宝厳院紅葉見ごろ

宝厳院紅葉

宝厳院紅葉(見ごろ・ライトアップ・アクセス・・・)情報を紹介しています。宝厳院は紅葉の名所である嵐山を借景にした借景回遊式山水庭園・獅子吼の庭・玄関門などにイロハモミジ・ヤマモミジなどが植えられ、紅葉と岩や苔などの獅子吼の庭との光景が素晴らしいと言われています。なお宝厳院では紅葉が見ごろを迎える時期にライトアップを行っています。(要確認)(詳細下記参照)

【宝厳院紅葉見ごろ 2018年(要確認)】
宝厳院紅葉は例年11月中旬頃から下旬頃に見ごろを迎えます。ただ紅葉の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。なお2018年10月3日、ウェザーニュースは比叡山延暦寺が11月10日頃(例年11月上旬頃)、洛北大原・三千院が11月15日頃(例年11月中旬頃)、洛西・嵐山が11月23日頃(例年11月中旬頃~下旬頃)から紅葉の見ごろを迎えるとの予想を発表しました。
京都紅葉見ごろ2018

【宝厳院紅葉・宝厳院 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市右京区嵯峨天竜寺芒ノ馬場町68
最寄り駅・バス停・・・嵐山天龍寺前(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から宝厳院は28系統(D3乗り場)
*四条河原町からは11系統
*四条烏丸からは11系統
*河原町丸太町からは93系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*JR嵯峨野線の場合、最寄り駅は嵯峨嵐山駅(徒歩約10分)
*嵐電(京福電鉄)嵐山線の場合、最寄り駅は嵐山駅(徒歩約5分)
*阪急電鉄嵐山線の場合、最寄り駅は嵐山駅(徒歩約17分)

スポンサーリンク


【宝厳院紅葉見ごろ・見どころ】
宝厳院は京都を代表する紅葉の名所です。紅葉は例年11月中旬頃から下旬頃に見ごろを迎えます。宝厳院は紅葉の名所である嵐山を借景にした借景回遊式山水庭園・獅子吼の庭(ししくのにわ)・玄関門などにイロハモミジ・ヤマモミジなどが植えられ、紅葉と岩や苔などの獅子吼の庭との光景が素晴らしいと言われています。玄関門までの紅葉のトンネルも見どころです。なお宝厳院では紅葉が見ごろを迎える時期にライトアップを行っています。(要確認)
獅子吼の庭は室町時代に2度明(みん・中国)に渡った臨済宗の禅僧で、妙智院(みょうちいん)の住職・策彦周良禅師(さくげんしゅうりょうぜんじ)が作庭しました。獅子吼の庭は本坊・天龍寺の開山である夢窓国師(むそうこくし)・夢窓疏石(むそうそせき)が最晩年に作庭したと言われている天龍寺・曹源池庭園(そうげんちていえん)と同じく、「鯉が三段の滝を登って将に龍に化す様」という登竜門の故事に関係する「龍門瀑(りゅうもんばく)」の表現が引き継がれているそうです。ちなみに「獅子吼」はお釈迦様が説法する様子を獅子の吼える様子に例えたものです。獅子吼の庭には三尊石・獣石・碧岩・獅子岩・響岩・豊丸垣などが配されています。なお獅子吼の庭は1799年(寛政11年)に読本作者・秋里籬島(あきさとりとう)が刊行した「都林泉名勝図会(みやこりんせんめいしょうずえ)」に名庭として紹介されています。
紅葉狩りは平安時代に貴族から盛んになり、邸宅にモミジを植えたり、紅葉の名所に出掛けたりしたそうです。紅葉狩りでは紅葉した枝を折って、手のひらにのせて愛でることもあったそうです。その後室町時代に徐々に庶民にも広がり、江戸時代中期には庶民の行楽として人気になったと言われています。ちなみに奈良時代末期に成立したと言われている日本最古の和歌集「万葉集」にはモミジを詠んだ和歌が残されています。

ライトアップ・宝厳院紅葉

【宝厳院 歴史・簡単概要】
宝厳院(ほうごんいん)は1461年(寛正2年)に室町幕府第2代管領・細川頼之(ほそかわよりゆき)が天龍寺開山である夢窓国師(むそうこくし)・夢窓疏石(むそうそせき)の三世の法孫・聖仲永光(せいちゅうえいこう)を開山として創建したのが起源と言われています。その後応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))の兵火によって焼失し、天正年間(1573年~1591年)に再興されました。しかし明治時代の河川工事により、寺域が買い上げられ、天龍寺の塔頭・弘源寺(こうげんじ)内に移り、2002年(平成14年)には天龍寺方丈南側に移りました。宝厳院はかつて天龍寺の塔頭・妙智院(みょうちいん)の旧地で、妙智院の庭園は江戸時代に「都林泉名勝図会(みやこりんせんめいしょうずえ)」に紹介された名園でした。なお天龍寺(てんりゅうじ)は1339年(暦応2年)に室町幕府初代将軍・足利尊氏が後醍醐天皇を弔う為、夢窓国師(むそうこくし)・夢窓疏石(むそうそせき)を開山として創建しました。天龍寺は当初元号から暦応資聖禅寺と称したが、その後足利尊氏が弟・直義(ただよし)が見たという大堰川から天に昇る金龍の夢から天龍資聖禅寺に改められました。
宝厳院は臨済宗天龍寺派・天龍寺の塔頭です。
*参考・・・宝厳院(アクセス・歴史・・・)ホームページ宝厳院(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【宝厳院紅葉見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
宝厳院(アクセス・見どころ・・・)情報
京都紅葉名所・見ごろ
京都紅葉ライトアップ2018

関連記事

スポンサーリンク

イベント・行事

  1. 永観堂紅葉ライトアップ

    2018年11月のイベント

    京都市内などで2018年11月に行われる寺社などのイベント・行事です。イベント・行事を見たり、参加し…
  2. 清水寺紅葉ライトアップ

    京都紅葉ライトアップ2018

    京都紅葉ライトアップ2018(夜間拝観)情報を紹介しています。紅葉ライトアップは紅葉が見ごろを迎える…
  3. 嵐山紅葉

    京都紅葉見ごろ2018

    京都紅葉見ごろ2018(紅葉時期)情報を紹介しています。紅葉の見ごろは例年11月上旬頃から12月上旬…

スポンサーリンク

ページ上部へ戻る