松ヶ崎大黒天加持大祭2018/2/15

松ヶ崎大黒天加持大祭

加持大祭は京都の初春の風物詩です。加持大祭は毎年2月15日に行われています。加持大祭では水行・祈祷・お火焚祭が行われます。水行では千葉・法華経寺(ほけきょうじ)で百ヶ日の過酷な荒行を終えた荒行僧が下帯姿で呪文を唱えながら頭から冷水をかぶり、天下泰平・無病息災を祈願します。(詳細下記参照)

【加持大祭2018 日程時間(要確認)】
加持大祭2018は2018年(平成30年)2月15日(木曜日)13:00頃から行われます。(現在確認中・要注意)

【加持大祭・松ヶ崎大黒天 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市左京区松ヶ崎東町31
最寄り駅・バス停・・・松ヶ崎大黒天(徒歩約5分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*河原町丸太町からは65系統
*北大路バスターミナルからは北8系統
*国際会館駅からは65系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

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【加持大祭 歴史・簡単概要】
妙円寺松ヶ崎大黒天加持大祭(かじたいさい)・大祈祷会(だいきとうえ)では水行・加持祈祷・お火焚祭が行われます。
水行では千葉・法華経寺(ほけきょうじ)で百ヶ日の過酷な荒行を終えた荒行僧が下帯姿で呪文を唱えながら頭から冷水をかぶり、天下泰平・無病息災を祈願します。
加持祈祷は大黒天が祀られている大黒天堂で行われます。
お火焚祭では奉納された護摩木を焚き上げます。なお火焚祭の煙を浴びると無病息災のご利益があると言われています。
法華経寺は1260年(文応元年)に創建され、中山法華経寺とも言われています。法華経寺は日蓮宗の祈祷根本道場とされ、11月1日から2月10日まで寒百日大荒行が行われます。寒百日大荒行は比叡山延暦寺の千日回峰行・インドのヨガと合わせ、世界三大荒行に数えられているそうです。ちなみに寒百日大荒行では睡眠時間が1日2時間・食事は朝夕2回の薄粥だそうです。なお寒百日大荒行を終えると秘法の木剣加持(ぼっけんかじ)を許されるのです。
水行(すいぎょう・みずぎょう)は垢離(こり)・水垢離(みずごり)とも言われ、神仏に祈願する際に行なわれます。水行には冷水を被ることにより、犯した罪・穢れを洗い落とし、心身を清浄にする働きがあるとも言われています。また水行は修行や心身の鍛練、そして禊の為にも行われます。

【妙円寺 歴史・簡単概要】
妙円寺(みょうえんじ)・松ヶ崎大黒天(まつがさきだいこくてん)は1616年(元和2年)に本涌寺(ほんゆじ)内に建立された本覚院日英上人(にちえいしょうにん)の隠居所が起源と言われています。本涌寺は1574年(天正2年)に教蔵院日生(にっしょう)が創建し、法華宗の僧侶養成・学問所だったことから松ヶ崎檀林(まつがさきだんりん)と言われていたが、1918年(大正7年)に妙泉寺と合寺して涌泉寺(ゆうせんじ)になりました。妙円寺は隠居所を建立した際、法華経の守護神として、七福神のひとつである大黒さまを祀ったことから「松ヶ崎の大黒さん」と言われるようになりました。1969年(昭和44年)に献灯によって堂宇が焼失したが、大黒天は焼失を免れました。なお妙円寺は恵美須神社・東寺・六波羅蜜寺・赤山禅院・行願寺(革堂)・萬福寺とともに古くから福をもたらすと言われている七福神をめぐりの札所になっています。
妙円寺は日蓮宗の寺院です。
*参考・・・妙円寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ妙円寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【加持大祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
加持大祭2017では甘酒・大黒天そばなどの接待も行われます。(要確認)
妙円寺・松ヶ崎大黒天(アクセス・見どころ・・・)情報

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