山伏山

山伏山

山伏山(祇園祭山鉾前祭)情報を紹介しています。山伏山はくじ取り式で巡行順を決め、祇園祭前祭(7月17日)で巡行します。なお山伏山には7月15日に聖護院門跡の山伏が参詣します。また八坂神社の神職による清祓いと六角堂(頂法寺・ちょうほうじ)の僧侶による法印も行われます。

【山鉾巡行2017(前祭) 日程(要確認)】
山鉾巡行2017(前祭)は2017年(平成29年)7月17日(月曜日)9:00に四条烏丸を出発します。
山鉾巡行2017(前祭)・祇園祭

【山伏山(祇園祭山鉾前祭) アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山
最寄り駅・バス停・・・四条駅(徒歩約10分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ

【山伏山(祇園祭山鉾前祭) 授与品】
粽(ちまき)・手拭・茅の輪のお守りなど

【山伏山(祇園祭山鉾前祭) 搭乗】

【山伏山(祇園祭山鉾前祭) ご利益】
火除け・雷除け

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【山伏山(祇園祭山鉾前祭) 歴史・簡単概要】
山伏山(やまぶしやま)はかつて法観寺(ほうかんじ)の五重塔(八坂の塔)が傾いた際に法力(ほうりき)によって直した山伏・浄蔵貴所(じょうぞうきしょ)に由来しています。浄蔵貴所は平安時代の僧で、比叡山の呪術憎とも言われ、八坂の塔が西に傾いた際に加持・祈祷を行うと子の刻(午前零時)に乾(北西)の方角から微風が吹き、大地が揺らいで元に戻ったとも言われたいます。また浄蔵貴所が熊野で修行していた際、父が危篤という知らせを受けて京に戻ったが、死に目には間に合いませんでした。しかし土御門橋(つちみかどばし)で父の葬列と出会って、「父の魂を戻して欲しい」と読経したところ父は一時的に息を吹き返して、最後の対面をすることができました。その後土御門橋は一条戻橋(いちじょうもどりばし)と言われるようになったとも言われています。
山伏山では7月15日に聖護院門跡の山伏が参詣します。また八坂神社の神職による清祓い(きよはらい)と六角堂(頂法寺・ちょうほうじ)の僧侶による法印(ほういん)も行われ、明治維新による神仏分離以前の姿を感じることができます。なお神供を供える三宝(さんぽう・さんぼう)も仏式の黒塗の三宝が使われているそうです。
*参考・・・山伏山(祇園祭山鉾前祭)

【山伏山(祇園祭山鉾前祭) 特徴・懸装品】
●御神体は浄蔵貴所の大峯入り(奈良大峰山・おおみねさん)の姿を表していると言われています。御神体は山伏の姿をし、左手に刺高数珠(いちたかじゅず)、右手には斧を持ち、腰には法螺貝(ほうらがい)を付け、笈(おい)を背負っています。なお髪の毛には人毛が使われているそうです。
●欄縁(らんぶち)の金具は飛鶴です。
●水引は機織図(きしょくず)を描く綴錦(つづれにしき)、前懸は雲龍文様の刺繍、胴懸は花卉胡蝶文様(かきこちょうもん)の綴錦です。見送の龍波濤文様(りゅうはとうもん)の綴錦は中国の明時代に作られ、日本で部分的に修整・加筆されたものだったが、1999年(平成11年)にレプリカに代わりました。

【山伏山(祇園祭山鉾前祭) 備考】 
祇園祭2017(山鉾巡行・宵山・ルート・・・)
祇園祭2017日程
祇園祭山鉾(前祭)一覧・マップ
祇園祭見どころ(前祭)
山伏山の山建て・・・7/12 9:00~
時間などは目安です。正確な時間などをネットなどで確認して下さい。

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