城南宮七草粥の日2019/2/11

城南宮

城南宮七草粥の日は京都の春の風物詩です。七草粥の日は毎年旧暦の1月7日に近い2月11日に行われています。七草粥の日では春の七草(せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ)を神前に供え、参拝者に七草粥を振舞い、無病息災・延命長寿を祈願します。ちなみに七草は神苑・楽水苑に植えられているそうです。(詳細下記参照)

【城南宮七草粥の日2019 日程時間(要確認)】
城南宮七草粥の日2019は2019年(平成31年)2月11日(月曜日)10:00~16:00まで行われます。

【城南宮七草粥の日 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
最寄り駅・バス停・・・竹田駅(徒歩約15分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは近鉄京都線

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【城南宮七草粥の日 歴史・簡単概要】
城南宮七草粥の日(ななくさがゆのひ)は毎年旧暦の1月7日に近い2月11日に行われています。1月7日は五節句のひとつである人日(じんじつ)の節句で、七草粥(若菜粥)を食して健康・無病息災を祈ったことから若菜の節句とも言われました。ちなみに紫式部が書いた「源氏物語」の若菜の巻には春先に春の七草(若菜)を贈り、無病息災を願う風習が描かれているそうです。
七草粥の日では春の七草(せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ)を神前に供え、参拝者に熱々の七草粥を振舞い、無病息災・延命長寿を祈願します。ちなみに七草は神苑・楽水苑(らくすいえん)に植えられているそうです。
七草粥は平安時代初期に中国から日本に伝わりました。ただ古来は七種の穀物(米・粟・黍・小豆など)で作った七種粥(ななくさがゆ)だったが、鎌倉時代に七草粥になっとも言われています。ちなみに七草(若菜)を食べる風習は平安時代初期からあったそうです。なお七草粥は1月7日の前夜に「七草なずな 唐土の鳥が 日本の国に 渡らぬ先に ストトントン」と歌いながら七草を細かく刻み、1月7日の早朝に七草・米などで七草粥にして食べる地域もあるそうです。
1月7日は人日の節句・若菜の節句だけでなく、宮中で天皇などが白馬(あおうま)を見る習慣があったことから白馬の節句とも言われています。馬は陽の生き物、青は春を表す青陽とされ、白馬は縁起のいい生き物と考えられていたそうです。ちなみに1月7日に白馬を見ると1年間の邪気を祓い、健康に過ごせるとも言われているそうです。
神苑・楽水苑は春の山・平安の庭 ・室町の庭・桃山の庭・離宮の庭・平安の庭・室町の庭・桃山の庭・離宮の庭などに分かれています。ちなみに春の山は紫式部が書いた「源氏物語」に登場する100余りの植物が植えられ、「源氏物語花の庭」とも言われています。

【城南宮 歴史・簡単概要】
城南宮(じょうなんぐう)は第14代・仲哀天皇の皇后・神功皇后(じんぐうこうごう)による三韓征伐の際に船上に立てた旗とともに神功皇后・大国主神(八千戈神)を祀った真幡寸神社(まはたきじんじゃ)が起源と言われています。その後794年(延暦13年)の第50代・桓武天皇による平安京遷都の際に国土の安泰と都の守護を祈願し、国常立尊(くにのとこたちのみこと)が併祀され、城南神と言われるようになりました。平安時代後期に白河上皇(第72代・白河天皇)が鳥羽離宮(城南離宮)を造営し、院政を始めたことから離宮の一部になりました。その後御所の裏鬼門を守る神となったが、応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))などの兵火によって荒廃し、江戸時代に復興されました。なお1876年(明治10年)に名称を真幡寸神社に改めたが、1968年(昭和43年)に名称を城南宮に戻し、真幡寸神社は境内摂社として、新たな社殿が造営されました。
*参考・・・城南宮(アクセス・歴史・・・)ホームページ城南宮(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【城南宮七草粥の日 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
城南宮(アクセス・見どころ・・・)情報

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