城南宮曲水の宴2017/11/3

曲水の宴

曲水の宴2017は京都の秋の風物詩です。曲水の宴は毎年11月3日と4月29日に行われます。曲水の宴では平安時代の装束を身に付け、琴の音色が響く中で和歌を詠んで短冊に記し、川上から流れてきた盃を取り上げてお酒をいただきます。なお曲水の宴では白拍子の舞が披露されます。(詳細下記参照)

【曲水の宴2017 日程時間(要確認)】
曲水の宴2017は2017年(平成29年)11月3日(金曜日)14:00から行われます。

【曲水の宴2017・城南宮 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
最寄り駅・バス停・・・竹田駅(徒歩約15分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは近鉄京都線

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【曲水の宴 歴史・簡単概要】
城南宮曲水の宴(きょくすいのうたげ)は奈良時代から平安時代に掛けて、宮中で催された歌会を再現した行事です。曲水の宴は1年に2回、11月3日(秋)と4月29日(春)に庭園・平安の庭で行われます。
曲水の宴では5人の男性の歌人が狩衣(かりぎぬ)、2人の女性の歌人が小袿(こうちき)という平安時代の装束を身に付け、平安の庭の中を流れる小川・遣水(やりみず)に沿って座り、琴の音色が響く中で歌題に因んだ和歌を詠んで短冊に記し、川上から流れてきた羽觴(うしょう)から盃を取り上げて、お酒を頂きます。歌人が和歌を詠んでお酒を頂き終えると短冊が集められ、和歌は平安時代さながらに神職が節をつけて朗詠し、神様に奉納されます。なお曲水の宴では歌人が遣水に沿って座ると中央の舞台で白拍子の舞(しらびょうしのまい)が披露されます。ちなみに白拍子の舞は男装姿の遊女などが今様などを歌いながら舞った歌舞(うたまい)の一種です。なお城南宮では御所の杉戸絵を参考に鴛鴦(おしどり)の姿をかたどった羽觴(うしょう)を復元させたそうです。
曲水の宴は中国・周公の時代に始まり、353年(永和9年)には政治家で、書家・王羲之(おうぎし)が修禊(しうけい)の儀式として行ったことが「蘭亭序(らんていじょ)」に記されているそうです。その後中国から日本に伝わり、485年(顕宗天皇元年)には顕宗天皇(けんぞうてんのう)の前で行われたと「日本書紀」に記されているそうです。奈良時代から平安時代中期までは宮中の年中行事として行われていたが、その後途絶えたそうです。
歌舞は雅楽(ががく)の一種です。雅楽は日本古来の音楽・舞に中国など大陸から伝わった音楽・舞が融合し、10世紀頃に完成したと言われています。雅楽には神楽・久米舞など日本固有の国風の歌舞・中国系の唐楽(とうがく)・朝鮮系の高麗楽(こまがく)などに分類されます。
今様は現代風・当世風という意味で、平安時代中期から鎌倉時代に掛けて流行した歌謡です。今様の歌詞は7・5・7・5・7・5・7・5の七五調四句の詞型をしています。
平安の庭は神苑・楽水苑(らくすいえん)の中にあります。楽水苑には平安の庭以外にも春の山・室町の庭・桃山の庭・離宮の庭・平安の庭・室町の庭・桃山の庭・離宮の庭などがあります。なお楽水苑は中根金作が作庭しました。

【城南宮 歴史・簡単概要】
城南宮(じょうなんぐう)は第14代・仲哀天皇の皇后・神功皇后(じんぐうこうごう)による三韓征伐の際に船上に立てた旗とともに神功皇后・大国主神(八千戈神)を祀った真幡寸神社(まはたきじんじゃ)が起源と言われています。その後794年(延暦13年)の第50代・桓武天皇による平安京遷都の際に国土の安泰と都の守護を祈願し、国常立尊(くにのとこたちのみこと)が併祀され、城南神と言われるようになりました。平安時代後期に白河上皇(第72代・白河天皇)が鳥羽離宮(城南離宮)を造営し、院政を始めたことから離宮の一部になりました。その後御所の裏鬼門を守る神となったが、応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))などの兵火によって荒廃し、江戸時代に復興されました。なお1876年(明治10年)に名称を真幡寸神社に改めたが、1968年(昭和43年)に名称を城南宮に戻し、真幡寸神社は境内摂社として、新たな社殿が造営されました。
*参考・・・城南宮(アクセス・歴史・・・)ホームページ城南宮(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【曲水の宴2017 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
曲水の宴2017では雨天の場合、一部が変更になることがあります。
城南宮(アクセス・見どころ・・・)情報

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