝によると初代・神武天皇の時代(紀元前660年~紀元前582年)に比叡山西麓の御蔭山に祭神・賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)が降臨したのが起源とも言われています。
公開・・・東西本殿(国宝)・三井神社(重文)・大炊殿(重文)・神服殿(重文)など
下鴨神社・京都非公開文化財特別公開下鴨神社見どころ

【京都非公開文化財特別公開 白沙村荘・橋本関雪記念館】
白沙村荘は日本画家・橋本関雪が制作を行うアトリエとして造営しました。1916年(大正5年)に主家部分・画室部分、1938年(昭和13年)に庭園西部分が完成したと言われています。
公開・・・庭園(名勝)・地蔵尊立像(重文)・聖徳太子二歳孝養像・迦楼羅王像
白沙村荘・京都非公開文化財特別公開

【京都非公開文化財特別公開 法然院】
法然院は鎌倉時代初期に浄土宗の開祖・法然上人が弟子である安楽・住蓮とともに念仏三昧の別行を修し、六時礼讃(ろくじらいさん)を唱えた鹿ヶ谷草庵が起源と言われています。
公開・・・本堂・本尊阿弥陀如来坐像・狩野孝信筆襖絵(重文)・堂本印象筆新襖絵・庭園など
法然院・京都非公開文化財特別公開

【京都非公開文化財特別公開 光雲寺】
光雲寺は1280年(弘安3年)に南禅寺開山である大明国師・無関普門が摂津(大阪)四天王寺に創建したのが起源です。寛文年間(1661年~1673年)に現在の場所に再興されました。
公開・・・仏殿・庭園(七代目小川治兵衛作庭)・東福門院坐像など東福門院ゆかりの寺宝など
光雲寺・京都非公開文化財特別公開

【京都非公開文化財特別公開 大寧軒】
大寧軒はかつて南禅寺の塔頭・大寧院があった場所でした。明治維新後に廃寺になり、茶道家元・藪内家に払い下げられ、所有者が度々変わり、2004年(平成16年)に南禅寺の所有に戻りました。
公開・・庭園(藪内家第十一代家元透月斎竹窓作庭)・三角(三柱)鳥居・玄武岩の柱状列石等の石造物など
大寧軒・京都非公開文化財特別公開

【京都非公開文化財特別公開 無鄰菴】
無鄰菴は元老・山縣有朋の別荘です。1892年(明治25年)頃から建物の建設・庭園の作庭が開始され、1896年(明治29年)に数寄屋造りの母屋・庭園が完成し、1898年(明治31年)に煉瓦造り二階建ての洋館が完成しました。
公開・・庭園(名勝・七代目小川治兵衛作庭)・洋館で山縣有朋ゆかりの品々公開
無鄰菴・京都非公開文化財特別公開

【京都非公開文化財特別公開 知恩院】
知恩院は1175年(承安5年)に浄土宗の開祖・法然上人が東山・吉水に草庵を結び、専修念仏(せんじゅねんぶつ)を布教したのが起源です。
公開・・・大方丈(重文)・小方丈(重文)・狩野派筆方丈襖絵・方丈庭園など
知恩院・京都非公開文化財特別公開知恩院見どころ

【京都非公開文化財特別公開 建仁寺】
建仁寺は1202年(建仁2年)に鎌倉幕府2代将軍・源頼家が寺域を寄進し、栄西禅師が宋・百丈山を模して創建しました。建仁寺の名称は第83代・土御門天皇の勅許により、禅寺初の年号寺院・建仁寺になりました。
公開・・・開山堂・開山堂方丈・加藤文麗と原在中筆の方丈襖絵・浴室
建仁寺・京都非公開文化財特別公開建仁寺見どころ

【京都非公開文化財特別公開 久昌院】
久昌院は江戸時代に美濃加納藩初代藩主・奥平信昌が建仁寺295世・三江紹益(さんこうじょうえき)を開山として創建したとも言われています。
公開・・・方丈・開山三江紹益像・書院「高松軒」・茶席「遠州別好ノ席」・宇喜多一蕙筆の長篠合戦図・方丈庭園など
久昌院・京都非公開文化財特別公開

【京都非公開文化財特別公開 六道珍皇寺】
六道珍皇寺は延暦年間(782年~805年)に真言宗の開祖である弘法大師・空海の師・慶俊(けんしゅん)が創建し、愛宕寺(おたぎでら)と言われたのが起源とも言われています。
公開・・・薬師如来像(重文)・閻魔堂・閻魔大魔王坐像・小野篁立像・地獄絵・冥土通いの井戸・赤松家ゆかりの銘刀など
六道珍皇寺・京都非公開文化財特別公開

【京都非公開文化財特別公開 西福寺】
西福寺・子育地蔵は平安時代初期に真言宗の開祖である弘法大師・空海が辻堂を建立し、土仏地蔵尊を安置したのが起源とも言われています。
公開・・・阿弥陀如来坐像(仏師・春日作)檀林皇后九相図・南瞻部州万国掌菓子之図・海北友松筆の布袋図など
西福寺・京都非公開文化財特別公開

【京都非公開文化財特別公開 妙法院】
妙法院は比叡山三千坊と言われる比叡山上にあった僧侶の住坊が起源と言われています。初代門主は天台宗の宗祖である伝教大師・最澄とされています。
公開・・・普賢菩薩騎象像(重文)・調子武音筆の天井画・庫裏(国宝)・大書院(重文)・宸殿など
妙法院・京都非公開文化財特別公開妙法院見どころ

【京都非公開文化財特別公開 東寺】
東寺は796年(延暦15年)に第50代・桓武天皇の発願により、西寺(右大寺)とともに国家鎮護の官寺(左大寺)として、都の入口である羅城門の東に創建されました。
公開・・・講堂(重文)・五重塔(国宝)初層内陣
東寺・京都非公開文化財特別公開東寺見どころ

【京都非公開文化財特別公開 石清水八幡宮】
石清水八幡宮は859年(貞観元年)に大安寺の僧・行教が宇佐八幡宮の祭神・八幡大神から「吾れ都近き男山の峯に移座して国家を鎮護せん」という神託を受け、男山の峯に神霊を奉安したのが起源と言われています。
公開・・・本殿(国宝)・社殿(国宝)・織田信長寄進黄金の樋・左甚五郎作目貫の猿など
石清水八幡宮・京都非公開文化財特別公開

【京都非公開文化財特別公開 松花堂庭園・美術館】
松花堂庭園・美術館は京都府八幡市八幡女郎花43(電話番号075-981-0010)にあります。京阪八幡市駅・京阪樟葉駅・JR松井山手駅から京阪バスの場合、大芝・松花堂前バス停が最寄のバス停です。
公開・・・美術館で花卉扇面などの竹久夢二作品を公開
松花堂庭園・美術館ホームページ

【京都非公開文化財特別公開 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。

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