宇治川の鵜飼2017/7/1~9/30

鵜飼

宇治川の鵜飼2017は京都の夏の風物詩です。宇治川の鵜飼は毎年7月から9月まで行われています。鵜飼に使われる鵜は渡り鳥である野生のウミウを捕獲し、鵜匠(うしょう)が訓練したものです。鵜匠は鵜を繋いでいる綱を巧みに操り、鮎などの魚を獲ります。なお宇治川の鵜飼は平安時代には既に行われていました。(詳細下記参照)

【宇治川の鵜飼2017 日程時間(要確認)】
宇治川の鵜飼2017は2017年(平成29年)7月1日(金曜日)~9月30日(金曜日)まで行われます。なお貸切船は18:00、乗合船18:30から乗船開始で、19:00に出船です。ただ乗合船の場合、9月は18:00から乗船開始で、18:30に出船です。

【宇治川の鵜飼2017・宇治川 アクセス・地図(要確認)】
場所・・・京都府立宇治公園中の島喜撰橋畔・宇治橋上流塔の島
最寄り駅・バス停・・・JR宇治駅(徒歩約10分)、京阪宇治駅(徒歩約10分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から平等院はJR奈良線
*祇園四条駅からは京阪電鉄本線・宇治線

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【宇治川の鵜飼 歴史・簡単概要】
宇治川の鵜飼(うかい)は毎年7月から9月まで行われています。ただ鵜飼は悪天候の場合や天ヶ瀬ダムの放流による増水の場合、中止になることがあります。鵜飼に使われる鵜は渡り鳥である野生のウミウを捕獲し、鵜匠(うしょう)が訓練したものです。鵜匠は鵜を繋いでいる綱を巧みに操り、鮎などの魚を獲ります。ちなみに宇治には鵜匠が3名いるが、その内2名が女性です。
鵜飼の料金は次の通りです。(要確認)
●貸切船・・・10人乗り27,500円、15人乗り41,250円、20人乗り55,000円
●乗合船・・・大人2,000円、小学生1,000円
なお貸切船の場合には料理の持ち込みができます。
電話番号・・・0774-21-2328(宇治川観光通船)
宇治川の鵜飼
宇治川の鵜飼は平安時代には既に行われていました。971年(天禄2年)本朝三美人の一人で、中古三十六歌仙にも数えられた藤原道綱(ふじわらのみちつな)の母が奈良・長谷寺に参詣した際、川岸から篝火を焚いて夜通し鮎を獲っている鵜飼を見物したことが「蜻蛉日記(かげろうにっき)」に記されているそうです。ただ宇治川の鵜飼は平安時代後期に仏教の影響により、殺生が戒められるようになると徐々に衰退したそうです。なお宇治川の鵜飼は1926年(大正15年)に再興されました。
鵜飼(鵜飼い・鵜養)は鵜を使って鮎などの魚を獲る漁法です。鵜飼は古くから行われ、日本最古の歴史書・古事記や日本書紀、また日本最古の和歌集・万葉集、更に中国の7世紀の史書・隋書(ずいしょ)にも記されています。600年に日本を訪れた隋使が中国では珍しかった鵜飼のことを記し、その後中国でも鵜飼が広まったそうです。なお鵜飼では鮎などの魚を傷付けず、鵜の食道で一瞬に気絶させることから鮮度が保たれ、朝廷や武家の献上品として重宝されたそうです。ちなみに長良川河畔では宮内庁式部職の鵜匠が現在も御料鵜飼を行っています。
鵜には海鵜・川鵜・姫鵜・千島鵜鴉などの種類があり、海鵜が鵜飼に使われています。中国では川鵜が主に使われているそうです。なお海鵜は海岸にある断崖の隙間に巣を作り、小規模なコロニーを形成しています。ちなみに海鵜は全長約84センチで、全長約82センチの川鵜よりも少し大きめです。

【宇治川 歴史・簡単概要】
宇治川(うじがわ)は淀川水系濠川分流の一級河川で、長さ約30キロです。ただ河川法では宇治川という名称は存在せず、淀川中流部の通称です。宇治川は琵琶湖から唯一流れ出る河川・瀬田川が源流で、滋賀大津市南郷の洗堰(あらいぜき)下流から宇治川と言われ、醍醐山地部の峡谷美は宇治川ラインと称され、桂川・木津川と合流して淀川になります。宇治川には宇治川の戦いなどの古戦場が残されています。なお宇治市の天ヶ瀬(あまがせ)には1964年(昭和39年)に堤高約73メートル・長さ約254メートルの天ヶ瀬ダムが建設され、水力発電や洪水調節などに利用されています。
*参考・・・宇治川(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【宇治川の鵜飼2017 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)

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