向日神社夏越の祓祭2018/7/31

夏越の祓祭は京都の初夏の風物詩です。夏越の祓祭は毎年7月31日に行われています。夏越の祓祭では人形で身体を撫でたり、息を吹き掛けたりして、心身に災いが起こる原因を取り除き、家内安全を迎える為に罪・穢れを祓い清めます。また境内に設置された茅の輪をくぐり、身を祓い清め、無病息災を祈願します。(詳細下記参照)

【夏越の祓祭2018 日程時間(要確認)】
夏越の祓祭2018は2018年(平成30年)7月31日(火曜日)17:00から行われます。

【夏越の祓祭・向日神社 アクセス・地図】
場所・・・京都府向日市向日町北山65
最寄り駅・バス停・・・西向日駅(徒歩約4分)、東向日駅(徒歩約8分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*阪急電鉄京都本線

*JR東海道本線の場合、向日町駅(徒歩約10分)

スポンサーリンク


【夏越の祓祭 歴史・簡単概要】
向日神社夏越の祓祭(なごしのはらいさい)は毎年7月31日に行われています。夏越の祓祭では人間の身代わりとなる人形(ひとがた)で身体を撫でたり、息を吹き掛けたりして、心身に災いが起こる原因を取り除き、家内安全を迎える為に罪・穢れ(けがれ)を祓い清めます。人形は河海に流し、罪穢消滅を祈願します。なお夏越の祓祭では境内に設置された茅の輪をくぐり、身を祓い清め、無病息災を祈願します。
人形は人間の形をした紙で、体を撫でたり、息を吹き掛けたりして、人形に罪・穢(つみけがれ)を移します。その後人形は川に流されたり、火で焚き上げられたりします。
半年間の穢れ、疫除けを祈願して人形流しが行われます。大祓人形(おおはらいひとがた)に名前を書き、息を3回吹き掛けて祓い清めた後に川に流します。 また水無月祭では赤い大鳥居の前に大茅の輪(ちのわ)が設置され、祈願を込めてくぐります。
茅の輪(ちのわ)は素戔嗚尊(すさのおのみこと)が后を求めて旅に出た際、貧しい蘇民将来(そみんしょうらい)が快くもてなし、素戔嗚尊の教えに従って茅の輪を腰に付けたところ疫病を逃れることができ、子々孫々まで繁栄したという故事に由来する古来からの風習です。茅の輪くぐりでは先ず左足から茅の輪をくぐって左に回り、次に右足から茅の輪をくぐり右に回り、最後に左足から茅の輪をくぐり左に抜けます。つまり茅の輪は八の字を描くように合計3回くぐります。くぐる際には「水無月の 夏越の祓へする人は 千歳の命 延ぶというなり」などと心の中で唱えます。ちなみに「水無月の・・・」には茅の輪をくぐると寿命が1000年延びるという意味があります。(異なる場合あり)

【向日神社 歴史・簡単概要】
向日神社(むこうじんじゃ)は起源が明確ではありません。向日神社の上ノ社・向神社は大歳神(おおとしのかみ)の子・御歳神(みとしのかみ)が山に登られた際、向日山と称して鎮座し、田作りを奨励したのが始まりとも言われています。向日神社の下ノ社・火雷神社は初代・神武天皇が奈良橿原から山城に移った際、神々の土地の故事により、向日山の麓に社を建て、火雷大神(ほのいかづちのおおかみ)を祀ったのが始まりとも言われています。その後718年(養老2年)に社殿を改築し、火雷大神の妃神・玉依姫命(たまよりひめのみこと)と神武天皇も祀り、「延喜式神名帳(927年(延長5年))」にも記されました。1275年(建治元年)に下ノ社・火雷神社が荒廃したことから上ノ社・向神社に統合し、1418年(應永25年)には現在の本殿が造営されました。なお向日神社向日神(むかひのかみ・御歳神)・火雷神(ほのいかづちのかみ・火雷大神)・玉依姫命・神武天皇を祀っています。また向日神社には勝山稲荷社・天満宮社・増井神社・五社・春日社・御霊社などの摂末社もあります。
*参考・・・向日神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ向日神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【夏越の祓祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
向日神社(アクセス・見どころ・・・)情報

関連記事

京都観光 イベント・行事

  1. 鈴虫寺大根焚き

    2018年12月のイベント

    京都市内などで2018年12月に行われる寺社などのイベント・行事です。イベント・行事を見たり、参加し…
  2. 清水寺紅葉ライトアップ

    京都紅葉ライトアップ2018

    京都紅葉ライトアップ2018(夜間拝観)情報を紹介しています。紅葉ライトアップは清水寺・高台寺・東寺…
  3. 嵐山紅葉

    京都紅葉見ごろ2018

    京都紅葉見ごろ2018(紅葉時期)情報を紹介しています。紅葉の見ごろは例年11月上旬頃から12月上旬…

スポンサーリンク

スポンサーリンク

京都観光おすすめ

  1. 了徳寺大根焚・報恩講
    大根焚き(大根だき)は京都の冬の風物詩です。大根焚きは毎年12月から行われています。ただ実施する寺院…
  2. 嵐山花灯路
    渡月橋ライトアップ2018は京都の初冬の風物詩です。渡月橋ライトアップは毎年12月に行われる嵐山花灯…
  3. 竹林の道
    竹林の道ライトアップ2018は京都の初冬の風物詩です。竹林の道ライトアップは毎年12月に行われる嵐山…
  4. 嵐山花灯路
    嵐山花灯路2018は京都の初冬(晩秋)の風物詩です。嵐山花灯路は毎年12月に行われています。嵐山花灯…
  5. 了徳寺大根焚・報恩講
    大根焚・報恩講2018は京都の初冬の風物詩です。大根焚・報恩講は毎年12月9日・10日に行われていま…

スポンサーリンク

京都観光おすすめ

  1. 錦市場
    錦市場アクセスでは四条通が目印です。錦市場がある錦小路通は四条通の北側約100メートルを四条通と並行…
  2. 竹林の道
    竹林の道アクセスでは渡月橋から北に伸び、天龍寺前を通る府道29号線を天龍寺方面から北側の清凉寺(嵯峨…
  3. 嵐山
    嵐山アクセスでは京都駅からJR嵯峨野線(JR山陰本線)を利用して嵯峨嵐山駅で降りるのが一般的です。ち…
ページ上部へ戻る