光福寺六斎念仏2018/8/20

六斎念仏は京都の夏の風物詩です。六斎念仏は毎年8月20日に行われています。六斎念仏(ろくさいねんぶつ)は小山郷六斎保存会によって奉納されます。六斎念仏は鉦や太鼓ではやし、念仏を唱えながら踊る民俗芸能・民間信仰です。なお光福寺では元々地元の田中村六斎(田中六斎)が六斎念仏を奉納していたそうです。(詳細下記参照)

【六斎念仏2018 日程時間(要確認)】
六斎念仏2018は2018年(平成30年)8月20日(月曜日)20:00頃から行われます。

【六斎念仏・光福寺 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市左京区田中上柳町56
最寄り駅・バス停・・・出町柳駅前(徒歩約5分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは4系統(A2乗り場)、17系統(A2乗り場)
*四条河原町からは3系統、4系統、201系統
*四条烏丸からは3系統、201系統
*河原町丸太町からは3系統、17系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

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【六斎念仏 歴史・簡単概要】
光福寺六斎念仏(ろくさいねんぶつ)は小山郷六斎保存会(こやまごうろくさいほぞんかい)によって奉納されます。なお光福寺では元々地元の田中村六斎(田中六斎)が六斎念仏(念仏六斎)を奉納していたそうです。
六斎念仏は鉦や太鼓ではやし、念仏を唱えながら踊る民俗芸能・民間信仰です。六斎念仏は平安時代中期に踊り念仏で知られ、市聖(いちひじり)と言われた空也上人(くうやしょうにん)が始めたとも、鎌倉時代に西方寺(さいほうじ)を中興した道空上人(どうくうしょうにん)が始めたとも言われています。ちなみに六斎念仏の中でも笛などの楽器を使用し、娯楽要素の強い六斎念仏は芸能六斎とも言われています。現在六斎念仏には芸能色がほとんどなく、宗教色が強い干菜寺系(ほしなでらけい)念仏六斎と芸能色が強い空也堂系(くうやどうけい)芸能六斎があります。ただ空也堂系には宗教色が強い念仏六斎もあります。なお六斎念仏は1ヶ月に6日(8日・14日・15日・23日・29日・30日)ある忌み日・六斎日に行われたことから名付けられました。
小山郷六斎保存会は当初本来の踊り念仏を継承していたが、江戸時代後期から明治時代に狂言・能などの要素を取り入れたそうです。小山郷六斎保存会の演目には獅子の曲・祇園囃子・猿まわし・手鞠うた・四つ太鼓・三社・しのぶ売りの曲などがあります。

【光福寺 歴史・簡単概要】
光福寺(こうふくじ)・干菜寺(ほしなでら)は寺伝によると寛元年間(1243年~1247年)に浄土宗の僧・道空上人(どうくうしょうにん)が長岡京市・西山安養谷(にしやまあんようがたに)に創建した斎教院(さいきょういん)が起源と言われています。道空上人は六斎念仏を広め、第104代・後柏原天皇から勅号・六斎念仏総本寺を賜り、1313年(正和2年)には第95代・花園天皇から閉目の阿弥陀如来像を賜りました。その後1582年(天正10年)月空宗心(げっくうそうしん)が現在の場所に移し、丹波・武蔵寺を合寺して、斎教院武蔵寺と言われたも言われています。なお1593年(文禄2年)関白・豊臣秀吉から称号・干菜山光福寺を与えられたと言われています。
光福寺は浄土宗知恩院派の寺院です。
*参考・・・光福寺

【六斎念仏 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
光福寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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