天授庵ライトアップ2017/11/15~30

ライトアップ2017(夜間特別拝観)は京都の秋の風物詩です。ライトアップは毎年紅葉が見ごろを迎える時期に行われています。ライトアップでは苔の中に敷石を鉤型鱗敷(かぎがたうろこじき)にした枯山水庭園(方丈前庭・淵黙庭)と杉や楓が鬱蒼と茂る池泉回遊式庭園(書院南庭・澄心庭)などがライトアップされます。

【ライトアップ2017 日程時間(要確認)】
ライトアップ2017は2017年(平成29年)11月15日(水曜日)~30日(木曜日)17:30~20:45まで行われます。
京都紅葉ライトアップ2017

【ライトアップ2017・天授庵 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市左京区南禅寺福地町86-8
最寄り駅・バス停・・・南禅寺・永観堂道(徒歩約10分)、東天王町(徒歩約15分)、宮ノ前町(徒歩約15分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から天授庵は5系統(A1乗り場)
*四条河原町からは5系統
*四条烏丸からは5系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*地下鉄東西線の場合、最寄り駅は蹴上駅(徒歩約6分)

スポンサーリンク


【ライトアップ 歴史・簡単概要】
天授庵ライトアップ・夜間特別拝観(やかんとくべつこうかい)は紅葉が見ごろを迎える時期に行われています。ライトアップでは苔の中に敷石を鉤型鱗敷(かぎがたうろこじき)にした枯山水庭園(方丈前庭・淵黙庭)と杉や楓が鬱蒼と茂る池泉回遊式庭園(書院南庭・澄心庭)などがライトアップされます。なお紅葉は例年11月中旬頃から11月下旬頃に見ごろを迎えます。
枯山水庭園(方丈前庭・東庭)は鎌倉時代に作庭されたとも、切石の直線的な組み合わは大名で、茶人・小堀遠州の発案とも言われています。ちなみに方丈は1602年(正応4年)に建立され、絵師・長谷川等伯が描いた障壁画32面(重要文化財)が飾られています。なお枯山水庭園は淵黙庭(えんもくてい)とも言われています。
池泉回遊式庭園(書院南庭)は南北朝時代に作庭され、明治時代などに度々改修されたと言われています。なお池泉回遊式庭園は澄心庭(ちょうしんてい)とも言われています。
紅葉は緑色の色素・クロロフィル(葉緑素)が分解され、赤色の色素・アントシアンが生成されることで起こります。黄葉は緑色の色素・クロロフィルが分解され、黄色の色素・カロチノイドだけが残ることで起こります。アントシアニンは植物において広く存在する色素、カロテノイドは黄・橙・赤色などを示す天然色素です。なお最低気温8度以下の日が続くと紅葉の見ごろが近くなります。

【天授庵 歴史・簡単概要】
天授庵(てんじゅあん)は鎌倉時代に第88代・後嵯峨天皇が営んだ離宮・禅林寺殿(ぜんりんじどの)があった場所と言われています。天授庵は1339年(暦応2年)に南禅寺住持・虎関師錬(こかんしれん)が北朝初代・光厳天皇の勅許により、南禅寺を開山した大明国師(だいみょうこくし)・無関普門(むかんふもん)の塔所として創建したのが起源です。無関普門は1281年(弘安4年)に東福寺第三世住持になり、1292年(正応4年)に東福寺の塔頭・龍吟庵(りょうぎんあん)で亡くなりました。その後戦国時代に衰退したが、1602年(慶長7年)に歌人で、大名であった細川幽斎(ほそかわゆうさい・細川藤孝)が再興しました。天授庵には細川幽斎の墓が残されています。なお虎関師錬は1285年(弘安8年)8歳で臨済宗・東山湛照(とうざんたんしょう)を師事し、1322年(元亨2年)日本初の仏教通史である「元亨釈書(げんこうしゃくしょ)」を記しました。
天授庵は臨済宗南禅寺派・南禅寺の塔頭です。
*参考・・・天授庵天授庵(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【ライトアップ2017 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
天授庵(アクセス・見どころ・・・)情報

関連記事

スポンサーリンク

イベント・行事

  1. 時代祭

    2017年10月のイベント

    京都市内などで2017年10月に行われる寺社などのイベント・行事です。イベント・行事を見たり、参加し…

スポンサーリンク

ページ上部へ戻る