白峯神宮伴緒社祭2016/11/15

伴緒社祭

伴緒社祭2016は京都の秋の風物詩です。伴緒社祭は毎年11月15日に行われます。伴緒社祭では神事終了後、舞殿西側にある鞠庭(まりにわ)で、弓馬術礼法・小笠原流による御弓神事・三々九手挟式(さんさんくてばさみしき)も行われます。なお三々九手挟式では的への的中数を競います。

【伴緒社祭2016 日程時間(要確認)】
伴緒社祭2016は2016年(平成28年)11月15日(日曜日)11:00から行われます。

【伴緒社祭2016・白峯神宮 アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市上京区今出川通り堀川東飛鳥井町261番地
最寄り駅・バス停・・・堀川今出川(徒歩約1分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から白峯神宮は9系統(B1乗り場)
*四条河原町からは12系統、51系統、59系統
*四条烏丸からは12系統、51系統、201系統
*河原町丸太町からは59系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*地下鉄烏丸線の場合、最寄り駅は今出川駅(徒歩約8分)

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【伴緒社祭 歴史・簡単概要】
伴緒社(白峯神宮)伴緒社祭(とものおしゃさい)は弓道と武道の上達を祈願します。伴緒社祭では伴緒社の祭神・源為義と鎮西八郎為朝(源為朝)が弓の名手であったことに因んで、弓馬術礼法・小笠原流による御弓神事・三々九手挟式(さんさんくてばさみしき)も行われます。ちなみに三々九手挟式では弓を射る射手が前弓(まえゆみ)と後弓(あとゆみ)に分かれ、的への的中数を競うものです。ただ前弓と後弓では的の大きさが異なり、前弓は8寸(約24センチ)・後弓は9寸(約27センチ)になるそうです。
伴緒社祭では先ず伴緒社で小笠原流の射手などが参列し、祝詞奏上などの神事が行われます。その後舞殿西側にある鞠庭(まりにわ)に移動します。鞠庭では前弓・後弓の順に2回(1回に2本)矢が射られます。矢を射終ると矢が的に的中した数だけ砂で作られた数塚(かずづか)に串が立てられます。
小笠原流は室町幕府奉公衆・京都小笠原氏による武家故実・弓術・馬術・礼法の流派です。弓術・馬術は鎌倉幕府初代将軍・源頼朝の家臣・小笠原長清によって創始され、孫・小笠原貞宗が大成させました。礼法は室町幕府3代将軍・足利義満を指南した小笠原長秀が定め、礼法書「三議一統」を記しました。
三々九手挟式は元々正月4日に武家社会で行われていた弓始式(ゆみはじめしき)の時にだけに行われ、天下泰平を祝うものだったそうです。なお三々九手挟式は小笠原流では蟇目の儀・百々手式・大的式などと歩射(ぶしゃ)に分類されるそうです。ちなみに馬の上から弓を射る流鏑馬・笠懸などは騎射に分類されるそうです。

【伴緒社 歴史・簡単概要】
伴緒社(とものおしゃ)は白峯神宮の境内社です。伴緒社は1868年(明治元年)11月15日に造営されました。なお伴緒社では白峯神宮の祭神である崇徳天皇に仕え、父子ともに弓の名手だった河内源氏の棟梁・源為義(みなもとのためよし)と鎮西八郎為朝・源為朝(みなもとのためとも)を武道の神として祀っています。源為義は源義経(牛若丸)の祖父、鎮西八郎為朝は叔父に当たります。為朝には琉球王家の祖・舜天(しゅんてん)になったという伝説が残されているそうです。

【白峯神宮 歴史・簡単概要】
白峯神宮(しらみねじんぐう)は蹴鞠・和歌の宗家であった飛鳥井(あすかい)邸があった場所です。白峯神宮は1868年(明治元年)明治天皇が父・孝明天皇の遺志を継承し、讃岐の白峯陵から第75代・崇徳天皇の霊を移して造営しました。その後1874年(明治6年)に淡路島の淡路陵から第47代・淳仁天皇(廃帝・淡路廃帝)の霊を移して合祀しました。なお崇徳天皇(1119年~1164年)は1156年(保元元年)の保元の乱で讃岐に配流されて亡くなりました。また淳仁天皇(733年~765年)は764年(天平宝字8年)の藤原仲麻呂(ふじわらのなかまろ)の乱で淡路に配流されて亡くなりました。
*参考・・・白峯神宮(アクセス・歴史・・・)ホームページ白峯神宮(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【伴緒社祭2016 備考】*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
伴緒社祭2016では解説する方が御弓神事・三々九手挟式について、簡単に説明してくれます。
白峯神宮(アクセス・見どころ・・・)情報白峯神宮見どころ

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