八坂神社ご利益

八坂神社

八坂神社のご利益(御利益)には次のようなものがあります。なお八坂神社は656年(斉明天皇2年)高麗から来日した調進副使・伊利之使主(いりしおみ)が新羅・牛頭山に座した素戔嗚尊(すさのおのみこと)を山城八坂郷に奉斎したのが起源とも言われています。

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八坂神社ご利益以外の情報(七不思議)

【八坂神社ご利益】
八坂神社は中御座に素戔鳴命(すさのおのみこと)、東御座に櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)・神大市比売命(かんおおいちひめのみこと)・佐美良比売命(さみらひめのみこと)、西御座に八柱御子神(やはしらみこがみ)・稲田宮主須賀之八耳神(いなだのみやじのすがのやみのかみ)を祀り、厄除け・疫病退散・病気平癒・家内安全・良縁成就・商売繁昌・開運成就などのご利益があると言われています。特に八坂神社の祭礼・祇園祭は平安時代に疫病退散を祈願した祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)が起源とされることから厄除けのご利益があると言われています。また八坂神社には古来から病気平癒のご利益があるとされ、豊臣秀吉は母・大政所の病気平癒を祈願し、焼失した大塔を再建したり、一万石を寄進したりしました。

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【八坂神社ご利益 疫神社】
八坂神社の摂社・疫神社(えきじんじゃ)は蘇民将来(そみんしょうらい)を祀り、疫病除けのご利益があると言われています。蘇民将来には伝承が残されています。牛頭天王(素戔嗚尊)は体は人だが、頭には牛のような角が生えていたことから后になる者はいなかった。しかし鳥のお告げから后を求めて旅に出た際、富豪の巨端将来は宿を断り、貧しい蘇民将来は快くもてなした。その後牛頭天王は竜女と結ばれ、巨端将来には罰を与えて一族を滅ぼし、蘇民将来とその子孫には疫病の難から逃れる終生の加護を約束しました。なおこの伝承が祇園祭の粽の護符「蘇民将来之子孫也」の由来と言われています。

【八坂神社ご利益 北向蛭子社】
八坂神社の末社・北向蛭子社(きたむかいえびすしゃ)は事代主神(ことしろぬしのみこと)を祀り、商売繁盛のご利益があると言われています。なお北向蛭子社では1999年(平成11年)から毎年1月9日~10日に「初えびす」が行われています。

【八坂神社ご利益 美御前社】
八坂神社の末社・美御前社(うつくしごぜんしゃ)は美を象徴する多紀理比売命(たぎりひめのみこと)・多岐都比売命(たぎつひめのみこと)・市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)の三女神を祀り、力水(祗園神水)飲んだ後にお参りすると美しくなるご利益があると言われています。なお美人の誉れ高い市杵島比売命は神仏習合時代には七福神の弁財天として崇められ、更に美貌の女神・吉祥天とも習合し、財福・芸能・美貌の神としても信仰されました。
美御前社前からは神水「美容水」が湧き、肌の健康だけでなく、心から美しく磨かれると言われています。

【八坂神社ご利益 大国主社】
八坂神社の末社・大国主社(おおくにぬししゃ)は大国主神(おおくにぬしのかみ)を祀り、縁結びのご利益があると言われています。

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