伏見稲荷大社歴史

伏見稲荷大社

伏見稲荷大社歴史(伏見稲荷大社の歴史)を紹介しています。(簡単歴史)伏見稲荷大社は古墳時代に3基の円墳が造営されたとも、古くから神奈備山と信仰されていたとも言われる場所でした。その後711年(和銅4年)伊侶巨秦公が勅命を受け、稲荷山に稲荷大神を祀ったと言われています。

【伏見稲荷大社歴史以外の情報】
伏見稲荷大社歴史以外の基本情報
伏見稲荷大社歴史以外の情報(見どころ)

【伏見稲荷大社歴史 年表】
(伏見稲荷大社歴史・創建)
伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)は古墳時代に3基の円墳が造営されたとも、古くから神奈備山として信仰されていたとも言われる場所でした。また稲荷山(伊奈利山)の三峰に上社・中社・下社が祀られていたとも言われています。
社伝によると711年(和銅4年)伊侶巨秦公(いろこのはたのきみ)が勅命を受け、稲荷山の三つの峯の平らな場所に稲荷大神を祀ったと言われています。稲荷大神は711年(和銅4年)2月の初午(はつうま)の日に初めて稲荷山に鎮座したとされ、現在も行われている初午大祭(はつうまたいさい)の由来になっています。

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(伏見稲荷大社歴史・平安時代)
816年(弘仁7年)弘法大師・空海の請により、稲荷山から現在の場所に移ったとも言われています。
827年(天長4年)空海が嵯峨天皇から東寺(教王護国寺)を賜った際、東寺の鎮守社になり、従五位下の神階を賜ったとも言われています。
843年(承和10年)に従五位上になり、844年(承和11年)に従四位下になり、852年(仁寿2年)には山城の三社(上賀茂神社と下鴨神社・松尾大社)のひとつとして、朝廷から崇敬されたと言われています。
1072年(延久4年)後三条天皇が初めて行幸し、鎌倉時代に鎌倉幕府初代将軍・源頼朝が武運を祈念し、室町時代には室町幕府初代将軍・足利尊氏が武運を祈念したとも言われています。

(伏見稲荷大社歴史・その後)
応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))の兵火によって焼失しました。
1588年(天正16年)関白・豊臣秀吉が母の病気回復を祈願し、1589年(天正17年)に楼門を再建しました。

【伏見稲荷大社歴史 建物】
●本殿は1467年(応仁元年)に始まった応仁の乱の兵火によって焼失したが、1494年(明応3年)に再建されました。
●権殿は1635年(寛永12年)に造営されました。
●外拝殿(舞殿)は1589年(天正17年)に造営され、1840年(天保11年)に改築されました。
●楼門は1589年(天正17年)関白・豊臣秀吉が母の病気回復を祈願して再建しました。
●北廻廊・南廻廊は1694年(元禄7年)に造営されました。
●奥宮は1499年(明応8年)に造営されました。
●白狐社は三社別殿だった下社の末社・阿古町(あこまち)が起源とされています。
伏見稲荷大社歴史・きつね
●御茶屋は1641年(寛永18年)祠官・羽倉延次が後水尾上皇から仙洞御所にあった御茶屋を賜って移しました。

【伏見稲荷大社歴史 その他】
●千本鳥居などの鳥居の奉納は江戸時代末期に始まり、近代以降に盛んになったそうです。なお伏見稲荷大社には千本鳥居を含め、約1万基の鳥居があると言われています。
伏見稲荷大社歴史・千本鳥居

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