舞鶴市吉原の万灯籠2018/8/16

吉原の万灯籠2018は京都の夏の風物詩です。吉原の万灯籠は毎年8月16日に行われています。吉原の万灯籠では大和橋付近の伊佐津川下流に高さ約15メートル・幅約5メートルとも言われる魚の型をした万灯籠を立て、円隆寺のご神火を点火し、何度も回転させて、海神の怒りを鎮め、海難事故防止・豊漁を祈願します。(詳細下記参照)

【吉原の万灯籠2018 日程時間(要確認)】
吉原の万灯籠2018は2018年(平成30年)8月16日(木曜日)19:30から行われます。

【吉原の万灯籠2018 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府舞鶴市字吉原・伊佐津川下流
最寄り駅・バス停・・・西舞鶴駅

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*JR舞鶴線または京都丹後鉄道宮舞線

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【吉原の万灯籠 歴史・簡単概要】
舞鶴市吉原の万灯籠(よしわらのまんどろ)は今から300年程前の江戸時代中期、享保年間(1716年~1736年)にクラゲの大発生し、漁に出られなくなった漁師が海神の怒りを鎮める為に大火を海で焚いたのが始まりとも言われています。またこの頃に海での事故死も多く起こり、くらげ退治と海難事故防止、そして豊漁を祈願した言われています。なお吉原の万灯籠は1727年(享保12年)に田辺大火事が起こったこともあり、江戸時代初期に広まっていた火伏(防火)に霊験があるとされる愛宕神社(あたごじんじゃ)を崇拝する愛宕信仰と結びついたとも言われています。
吉原の万灯籠では大和橋付近の伊佐津川(いさづがわ)下流に高さ約15メートル・幅約5メートルとも言われる魚の型をした万灯籠を立て、愛宕権現を祀る円隆寺(えんりゅうじ)のご神火を点火し、何度も回転させて、海神の怒りを鎮め、海難事故防止・豊漁を祈願します。吉原の万灯籠では回転させればさせるほど願いが叶いやすいとも言われ、回転させる役を守る為、水掛け役が懸命に水を掛けるそうです。なお吉原の万灯籠では吉原音頭・舞鶴音頭にのせた踊りも行われるそうです。(要確認)
愛宕神社は大宝年間(701年~704年)に修験道の祖である役行者(えんのぎょうじゃ)・役小角(えんのおづの)と白山の開祖である泰澄が朝廷の許しを得て、愛宕山(朝日峰)に神廟を造営したのが起源と言われています。
伊佐津川は舞鶴市と綾部市の境にある標高約664メートルの弥仙山(みせんさん)の南を源とし、西舞鶴市街地を通って舞鶴湾に注いでいます。
円隆寺は標高約213メートルの愛宕山(あたごさん)山麓にあります。円隆寺は「慈恵山記」によると長徳年年(995年~999年)に天台宗の僧・皇慶(こうけい)が創建したとも言われています。

【舞鶴市 歴史・簡単概要】
舞鶴市(まいづるし)は京都府の北部に位置しています。舞鶴市は京都府の綾部市・宮津市・福知山市、福井県の高浜町に接し、舞鶴都市圏を形成する港湾都市です。舞鶴市は京都府・福井県南西部・兵庫県東部・大阪府北部・滋賀県西部に広がる丹波高地の北部にあり、西部を一級河川・由良川(ゆらがわ)が北に流れ、北側を若狭湾の支湾である舞鶴湾(舞鶴東港・舞鶴西港)に面しています。舞鶴市は市街地が標高約301メートルの五老岳(ごろうがたけ)により、大きく東部の東舞鶴と西部の西舞鶴に分けられています。西舞鶴は1579年(天正7年)に細川幽斎(ほそかわゆうさい・細川藤孝(ほそかわふじたか)・長岡藤孝(ながおかふじたか))が田辺城(舞鶴城)を築城して城下町として整備され、江戸時代に牧野氏田辺藩3万5000石の城下町・西廻航路の港町として発展しました。東舞鶴は1901年(明治34年)に海軍鎮守府が置かれると海軍機関学校・造兵廠・造船所なども置かれ、軍都に発展しました。海軍鎮守府では初代長官に東郷平八郎が就任し、京都市に模して碁盤目状の市街地が形成されました。西舞鶴では1936年(昭和11年)8月1日に舞鶴町が四所村・高野村・池内村・余内村・中筋村を編入して旧舞鶴市になり、東舞鶴では1938年(昭和13年)8月1日に東舞鶴市ができ、太平洋戦争中に東舞鶴(東舞鶴市)だけでなく、西舞鶴(旧舞鶴市)にも海軍の施設が置かれるようになり、1943年(昭和18年)5月27日に旧舞鶴市と東舞鶴市が合併して舞鶴市が誕生しました。
*参考・・・舞鶴市(アクセス・歴史・・・)ホームページ舞鶴市(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【吉原の万灯籠2018 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。

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