円通寺紅葉見ごろ

円通寺紅葉(見ごろ・ライトアップ・・・)情報を紹介しています。円通寺は山内にモミジなどが植えられ、紅葉と古歌に「都の富士」と詠われた標高約848メートルの比叡山を借景にした枯山水式の平庭(国の名勝)との光景が素晴らしいと言われています。晴れた日には遠くに紅葉した比叡山を眺めることができます。(詳細下記参照)

【円通寺紅葉見ごろ 2018年(要確認)】
円通寺紅葉は例年11月中旬頃から下旬頃に見ごろを迎えます。ただ紅葉の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。なお2018年の紅葉の見ごろ情報は9月上旬頃から情報発信する予定です。
京都紅葉見ごろ2018

【円通寺紅葉・円通寺 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市左京区岩倉幡枝町389
最寄り駅・バス停・・・自動車教習所前(徒歩約10分)

京都バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*国際会館駅からは45系統、46系統
京都バス・アクセスダイヤ

*叡山電鉄鞍馬線の場合、最寄り駅は京都精華大駅(徒歩約25分)
*地下鉄烏丸線の場合、最寄り駅は北山駅(徒歩約30分)

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【円通寺紅葉見ごろ・見どころ】
円通寺は紅葉の名所です。紅葉は例年11月中旬頃から下旬頃に見ごろを迎えます。円通寺は山内にモミジなどが植えられ、紅葉と古歌に「都の富士」と詠われた標高約848メートルの比叡山を借景にした枯山水式の平庭(国の名勝)との光景が素晴らしいと言われています。晴れた日には遠くに紅葉した比叡山を眺めることができます。なお山門・鐘楼近くの紅葉も見どころです。
枯山水式の平庭(円通寺庭園)は江戸時代初期に作庭されたとも言われています。枯山水式の平庭は周囲にサザンカなど50種の生垣が巡らされ、杉・ヒノキの木立を通して、築山に見立てたとも言われる東側の比叡山を眺めることができます。また枯山水式の平庭は青苔を主体に刈込みと石などが配されています。大小40余りの石は江戸時代初期に後水尾上皇が自ら配したとも言われています。なお後水尾上皇は比叡山の眺望に優れた土地を求め、幡枝に山荘・幡枝御殿(幡枝離宮)を造営したと言われています。
紅葉狩りは平安時代に貴族から盛んになり、邸宅にモミジを植えたり、紅葉の名所に出掛けたりしたそうです。紅葉狩りでは紅葉した枝を折って、手のひらにのせて愛でることもあったそうです。その後室町時代に徐々に庶民にも広がり、江戸時代中期には庶民の行楽として人気になったと言われています。ちなみに奈良時代末期に成立したと言われている日本最古の和歌集「万葉集」にはモミジを詠んだ和歌が残されています。

【円通寺 歴史・簡単概要】
円通寺(えんつうじ)・圓通寺は江戸時代に第108代・後水尾天皇の山荘・幡枝御殿(はたえごてん)があった場所です。その後1655年(明暦元年)に後水尾上皇が修学院離宮(しゅがくいんりきゅう)の造営を開始し、山荘は近衛家に譲渡されました。後水尾上皇は修学院で草庵・円照寺を営んでいた第1皇女・文智女王(ぶんちじょおう)を訪ね、隣雲亭(りんうんてい)からの眺めで修学院離宮の造営を決意したとも言われています。1678年(延宝6年)に第112代・霊元天皇の乳母・円光院殿瑞雲文英尼大師(ずいうんぶんえいにだいし)が妙心寺10世・景川宗隆禅師(けいせんそうりゅうぜんじ)を勧請開山として、山荘を寺院に改めて皇室の祈願所にしました。なお円通寺は平安時代後期の仏師で、寄木造技法の完成者・定朝作とも言われている聖観世音菩薩を本尊として安置しています。
円通寺は臨済宗妙心寺派の寺院です。
*参考・・・円通寺円通寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【円通寺紅葉 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
円通寺(アクセス・見どころ・・・)情報
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京都紅葉ライトアップ2018

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