北野天満宮梅見ごろ

北野天満宮梅

北野天満宮梅は京都の初春の風物詩です。北野天満宮は梅苑や本殿前などに寒紅梅・雲龍梅・思いのまま・月の桂・黒梅・紅和魂梅など50種・約1,500本の梅の木が植えられ、梅と梅苑・本殿など社殿との光景が素晴らしいと言われています。北野天満宮では梅が見ごろを迎える時期に梅花祭・梅花祭野点大茶湯を行っています。(要確認)(詳細下記参照)

【北野天満宮梅見ごろ(要確認)】
北野天満宮梅は例年2月中旬頃から3月中旬頃に見ごろを迎えます。なお梅の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。
京都梅見ごろ2018

【北野天満宮梅・北野天満宮 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市上京区御前通今出川上る馬喰町
最寄り駅・バス停・・・北野天満宮前(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から北野天満宮は50系統(B2乗り場)、101系統(B2乗り場)
*四条河原町からは51系統 
*四条烏丸からは55系統、101系統、203系統
*河原町丸太町からは10系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*嵐電(京福電鉄)北野線の場合、最寄り駅は北野白梅町駅(徒歩約7分)

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【北野天満宮梅 歴史・簡単概要】
北野天満宮は京都を代表する梅の名所です。梅は例年2月中旬頃から3月中旬頃に見ごろを迎えます。北野天満宮は梅苑や本殿前などに寒紅梅・雲龍梅・思いのまま・月の桂・黒梅・紅和魂梅(べにわこんばい)など50種・約1,500本の梅の木が植えられ、梅と梅苑・本殿(国宝)など社殿との光景が素晴らしいと言われています。北野天満宮では梅が見ごろを迎える時期に梅花祭・梅花祭野点大茶湯を行っています。(要確認)なお北野天満宮では梅苑などで収穫した梅を使って大福梅を授与しています。
北野天満宮は祭神・菅原道真が梅をこよなく愛したことから梅が神紋・梅鉢に使われ、本殿前にはご神木・紅和魂梅が植えら、梅苑が造営されています。ちなみに紅和魂梅は今から約350年前の江戸時代前期に接ぎ木されたとも言われています。
本殿は1607年(慶長12年)に関白・豊臣秀吉の子・豊臣秀頼が造営しました。本殿では主祭神である菅原道真、相殿には道真の長男・中将殿(菅原高視)と正室の吉祥女を祀っています。
梅苑は境内の南側にあり、白梅・紅梅・一重・八重など50種・約1,500本の梅の木が植えられています。
梅花祭ではお米を蒸し、大小2つの台に盛った大飯・小飯や白梅・紅梅の小枝を挿した紙立(こうだて)という特別な神饌が神前に供えられ、菅原道真の遺徳を偲びます。
梅花祭野点大茶湯は1587年(天正15年)に関白・豊臣秀吉が行った北野大茶湯(北野大茶会)に因んで行われています。北野大茶湯は身分を問わない無礼講の茶会で、1,500軒以上の数寄屋や茶屋を建てて客をもてなしたり、秀吉が所有する名物(茶道具)を公開したりしました。
大福梅は元日の朝に祝膳の初茶として飲むと邪気を祓い、一年間の無病息災のご利益があるとも言われています。なお大福梅の授与は平安時代中期に第62代・村上天皇が大福梅のお茶を飲むと病気が平癒したことに由来します。
花見と言うと現在は桜を連想するが、奈良時代には中国から伝わった梅だったそうです。しかし平安時代になると梅から桜に変わり、奈良時代末期頃成立の「万葉集」では梅を読んが和歌が桜よりも多かったが、平安時代前期成立の「古今和歌集」では桜を詠んだ和歌の方が梅よりも多くなります。なお梅は中国原産のバラ科サクラ属の落葉高木で、野梅系(やばいけい)・紅梅系(緋梅系)・豊後系(ぶんごけい)に大きく分類されるそうです。

梅花祭・北野天満宮梅
梅花祭野点大茶湯・北野天満宮梅
大福梅・北野天満宮梅

【北野天満宮 歴史・簡単概要】
北野天満宮(きたのてんまんぐう)は947年(天暦元年)に西ノ京に住んでいた多治比文子(たじひのあやこ)・近江比良宮の神主である神良種(みわのよしたね)・北野朝日寺の僧である最珍(さいちん)らが神殿を造営し、祭神・菅原道真(すがわらのみちざね)を祀ったのが起源です。その後道真の左遷の原因になった左大臣・藤原時平(ふじわらのときひら)の甥・藤原師輔(ふじわらのもろすけ)が私邸を寄贈し、大規模な社殿が造営され、987年(永延元年)に第66代・一条天皇が勅使を派遣して国家の平安を祈願する勅祭が行われ、神号「北野天満宮天神」を賜り、1004年(寛弘元年)には一条天皇が行幸しました。その後1444年(文安元年)の文安の麹騒動(ぶんあんのこうじそうどう)によって焼失し、一時衰退しました。1587年(天正15年)に関白・豊臣秀吉が境内で北野大茶会を行い、1607年(慶長12年)には秀吉の子・豊臣秀頼が本殿などを造営しました。なお北野天満宮は「文道の大祖・風月の本主」と言われる菅原道真を祀っていることもあり、学問の神として多くの信仰を集めています。
北野天満宮は菅原道真を祀った神社の総本社です。
*参考・・・北野天満宮(アクセス・歴史・・・)ホームページ北野天満宮(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【北野天満宮梅 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
北野天満宮(アクセス・見どころ・・・)情報
北野天満宮見どころ
京都梅名所

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