北野天満宮七夕祭2018/8/4~16

北野天満宮御手洗祭

七夕祭は京都の夏の風物詩です。七夕祭は毎年8月に行われています。七夕祭では中ノ森広場の特設祭場に七夕竹が並べられ、七夕の諸願などを祈願します。また京の七夕と連携し、境内夜間拝観と史跡御土居のライトアップ・ロウソクを持って御手洗川に入って心身を清める御手洗川足つけ燈明神事も行われます。(詳細下記参照)

【七夕祭2018 日程時間(要確認)】
七夕祭2018は2018年(平成30年)8月4日(土曜日)~16日(木曜日)に行われます。なお5日10:00から北野天神泣き相撲も行われます。

【七夕祭・北野天満宮 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市上京区御前通今出川上る馬喰町
最寄り駅・バス停・・・北野天満宮前(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から北野天満宮は50系統(B2乗り場)、101系統(B2乗り場)
*四条河原町からは51系統 
*四条烏丸からは55系統、101系統、203系統
*河原町丸太町からは10系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*嵐電(京福電鉄)北野線の場合、最寄り駅は北野白梅町駅(徒歩約7分)

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【七夕祭 歴史・簡単概要】
北野天満宮七夕祭(たなばたさい)は本来棚機祭と書き、機織りの町・西陣地域らしく機織りの祖神・天棚機姫神(あめのたなばたひめのかみ)のお祭です。
七夕祭は御手洗祭とも言われ、古くから行われていたそうです。なお七夕祭は現在8月に行われている京の七夕・北野紙屋川エリアと関連して行われています。
七夕祭では神前に祭神・菅原道真遺愛と伝わる書道具・夏野菜・御手洗団子などを供え、農作物の生育・万民の無病息災を祈願します。また七夕祭では境内に七夕竹が並べて、七夕の諸願などを祈願します。なお七夕祭は京の七夕と連携し、国宝御本殿石の間通り抜け神事・境内夜間拝観と史跡御土居のライトアップ・ロウソクを持って御手洗川(幅約5メートル・長さ約30メートル)に入って心身を清める御手洗川足つけ燈明神事・北野天神泣き相撲など様々な行事も行われます。
願いごとを書いて星に祈る七夕は日本の古い神事である棚機(たなばた)・織姫と彦星の伝説・奈良時代に中国から伝わった乞巧奠(きこうでん)が結び付いたと言われいます。先ず棚機では棚機女(たなばたつめ)が清い水辺にある機屋(はたや)に籠もって、神さまへの着物を織り、その着物を棚に供えて、豊穣を祈願したり、穢れを祓いました。次に織姫と彦星の伝説は天帝の娘で、機織が上手な働き者・織姫と牛追いで働き者・彦星は天帝から結婚を認められたが、結婚後には織姫は機を織らなくなり、彦星は牛を追わなくなったことから天帝が怒り、織姫と彦星を天の川の対岸に引き離したが、年に1度の7月7日だけ天帝は会うことを許したというものです。最後に乞巧奠(きこうでん)では7月7日に織姫にあやかり、機織や裁縫が上達するように星に祈願しました。
笹飾りの笹は神様が宿る依り代とされ、笹竹に願いを込めた短冊を飾り付け、神様に祈願しました。その為七夕飾りは高く掲げるほど願いが叶うとも言われています。
京の七夕(きょうのたなばた)は2010年(平成22年)から行われています。京の七夕は「一年に一度、願いごとをする」という古来からの七夕の節句の伝統を継承し、伝統産業や和装の振興などを目的に京都での現代版・七夕まつりとして開催されています。

*参考・・・北野天満宮・七夕祭

【北野天満宮 歴史・簡単概要】
北野天満宮(きたのてんまんぐう)は平安時代中期の947年(天暦元年)に西ノ京に住んでいた多治比文子(たじひのあやこ)・近江(滋賀)比良宮(ひらのみや)の神主である神良種(みわのよしたね)・北野朝日寺(東向観音寺(ひがしむかいかんのんじ))の僧である最珍(さいちん・最鎮)らが神殿を造営し、祭神・菅原道真(すがわらのみち託宣がざね)を祀ったのが起源です。903年(延喜3年)に菅原道真が左遷された大宰府で没し、942年(天慶5年)に多治比文子に宣託があり、947年(天暦元年)には神良種の子・太郎丸に再び託宣があったとも言われています。その後菅原道真の左遷の原因になった左大臣・藤原時平(ふじわらのときひら)の甥・藤原師輔(ふじわらのもろすけ)が私邸を寄贈し、大規模な社殿が造営されました。987年(永延元年)に第66代・一条天皇が勅使を派遣して国家の平安を祈願する勅祭が行われ、神号「北野天満宮天神」を賜り、1004年(寛弘元年)には一条天皇が行幸し、その後皇室に崇敬されました。しかし1444年(文安元年)の文安の麹騒動(ぶんあんのこうじそうどう)で室町幕府の攻撃によって焼失して一時衰退しました。1587年(天正15年)に関白・豊臣秀吉が境内で北野大茶会(きたのだいさのえ・北野大茶会)を行い、1607年(慶長12年)には秀吉の子・豊臣秀頼が本殿などを造営しました。なお北野天満宮は「文道の大祖・風月の本主」と言われる菅原道真を祀っていることもあり、学問の神として多くの信仰を集めています。
北野天満宮は菅原道真を祀った神社の総本社です。
*参考・・・北野天満宮(アクセス・歴史・・・)ホームページ北野天満宮(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【七夕祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
北野天満宮(アクセス・見どころ・・・)情報
北野天満宮見どころ
ずいき祭2018・瑞饋祭2018

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