孟宗山

孟宗山

孟宗山(祇園祭山鉾前祭)情報を紹介しています。孟宗山はくじ取り式で巡行順を決め、祇園祭前祭(7月17日)で巡行します。孟宗山は雪の中から筍(たけのこ)を掘り当てた古事が由来になっていることから夏場に関わらず、真松(松の木)には雪を模した綿が付けられています。

【山鉾巡行2017(前祭) 日程(要確認)】
山鉾巡行2017(前祭)は2017年(平成29年)7月17日(月曜日)9:00に四条烏丸を出発します。
山鉾巡行2017(前祭)・祇園祭

【孟宗山(祇園祭山鉾前祭) アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市中京区烏丸錦小路下る笋町(たかんなちょう)
最寄り駅・バス停・・・四条駅(徒歩約3分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ

【孟宗山(祇園祭山鉾前祭) 授与品】
粽(ちまき)・手拭・扇子・絵葉書など

【孟宗山(祇園祭山鉾前祭) 搭乗】

【孟宗山(祇園祭山鉾前祭) ご利益】
親孝行

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【孟宗山(祇園祭山鉾前祭) 歴史・簡単概要】
孟宗山(もうそうやま)は中国の史話・二十四孝の一人である孟宗が病身の母が食べたかった筍(たけのこ)を真冬の雪の中から掘り当てた古事に由来しています。孟宗は幼くして父を亡くし、年老いた母を養っていました。その母が病気になり、ある冬の日に筍が食べたいと言ったことから竹林に出掛けて雪を掘りました。しかし冬場に筍があるはずもなく、孟宗は涙ながらに天に祈ると雪が融け、土の中から筍がたくさん出てきました。孟宗は持って帰った筍で熱い汁物を作り、病身の母に食べさせると病が治って、天寿を全うしたそうです。なお二十四孝(にじゅうしこう)は後世の模範となるように孝行に優れた24人を取り上げた書物です。
孟宗山は筍山(たけのこやま)・笋山(たけのこやま)とも言われています。なお孟宗山がある町名がたけのこの意味する笋町ことから孟宗の古事を取り入れたとも言われているそうです。
*参考・・・孟宗山(祇園祭山鉾前祭)

【孟宗山(祇園祭山鉾前祭) 特徴・懸装品】
●御神体・孟宗の像は唐人衣裳に笠を付け、右手に雪を被った筍、左手は鍬を持って肩に担いでいます。なお御神体は一度焼損し、1796年(寛政8年)に七条大仏師・康朝左京が作ったと言われています。
●欄縁(らんぶち)の彫金群鳥図の金具は幸野楳嶺(こうのばいれい)の下絵、見送は雲龍文様の綴錦だったが、1940年(昭和15年)から竹内栖鳳(たけうちせいほう)筆の白地墨画竹林図(しろぢぼくがそうちくず)に代えられました。墨画は他の山鉾の懸装品に比べると地味だが、その分異彩を放っているとも言われています。なお胴懸は1808年(文化5年)に作られた仙境山水人物図の綴織だったが、平山郁夫(ひらやまいくお)筆の砂漠らくだ行(日)・砂漠らくだ行(月)が2008年(平成20年)と2009年(平成21年)に新調されて代えられました。

【孟宗山(祇園祭山鉾前祭) 備考】 
祇園祭2017(山鉾巡行・宵山・ルート・・・)
祇園祭2017日程
祇園祭山鉾(前祭)一覧・マップ
祇園祭見どころ(前祭)
孟宗山の山建て・・・7/14 8:00~
時間などは目安です。正確な時間などをネットなどで確認して下さい。

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