伏見稲荷大社火焚祭2017/11/8

伏見稲荷大社火焚祭

火焚祭2017は京都の秋の風物詩です。火焚祭は毎年11月8日に行われています。火焚祭では4月の水口播種祭・6月の田植祭・10月の抜穂祭と続く農耕神事により、栽培された稲の稲藁や全国から奉納された数十万本の願いが書かれた火焚串(ひたきぐし)が3基の火床で焚き上げ、祈願成就を願います。(詳細下記参照)

【火焚祭2017 日程時間(要確認)】
火焚祭2017は2017年(平成29年)11月8日(水曜日)13:00から行われます。なお18:00からは御神楽・人長舞が奉納されます。

【火焚祭2017・伏見稲荷大社 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市伏見区深草藪之内町68
最寄り駅・バス停・・・稲荷駅(徒歩すぐ)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からはJR奈良線

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は伏見稲荷駅 (徒歩約5分)
伏見稲荷大社アクセス(電車・バス・・・・)

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【火焚祭 歴史・簡単概要】
伏見稲荷大社火焚祭(ひたきさい)は秋の収穫の後に五穀豊饒などを万物を育て、農業の神とされている稲荷大神に感謝する神事です。ちなみに稲荷大神は宇迦之御魂大神・佐田彦大神・大宮能売大神・田中大神・四大神の総称です。
火焚祭では先ず本殿で祝詞奏上などの神事が行われます。その後本殿から千本鳥居近くにある神苑斎場(しんえんさいじょう)に移動します。神苑斎場では4月の水口播種祭(みなくちはしゅさい)・6月の田植祭(たうえさい)・10月の抜穂祭(ぬきほさい)と続く農耕神事により、栽培された稲の稲藁や全国から奉納された数十万本の願いが書かれた火焚串(ひたきぐし)が3基の火床で焚き上げ、祈願成就を願います。なお火焚祭中には神職が大祓詞(おおはらえことば)を奉唱し、罪障消滅(ざいしょうしょうめつ)・万福招来(まんぷくしょうらい)を祈願します。また巫女による里神楽(さとかぐら)も奉納されます。
火焚祭の後の夕方からは神楽人の長が舞う御神楽(みかぐら)・人長舞(にんちょうまい)が本殿前庭で奉納されます。
水口播種祭では稲種を苗代田に撒く前に稲荷大神に生育を祈願します。
田植祭では稲荷大神に供饌されるご料米(ごりょうまい)の稲苗を神田に植えます。
抜穂祭では稲荷大神の働きにより、水口播種祭から続く一連の農耕神事で栽培され、稔った稲を刈り取ります。
火焚祭は宮中で古くから行われている新嘗祭(にいなめさい)が起源とも言われています。新嘗祭では11月23日に天皇が五穀の新穀を全ての神々である天神地祇(てんじんちぎ)に供え、自らも食して収穫に感謝しました。新嘗祭は宮中三殿の近くの神嘉殿で行われていたそうです。新嘗祭は室町時代に民間にも広まり、竃(かまど)の神の祭り・火の神の祭りへと転化していたそうです。
神楽は神社の祭礼などの神事の際、神に奉納する歌舞です。神楽は天照大神(あまてらすおおかみ)が天の岩戸に隠れた際、天鈿女命(あめのうずめのみこと)が舞ったのが起源とも言われています。神楽には宮中で行われる御神楽と神社など民間で行われる里神楽に大きく分けられます。

【伏見稲荷大社 歴史・簡単概要】
伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)は社伝によると711年(和銅4年)2月初午の日に伊侶巨秦公(いろこのはたのきみ)が勅命を受け、伊奈利山(稲荷山)の三つの峯の平らな場所に稲荷大神を祀ったことが起源と言われています。その後827年(天長4年)に弘法大師・空海が第52代・嵯峨天皇から東寺(教王護国寺)を賜った際に東寺の鎮守社になりました。1072年(延久4年)に第71代・後三条天皇が初めて行幸し、鎌倉時代には鎌倉幕府初代将軍・源頼朝が武運を祈念しました。なお伏見稲荷大社は宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ・佐田彦大神(さたひこのおおかみ)・大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ)・田中大神(たなかのおおかみ)・四大神(しのおおかみ)を祀り、商売繁昌・産業興隆・家内安全・交通安全・芸能上達の守護神とされています。
伏見稲荷大社は全国各地に祀られている稲荷神社の総本宮です。
*参考・・・伏見稲荷大社(アクセス・歴史・・・)ホームページ伏見稲荷大社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【火焚祭2017 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
伏見稲荷大社(アクセス・見どころ・・・)情報
伏見稲荷大社見どころ

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