真如堂寺宝虫払会2017/7/25

真如堂

寺宝虫払会2017は京都の夏の風物詩です。寺宝虫払会は毎年7月25日に行われています。宝物虫払会では普段宝蔵に収納されている涅槃図・真如堂縁起(写本)・寒山拾得などの寺宝約200点を本堂で土用の風を通して虫干し、一般公開されます。なお結定往生印(決定往生の印)を授与するコーナーも設置されます。(詳細下記参照)

【寺宝虫払会2017 日程時間(要確認)】
寺宝虫払会2017は2017年(平成29年)7月25日(火曜日)9:00~15:00まで行われます。(雨天中止)

【寺宝虫払会2017・真如堂 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市左京区浄土寺真如町82
最寄り駅・バス停・・・真如堂前(徒歩約8分)、錦林車庫前(徒歩約8分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から真如堂は5系統(A1乗り場)
*四条河原町からは5系統、32系統、203系統
*四条烏丸からは5系統、203系統
*河原町丸太町からは204系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

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【寺宝虫払会 歴史・簡単概要】
真如堂宝物虫払会(ほうもつむしばらいえ)では普段宝蔵に収納されている涅槃図・真如堂縁起(写本)・寒山拾得などの寺宝約200点を本堂で土用の風を通して虫干し、一般公開されます。また宝物虫払会では安倍晴明蘇生之図を前に結定往生印(決定往生の印)を授与するコーナーも設置されます。結定往生印は安倍晴明ゆかりの五芒星(ごぼうせい)が白抜きされ、極楽浄土や天寿を全うのご利益があるとも言われています。
涅槃図は1709年(宝永6年)に描かれました。「涅槃図」は縦約6メートル・横約4メートルで、描かれた動物が127種類の日本最多とも言われています。なお涅槃図はお釈迦様が娑羅双樹の下で頭を北にして西を向き、右脇を下にした姿で横たわり、十大弟子から獣畜・虫類までが嘆き悲しむ様子を描いたものです。
真如堂縁起(写本)は1524年(大永4年)に掃部助久国が描きました。上巻には本尊・阿弥陀如来像の由来、中巻には真如堂建立の由来、下巻には応仁の乱以降の本尊の流転などが描かれています。
寒山拾得は京狩野の絵師・狩野山雪が描きました。
五芒星は陰陽道の基本概念(陰陽五行説)木・火・土・金・水の5つの元素の働きの相克を表し、魔除けのご利益があると言われています。

【真如堂 歴史・簡単概要】
真如堂(しんにょどう)・真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)は984年(永観2年)に比叡山の僧・戒算上人(かいさんしょうにん)が夢告により、比叡山・常行堂の本尊・阿弥陀如来(第3代天台座主の慈覚大師・円仁作)を第64代・円融天皇の女御で、第66代・一条天皇の生母である藤原詮子(東三条院)の女院離宮があった現在の場所に安置したのが起源と言われています。真如堂は一条天皇の勅願寺となり、不断念仏の道場として、浄土宗の開祖・法然上人(ほうねんしょうにん)や浄土真宗の開祖・親鸞聖人(しんらんしょうにん)などの念仏行者や民衆から信仰されました。特に女性から深く信仰されたそうです。その後応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))の兵火や度重なる火災によって焼失したり、足利将軍家や関白・豊臣秀吉の命によって度々移ったりしたが、1693年(元禄6年)に第113代・東山天皇の勅により、現在の場所に再建されました。
真如堂は天台宗の寺院です。
*参考・・・真如堂(アクセス・歴史・・・)ホームページ真如堂(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【寺宝虫払会2017 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
寺宝虫払会2016は雨天の場合、中止になります。なお寺宝虫払会2016では暑気払いの枇杷湯(びわゆ)の無料接待もあります。
真如堂(アクセス・見どころ・・・)情報

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