大覚寺節分会星まつり2019/2/3

大覚寺

節分会星まつりは京都の初春の風物詩です。節分会星まつりは毎年節分(立春の前日)に行われています。節分会星まつりでは年の運命をつかさどる星を供養し、幸福と平和を祈願します。節分会終了後には福豆まきが行われます。(要確認)なお星まつりは北斗法(ほくとほう)・星供養(ほしくよう)・星供(ほしく)などとも言われています。(詳細下記参照)

【節分会星まつり2019 日程時間(要確認)】
節分会星まつり2019は2019年(平成31年)2月3日(日曜日)10:00から行われます。
京都節分祭・節分会2019

【節分会星まつり・大覚寺 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市右京区嵯峨大沢町4
最寄り駅・バス停・・・大覚寺(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から大覚寺は28系統(D3乗り場)
*四条烏丸から91系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*JR嵯峨野線の場合、最寄り駅は嵯峨嵐山駅(徒歩約15分)

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【節分会星まつり 歴史・簡単概要】
大覚寺節分会星まつり(せつぶんえほしまつり)ではその年の運命を司る星を供養し、人生に幸福と平和がもたらされるように祈願します。節分会星まつりでは福豆まきが行われます。(要確認)
星まつりでは立春・元旦などに星を供養し、一年間の幸福を祈り、災いを除きます。真言宗では節分・正月・冬至に災いを除く為、当年星(とうねんじょう)・本命星(ほんみょうじょう)を祀るそうです。当年星は一年ごとに運命を左右する星、本命星は北斗七星の中の7つの星の内、生まれ星とされるひとつの星です。ちなみに星まつりは中国の道教で行われていた冬至の祭儀が起源と言われています。なお星まつりは北斗法(ほくとほう)・星供養(ほしくよう)・星供(ほしく)などとも言われています。
節分(せつぶん・せちぶん)は元々は季節が変わる節目で、立春・立夏・立秋・立冬の前日を差していたが、江戸時代以降は立春の前日だけを指す場合が多くなりました。節分には邪気悪霊(鬼)が外から入ってくるのを防ぐ為、「鬼は外・福は内」と言いながら福豆を撒き、年の数だけ福豆を食べて厄除けをします。豆撒きは平安時代中期の第59代・宇多天皇(867年~931年)の時代に鞍馬山の鬼が都を荒らしたことから毘沙門天のお告げにより、鬼の穴を祈祷で封じ、鬼の目を炒り豆で打ちつぶしたということに由来しているそうです。なお豆などの穀物には魔除けの呪力や生命力を持つという穀霊が宿っているとも言われています。ちなみに豆は鬼の目を表す「魔目(まめ)」から鬼を滅する「魔滅」を意味するようになったそうです。
鬼は目に見えない邪気を表す陰(おん)に由来するとも、姿が見えずに怖いものを表す隠(おぬ)に由来するとも言われています。その為人智を超え、人に危害を与える災害・疾病・飢饉などは鬼の仕業と考えられました。

【大覚寺 歴史・簡単概要】
大覚寺(だいかくじ)・旧嵯峨御所大本山大覚寺(きゅうさがごしょだいほんざんだいかくじ)は平安時代初期に第52代・嵯峨天皇が造営した離宮・嵯峨院があった場所です。嵯峨院では真言宗の宗祖である弘法大師・空海が嵯峨天皇の信任を得て、空海が自ら刻んだと言われている五大明王を安置する堂を建立して修法を行いました。876年(貞観18年)に嵯峨天皇の皇女で、第53代・淳和天皇の皇后・正子内親王(まさこないしんのう)が淳和天皇の第2皇子・恒寂入道親王(ごうじゃくにゅうどうしんのう・恒貞親王)を開山として離宮を寺院に改めて門跡寺院になり、第56代・清和天皇から寺号・大覚寺を賜ったと言われています。鎌倉時代に後宇多法皇(第91代・後宇多天皇)が伽藍を建立して再興し、中興の祖・大覚寺殿とも称され、また院政を行ったことから嵯峨御所(さがごしょ)とも言われるようになりました。後宇多法皇と父・亀山法皇(第90代・亀山天皇)の皇統は後宇多法皇が大覚寺に住したことから大覚寺統(南朝)と称されるようになり、1392年(元中9年・明徳3年)の南北朝媾和では正寝殿で南朝の第99代・後亀山天皇から北朝の第100代・後小松天皇に三種の神器が引き継がれました。なお大覚寺は生け花発祥の寺で、いけばな嵯峨御流(さがごりゅう)の総司所(家元)です
大覚寺は真言宗大覚寺派大本山の寺院です。
*参考・・・大覚寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ大覚寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【節分会星まつり 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
大覚寺(アクセス・見どころ・・・)情報
大覚寺見どころ

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