花山稲荷神社小正月祭2018/1/15

小正月祭は京都の冬の風物詩です。小正月祭は毎年1月15日に行われています。小正月祭は1月15日の小正月に注連縄・門松などの正月飾りを焚き上げ、お正月に迎えた歳神を送り、無病息災・厄除けなどを祈願します。なお小正月祭では伊勢大神楽による獅子舞が奉納されます。(詳細下記参照)

【小正月祭2018 日程時間(要確認)】
小正月祭2018は2018年(平成30年)1月15日(月曜日)15:30から行われます。

【小正月祭・花山稲荷神社 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市山科区西野山欠の上町65
最寄り駅・バス停・・・花山稲荷(徒歩約5分)

京阪バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*JR・京阪電鉄・地下鉄東西線の山科駅からは29系統
*四条河原町からは83系統、84系統、85系統、87系統
京阪バス・アクセスダイヤ

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【小正月祭 歴史・簡単概要】
花山稲荷神社小正月祭(こしょうがつさい)・どんど焼きは1月15日の小正月に注連縄・門松などの正月飾りを焚き上げ、お正月に迎えた歳神(としがみ)を送り、無病息災・厄除けなどを祈願します。なお1月15日は1月1日の大正月に対して、小正月と言われています。
小正月祭では先ず本殿で伊勢大神楽(いせだいかぐら)による獅子舞が奉納され、次に神事が行われます。その後火床近くで大祓詞(おおはらえことば)が奏上され、獅子舞が奉納されます。獅子舞は宝剣で邪気を切り祓う剣の舞(悪魔祓いの舞)などが舞われます。最後に本殿からのご神火・忌火(いみび)を点火し、注連縄・門松などの正月飾りを焚き上げます。
どんど焼きは左義長とも言われます。左義長は平安時代に行われていた宮中行事(神事)が起源です。宮中では小正月に清涼殿(せいりょうでん)の庭に青竹を束ねて立て、毬杖(ぎっちょう)三本を結び、その上に扇子や短冊などを添え、陰陽師が謡い囃子ながら焚き上げて、吉凶などを占ったと言われています。左義長は毬杖を三本を結ぶことから三毬杖(さぎちょう)とも言われたそうです。また地方により、とんど祭・とんど(歳徳)・とんど焼き・どんど・どんど焼き・さいと焼き・爆竹祭などとも言われるそうです。
小正月には朝小豆粥を食べて初春を祝い、左義長などがの行事が行われます。ちなみに清少納言の「枕草子」や紀貫之の「土佐日記」にも小正月に小豆粥を食べたことが記されているそうです。
伊勢大神楽はかつて獅子舞をしながら伊勢神宮の神札を配布していたそうです。
獅子舞はインドまたは中国から日本に伝わったとも言われています。獅子舞は室町時代(16世紀初期)に伊勢で飢饉・疫病を追い祓う為、獅子頭を作り、正月に獅子舞を舞わせたのが起源とも言われています。

【花山稲荷神社 歴史・簡単概要】
花山稲荷神社(かざんいなりじんじゃ)・花山神社(かざんじんじゃ)は903年(延喜3年)に第60代・醍醐天皇の勅命によって造営され、西山稲荷と言われたのが起源と言われています。その後第65代・花山天皇が篤く崇敬したことから花山稲荷神社とも言われるようになったとも言われています。988年(永延2年)に第66代・一条天皇、1174年(承安4年)には平清盛の嫡子・重盛が社殿を再建しました。ちなみに平安時代に刀工・三条小鍛冶六郎宗近が参籠し、名刀・小狐丸(こぎつねまる)を完成させたとも言われています。しかし1183年(寿永2年)に盗賊の放火によって焼失しました。貞和年間(1345年~1349年)に一色六郎定員が社殿を再建し、1701年(元禄14年)には大石内蔵助の義兄・進藤源四郎の寄進によって現在の本殿が造営されました。なお花山稲荷神社は宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)・神大市比売大神(かむおおいちひめのおおかみ)・大土之御祖大神(おおつちのみおやのおおかみ)を祀っています。
*参考・・・花山稲荷神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ

【小正月祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
小正月祭ではぜんざいの接待が行われます。(要確認)
花山稲荷神社(アクセス・見どころ・・・)情報

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