祇園祭吉符入2018/7/1~5

祇園祭吉符入

祇園祭吉符入2018は京都の夏の風物詩です。祇園祭吉符入は毎年7月1日から5日頃まで行われています。吉符入は神事始めの意味があり、各山鉾町などで今年の祇園祭に関する打合せが行われます。各山鉾町では御神体を祀り、八坂神社の神職からお祓いを受け、祇園祭の無事を祈願します。(詳細下記参照)

【祇園祭吉符入2018 日程時間(要確認)】
祇園祭吉符入2018は2018年(平成30年)7月1日(日曜日)~5日(木曜日)頃まで行われます。ただ日程は山鉾によって異なります。(通常非公開)
祇園祭2018(山鉾巡行・宵山・・・)
祇園祭2018日程(山鉾巡行・宵山・・・)

【祇園祭吉符入2018・祇園祭前祭山鉾 マップ・地図】

【祇園祭吉符入2018・祇園祭後祭山鉾 マップ・地図】

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【祇園祭吉符入 歴史・簡単概要】
祇園祭吉符入(きっぷいり)は7月1ヶ月(7月1日から31日)に渡って行われる祇園祭の最初の行事です。吉符入は神事始めの儀式で、各山鉾町などで今年の祇園祭に関する打合せが行われます。また各山鉾町では御神体を祀り、八坂神社の神職からお祓いを受け、祇園祭の無事を祈願します。ちなみに吉符入が済んだ山鉾町ではその夜から町会所の二階で祇園囃子の練習が行われます。(二階囃子)
長刀鉾(なぎなたほこ)の吉符入は7月5日で、稚児(ちご)と稚児を補佐する2人の禿(かむら)の名前を書いた吉符を神前に納めます。その後稚児が先ず関係者の前で稚児舞(太平の舞)を披露し、了承が得られると町会所の二階の窓を長刀鉾に見立てて、一般に稚児舞を披露します。
吉符入は江戸時代には旧暦の5月20日に行われ、京都所司代の下で警察業務を行っていた四座の雑色が八坂神社の神職と打ち合わせを行い、長刀鉾・函谷鉾(かんこほこ)の役員に古例に違うことなく祇園祭を行うように指示したそうです。なお明治維新前には旧暦の6月7日に神幸祭(おいで)・前祭山鉾巡行、6月14日に還幸祭(おかえり)・後祭山鉾巡行が行われていたが、明治維新後は新暦の7月14日に神幸祭・山鉾巡行(前祭)、新暦の7月24日に還幸祭・山鉾巡行(後祭)が行われるようになりました。

【祇園祭 歴史・簡単概要】
祇園祭(ぎおんまつり)は平安時代前期の869年(貞観11年)に京都をはじめ全国に疫病が流行し、牛頭天王(ごずてんのう)・素戔嗚尊(すさのおのみこと)の祟りであるとし、卜部日良麿(うらべのひらまろ)が禁苑(宮中の庭)である神泉苑に国の数と同じ66本の鉾を立て、悪霊を移して穢れを祓い、薬師如来の化身とされる牛頭天王(素戔嗚尊)を祀り、更に牛頭天王(素戔嗚尊)を主祭神とする八坂神社(祇園社)に3基の神輿を送り、病魔退散を祈願した祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)が起源と言われています。その後970年(天禄元年)から毎年旧暦6月14日に行われるようになりました。
祇園祭歴史

【八坂神社 歴史・簡単概要】
八坂神社(やさかじんじゃ)は起源が明確ではありません。八坂神社は656年(斉明天皇2年)に高麗(高句麗)から来日した調進副使・伊利之使主(いりしおみ)が新羅・牛頭山に座した素戔嗚尊(すさのおのみこと)=牛頭天王(ごずてんのう)を山城八坂郷に奉斎したのが起源とも、876年(貞観18年)に南都(奈良)の僧・円如(えんにょ)が堂(観慶寺)を建立して薬師千手等の像を奉安し、その後天神(祇園神)が東山の麓・祇園林に垂跡(すいじゃく)したのが起源とも言われています。また829年(天長6年)に参議・紀百継(きのももつぐ)が山城八坂郷丘一処を賜り、神の祭祀を行ったのが感神院(かんしんいん)の起源とも言われています。その後869年(貞観11年)に流行した疫病を鎮める御霊会(ごりょうえ)が神泉苑で行われたのが祇園祭の起源と言われ、970年(天禄元年)からは毎年御霊会が行われるようになりました。995年(長徳元年)に王城鎮護の社として二十一社(二十二社)に数えられ、1072年(延久4年)には第71代・後三条天皇が初めて行幸しました。なお八坂神社はかつて感神院・祇園社(ぎおんしゃ)と言われていました。
八坂神社は全国の八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする神社の総本社です。
*参考・・・八坂神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ八坂神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【祇園祭吉符入2018 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
祇園祭2018日程一覧(山鉾巡行・宵山・・・)
祇園祭見どころ(前祭)
祇園祭見どころ(後祭)

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