東寺初弘法1/21

弘法市

初弘法は京都の新春の風物詩です。初弘法は毎年1月21日に行われています。弘法市では普段骨董品・古道具・衣類・食べ物・植木などを販売する1,000店以上が出店されるが、初弘法では干支の置物・カレンダーなど新春の風情を感じさせる商品を販売する店も見掛けられます。東寺では御影供・回向法要などが行われます。(詳細下記参照)

【初弘法 日程時間(要確認)】
初弘法は毎年1月21日早朝~16:00頃まで行われます。(原則雨天決行)

【初弘法・東寺 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市南区九条町1
最寄り駅・バス停・・・東寺東門前(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは42系統(C4乗り場)
*京都駅八条口(南口)アバンティ前からは71系統
*四条河原町からは207系統
*四条烏丸からは207系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*JRの場合、最寄り駅は京都駅(徒歩約15分)
*近鉄京都線の場合、最寄り駅は東寺駅(徒歩約10分)

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【初弘法 歴史・簡単概要】
東寺初弘法(はつこうぼう)は新春の1月21日に行われる弘法市(こうぼういち)のことです。弘法市(弘法さん・弘法)は東寺を嵯峨天皇から賜った真言宗の開祖である弘法大師・空海の月命日(ご縁日)に因んで毎月21日に行われているが、1年の最初に行われる弘法市は初弘法と言われ、12月21日の終い弘法(しまいこうぼう)とともに大変賑わいます。
弘法市では普段骨董品・古道具・衣類・食べ物・植木などを販売する1,000店以上が出店されるが、初弘法では干支の置物・カレンダーなど新春の風情を感じさせる商品を販売する店も見掛けられます。ちなみに東寺では初弘法が行われる1月21日に大日堂で御影供(みえいく)・回向法要(えこうほうよう)、鎮守八幡宮で八幡宮護摩供(はちまんぐうごまく)が行われます。
弘法市は元々真言宗の開祖である弘法大師・空海の命日である3月21日だけにわれていたが、1239年(延応元年)以降は毎月行われるようになりました。弘法市では当初一服一銭(いっぷくいっせん)と言われたお茶を商う茶売り人が簡素な屋台でお茶を売っていたが、江戸時代に茶店だけではなく、植木屋・薬屋なども出店するようになったそうです。ちなみに茶売り人は南大門前が参詣客で賑わい、それを目当てに集まってきたそうです。なお東寺には弘法市の様子を記した東寺百合文書(ひゃくごうひゃくわ)も残され、室町時代に茶売り人に請文(誓約書)を提出させていたそうです。
弘法大師・空海は774年(宝亀5年)讃岐(香川県善通寺市)で父・佐伯直田公(さえきのあたいたぎみ)と母・阿刀大足(あとのおおたり)の妹の間に生まれました。空海は讃岐から15歳で京都に上京し、804年(延暦23年)に遣唐使として唐に渡り、真言密教を日本に伝えて真言宗の開祖になったり、日本最初の私立学校・綜芸種智院を創立したりしました。その後空海は835年(承和2年)3月21日に高野山で亡くなりました。

【東寺 歴史・簡単概要】
東寺(とうじ)・教王護国寺(きょうおうごこくじ)は796年(延暦15年)に第50代・桓武天皇の発願により、西寺(右大寺)とともに国家鎮護の官寺(左大寺)として、都の入口である羅城門の東に創建されました。東寺は平安京の左京・西寺は平安京の右京、または東寺は東国・西寺は西国を守る意味が込められているとも言われています。ちなみに東寺は唯一残る平安京の遺構とも言われています。その後823年(弘仁14年)に真言宗の宗祖である弘法大師・空海が第52代・嵯峨天皇から賜り、大師堂(御影堂・不動堂)を住房とし、真言密教の根本道場になりました。東寺は「教えの王、国を護る」から教王護国寺と言われたそうです。鎌倉時代には弘法大師信仰の高まり、お大師様の寺として皇族から庶民まで篤く信仰されるようになりました。なお東寺は1994年(平成6年)世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(古都京都の文化財)のひとつに登録されました。
東寺は東寺真言宗の総本山です。
*参考・・・東寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ東寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【初弘法 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
東寺(アクセス・見どころ・・・)情報
東寺見どころ

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