下鴨神社夏越神事2018/8/6

夏越神事

夏越神事2018は京都の夏の風物詩です。夏越神事は毎年立秋の前夜に行われています。夏越神事は一年の厄を祓い、無病息災を祈願する神事です。夏越神事では御手洗池(みたらしいけ)の中央に立てられた50本の斎矢(いみや・斎串(いぐし))を裸の氏子男子(裸男)などが一斉に飛び込んで奪い合います。(詳細下記参照)

【夏越神事2018 日程時間(要確認)】
夏越神事2018は2018年(平成30年)8月6日(月曜日)18:30から行われます。

【夏越神事2018・下鴨神社 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市左京区下鴨泉川町59
最寄り駅・バス停・・・下鴨神社前(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から下鴨神社は4系統(A2乗り場)、205系統(A2乗り場)
*四条河原町からは4系統、205系統
*河原町丸太町からは4系統、205系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄鴨東線の場合、最寄り駅は出町柳駅(徒歩約10分)

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【夏越神事 歴史・簡単概要】
下鴨神社夏越神事(なごしのしんじ)は東本殿(国宝)に祀られている祭神・玉依姫命(たまよりひめのみこと)が川遊びしていると一本の丹塗矢(にぬりや)が流れ着き、持ち帰ったところ懐妊し、上賀茂神社の祭神・賀茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)を生んだという故事から矢取神事(やとりしんじ)とも言われています。なお下鴨神社は上賀茂神社と合わせて、かつては賀茂社と言われました。
夏越神事は一年の厄を祓い、無病息災を祈願する神事です。夏越神事では先ず本殿・御手洗社(井上社)で祝詞奏上などの神事を行います。御手洗社前の御手洗池(みたらしいけ)は古来から下鴨神社の祓い所とされ、夏越神事では斎竹(いみだけ)を立てて清め、中央に50本の斎矢(いみや・斎串(いぐし))を立てられます。御手洗池に奉納された厄除けの人形(ひとがた)が流されると裸の氏子男子(裸男)が一斉に飛び込み、斎矢を奪い合います。斎矢には厄除け・無病息災・延命長寿のご利益があるとも言われているそうです。なお夏越神事では最後に楼門前に設置された茅の輪(ちのわ)をくぐり、半年間の穢れを祓います。
御手洗社(みたらししゃ)・井上社(いのうえしゃ)は起源が明確ではありません。御手洗社は加茂川(鴨川)と高野川の合流地の東岸にあった唐先社が起源とも言われています。その後1470年(文明2年)文明の乱の兵火によって焼失し、文禄年間(1592年~1595年)に現在の場所に移されと言われています。ちなみに井上社の名称は井戸の井筒の上に祀られていることに由来しています。なお御手洗社は祓戸四神の一神で、災厄抜除の女神である瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)を祀っています。

【下鴨神社 歴史・簡単概要】
下鴨神社(しもがもじんじゃ)・賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)は起源が明確ではありません。下鴨神社は社伝によると初代・神武天皇の時代(紀元前660年~紀元前582年)に比叡山西麓の御蔭山(みかげやま)に祭神・賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)が降臨したのが起源とも言われています。また下鴨神社は紀元前90年(崇神天皇7年)に瑞垣(みずかき)の修造の記録があり、それ以前から祀られていたとも言われています。その後第29代・欽明天皇の時代(539年~571年)に欽明天皇が勅使を派遣して葵祭(賀茂祭)が始まり、678年(天武天皇7年)に社殿が造営され、天平年間(729年~749年)には上賀茂神社から分置されたとも言われています。794年(延暦13年)の第50代・桓武天皇による平安京遷都の際、王城鎮護の神になり、桓武天皇が初めて行幸しました。その後807年(大同2年)に神階・正一位に叙され、葵祭が天皇の勅使が派遣されて行われる勅祭になり、810年(大同5年)には葵祭に奉仕する賀茂斎院(かもさいいん)が置かれ、第52代・嵯峨天皇の皇女・有智子内親王(うちこないしんのう)が初代斎王として仕えました。なお下鴨神社は1994年(平成6年)世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(古都京都の文化財)のひとつに登録されました。
下鴨神社は上賀茂神社(賀茂別雷神社)とともに古代氏族の賀茂氏の氏神を祀る神社です。
*参考・・・下鴨神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ下鴨神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【夏越神事2018 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
夏越神事では参拝者も斎串(いくし)を購入することができます。(要確認)
下鴨神社(アクセス・見どころ・・・)情報
下鴨神社見どころ
葵祭2019(ルート・斎王代・・・)

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