三宝寺厄落としの大根焚き2016/12/3・4

厄落としの大根焚き2016は京都の初冬の風物詩です。厄落としの大根焚きは毎年12月の第1土曜日・日曜日に行われます。厄落としの大根焚きには日蓮宗秘法の中風封じの祈祷が行われています。厄落としの大根焚きでは大根と京豆腐有名店の油揚げが大釜で何時間も焚かれたものです。

【厄落としの大根焚き2016 日程時間(要確認)】
厄落としの大根焚き2016は2016年(平成28年)12月3日(土曜日)・4日(日曜日)10:00~15:00まで行われます。なお4日10:00から御会式が行われます。

【厄落としの大根焚き2016・三宝寺 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市右京区鳴滝松本町32
最寄り駅・バス停・・・三宝寺(徒歩約5分)

JRバスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅・四条大宮からは高雄京北線 栂ノ尾・周山行き
西日本JRバス・アクセスダイヤ

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【厄落としの大根焚き 歴史・簡単概要】
三宝寺厄落としの大根焚き(やくおとしだいこんだき)には日蓮宗秘法の中風封じの祈祷が行われています。厄落としの大根焚きでは大根と京豆腐有名店の油揚げが大釜で何時間も焚かれたものです。厄落としの大根焚きではゆず御飯を食べることもできます。ゆず御飯は日蓮聖人が冷えた体を温める良薬として、ゆずを珍重した故事に因んでいます。
御会式(おえしき)は日蓮聖人(にちれんしょうにん)を偲び讃える報恩法要です。御会式では日蓮聖人・日朗上人(にちろうしょうにん)・日像上人(にちぞうしょうにん)の御真骨が御開帳されます。
日蓮聖人は1222年(貞応元年)に安房(千葉)の漁師の子に生まれ、1233年(天福元年)に12歳で安房・清澄山の道善房の弟子になり、1237年(嘉禎3年)に16歳で出家し、1242年(仁治3年)に比叡山に上って12年間修行し、1253年(建長5年)には「南無妙法蓮華経」と題目を唱えて立教開宗しました。
ゆず御飯は北条家の御家人・南条兵衛七郎(なんじょうひょうえしちろう)の妻・上野尼御前(うえのあまごぜん)が柚子を送った際、日蓮聖人は体を温める為に柚子味噌にしたとも言われています。また大根は南条兵衛七郎の子・南条時光(なんじょうときみつ)が大根を送った際、「大根は大仏堂の大くぎのごとし あぢわいはとう利天の甘露の如し」と言ったと言われています。
中風は言語障害・手足のしびれやまひ・片まひ・半身不随などの脳血管障害の後遺症の症状を指すそうです。

【三宝寺 歴史・簡単概要】
三宝寺(さんぽうじ)・三寳寺・鳴滝の妙見さんは1628年(寛永5年)右大臣・菊亭経季(きくていつねすえ)と中納言・今城為尚(いましろためひさ)が後水尾天皇が帰依した中正院・日護上人を開山として創建し、両家の菩提寺にしました。1631年(寛永8年)後水尾天皇から号「金映山妙護国院三寳寺」を賜りました。その後江戸時代末期に荒廃したが、1929年(昭和4年)の昭和天皇の即位式の建物を移して本堂にしました。また1981年(昭和56年)の日蓮聖人七百遠忌の際、増改築・修理が行われました。なお三宝寺は洛陽十二支妙見めぐりの11番札所の戌(西北西)になります。
三宝寺は日蓮宗の寺院です。
*参考・・・三宝寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ

【厄落としの大根焚き2016 備考】*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
三宝寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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