八坂神社祈年祭3/17

八坂神社

祈年祭は京都の春の風物詩です。祈年祭は毎年3月17日に行われています。祈年祭はその年の五穀豊穣を祈願します。祈年祭では舞殿で巫女による神楽・浦安の舞(うらやすのまい)が奉納されます。ちなみに浦安の舞は「天地(あめつち)の 神にぞ祈る 朝なぎの 海のごとくに 波たたぬ世を」が歌詞になっています。

【祈年祭 日程時間(要確認)】
祈年祭は3月17日10:00から行われます。

【祈年祭・八坂神社 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市東山区祇園町北側625番地
最寄り駅・バス停・・・祇園(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から八坂神社は100系統(D1乗り場)、110系統(D1乗り場)、206系統(D2乗り場)
*四条河原町・四条烏丸・四条堀川・四条大宮からは46系統、201系統、203系統、207系統
*河原町丸太町・烏丸丸太町・堀川丸太町からは202系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は祇園四条駅(徒歩約5分)
*阪急電鉄京都線の場合、最寄り駅は河原町駅(徒歩約8分)

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【祈年祭 歴史・簡単概要】
八坂神社祈年祭(きねんさい・としごいのまつり)・大祭(たいさい)はその年の五穀豊穣を祈願します。祈年祭では舞殿で巫女による神楽・浦安の舞(うらやすのまい)が奉納されます。ちなみに浦安の舞は第124代・昭和天皇が1933年(昭和8年)に詠んだ「天地(あめつち)の 神にぞ祈る 朝なぎの 海のごとくに 波たたぬ世を」が歌詞になっています。
祈年祭はかつて旧暦の2月4日に行われ、新春にこの年の五穀豊穣などを祈願しました。祈年祭は例年11月頃に行われ、その年の五穀豊穣に感謝する新嘗祭(にいなめさい)と対になっています。祈年祭は古くから行われ、第40代・天武天皇(672年~685年)の時代には既に行われていた記録があるそうです。延喜式神名帳(927年(延長5年)によるとの全神社で行われていたとも言われています。ただ平安時代には形骸化し、応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))後に廃絶したとも言われています。なお祈年祭は明治維新後に復興されたが、第二次大戦後は国家的祭祀としての性格はなくなりました。
神楽は神社の祭礼などの神事の際、神に奉納する歌舞です。神楽は天照大神(あまてらすおおかみ)が天の岩戸に隠れた際、天鈿女命(あめのうずめのみこと)が舞ったのが起源とも言われています。神楽には宮中で行われる御神楽と神社など民間で行われる里神楽に大きく分けられます。

【八坂神社 歴史・簡単概要】
八坂神社(やさかじんじゃ)は起源が明確ではありません。八坂神社は656年(斉明天皇2年)に高麗(高句麗)から来日した調進副使・伊利之使主(いりしおみ)が新羅・牛頭山に座した素戔嗚尊(すさのおのみこと)=牛頭天王(ごずてんのう)を山城八坂郷に奉斎したのが起源とも、876年(貞観18年)に南都(奈良)の僧・円如(えんにょ)が堂(観慶寺)を建立して薬師千手等の像を奉安し、その後天神(祇園神)が東山の麓・祇園林に垂跡(すいじゃく)したのが起源とも言われています。また829年(天長6年)に参議・紀百継(きのももつぐ)が山城八坂郷丘一処を賜り、神の祭祀を行ったのが感神院(かんしんいん)の起源とも言われています。その後869年(貞観11年)に流行した疫病を鎮める御霊会(ごりょうえ)が神泉苑で行われたのが祇園祭の起源と言われ、970年(天禄元年)からは毎年御霊会が行われるようになりました。995年(長徳元年)に王城鎮護の社として二十一社(二十二社)に数えられ、1072年(延久4年)には第71代・後三条天皇が初めて行幸しました。なお八坂神社はかつて感神院・祇園社(ぎおんしゃ)と言われていました。
八坂神社は全国の八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする神社の総本社です。
*参考・・・八坂神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ八坂神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【祈年祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
八坂神社(アクセス・見どころ・・・)情報
八坂神社見どころ
祇園祭2018(山鉾巡行・宵山・・・)

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