祇園祭山鉾巡行(前祭)場所取り

長刀鉾

祇園祭山鉾巡行(前祭)場所取りを紹介しています。山鉾巡行(前祭)場所取りでは先ず何を見るかを決めることが大変重要です。また場所取りでは直射日光(日差し)・トイレ・交通の便なども考慮するのがおすすめです。更に女性の方なら前の方の身長なども忘れずに考慮しましょう。(詳細下記参照)

【祇園祭山鉾巡行(前祭)2019 日程時間(要確認)】
祇園祭山鉾巡行(前祭)2019は2019年7月17日(水曜日)9:00に四条烏丸を出発します。なお9:00に長刀鉾が四条烏丸を出発し、9:35頃に河原町四条、10:20頃に河原町御池、11:00頃に烏丸御池に到着する予定です。
山鉾巡行(前祭)2019・祇園祭
祇園祭2019(山鉾巡行・宵山・・・)
祇園祭2019日程(山鉾巡行・宵山・・・)

【祇園祭山鉾巡行(前祭)場所取り アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市・四条烏丸
最寄り駅・バス停・・・四条駅(徒歩すぐ)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ

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【祇園祭山鉾巡行(前祭)場所取り 原則】
祇園祭山鉾巡行(前祭)は7月17日に行われます。山鉾巡行(前祭)場所取りでは先ず何を見るかを決めることが大変重要です。くじ改め・注連縄切り・辻回しを見る場合、くじ改めが行われる四条堺町、注連縄切りが行われる四条麩屋町、辻回しが行われる四条河原町・河原町御池・(新町御池)・(四条新町)・(四条室町)などの交差点に場所取りする必要があります。特に見たいものがなければ、人出が多くない場所や通過時間が遅い場所に場所取りすることもできます。ちなみに場所取りでは直射日光(日差し)・トイレ・交通の便なども考慮するのがおすすめです。京都は蒸し暑さが厳しく、直射日光に当たると熱中症のリスクが高まります。また場所取りでは数時間前から場所取りすることもあり、トイレが利用できるコンビニなどが近くにある場所もおすすめです。更に女性の方なら前の方の身長なども忘れずに考慮しましょう。
●2017年7月17日(月曜日・海の日)の山鉾巡行(前祭)では前年よりも3万人多い22万人の人出がありました。

【祇園祭山鉾巡行(前祭)場所取り 時間】
場所取りの時間は曜日や天候にもよるが、くじ改め・注連縄切り・辻回しなど場所が限定されている場合、遅くても2時間以上前から場所取りするのがおすすめです。早ければ早いほどよい場所が取れます。ちなみに警察の指示があるまでは座っていられるように簡易のイスやレジャーシートを用意するのがおすすめです。以前山鉾巡行(前祭)の後に行われる神幸祭(しんこうさい)で若い女性が後ろに倒れるのを偶然目撃したことがあります。熱中症だけでなく、貧血などにも注意する必要があります。
●山鉾巡行(前祭)は四条烏丸から出発し、四条通・河原町通・御池通・新町通の順に巡行し、それぞれ通過時間が異なります。場所によっては2時間以上差があります。

【祇園祭山鉾巡行(前祭)場所取り 穴場】
場所取りの穴場は以前新町通と言われていました。しかし最近は観光客が増加したり、穴場情報が浸透したりしたこともあり、以前ほど穴場ではなくなりました。新町通は山鉾の通過時間が遅かったり、通りが狭く迫力があることから少しずつ人気が高まっているようです。なお山鉾巡行(前祭)では通過時間の差を利用し、山鉾巡行の出発場所近くの四条通で一度楽しんだ後、新町通などで再び楽しむ方もいます。

【祇園祭山鉾巡行(前祭)場所取り 失敗談】
●辻回しを撮影する為、四条河原町に場所取りしたが、警察が黄色いテープで規制する前だったことから少し後ろに移動するように指示され、後から来た方の後ろになった。また場所取りの為に荷物を置いていなくなった方は長時間場所を離れていたことから更に後ろに移動しなければならなくなったようです。
●トイレは高島屋が利用できると思っていたが、営業時間前で利用できなかった。

【祇園祭山鉾巡行(前祭)場所取り 山鉾】
●長刀鉾(なぎなたほこ)は鉾頭に疫病邪悪を祓う大長刀(おおなぎなた)を付けていることに由来しています。
●函谷鉾(かんこほこ)は中国の戦国時代(紀元前403~221年)に斉の孟嘗君(もうしょうくん)が鶏の声により、函谷関(かんこくかん)を脱出できたという故事に由来しています。
●鶏鉾(にわとりほこ)は中国の堯(ぎょう)の時代に天下がよく治まり、訴訟用の太鼓(諫鼓)に用がなくなり、苔が生えて鶏が宿ったという故事に由来しています。
●菊水鉾(きくすいほこ)は室町時代末期町内に千利休の師である茶人・武野紹鴎(たけのじょうおう)の大黒庵があり、その屋敷にあった菊水井(きくすいい)に由来しています。
●月鉾(つきほこ)は鉾頭に新月型(みかづき)を付けていることに由来しています。
●放下鉾(ほうかほこ)は真木の天王座(てんのうざ)に放下僧の像を祀っていることに由来しています。
●岩戸山(いわとやま)は天照大神(あまてらすおおかみ)が天の岩戸(あまのいわと)を開いて現れる日本神話に由来しています。
●綾傘鉾(あやがさほこ)は鉾頭が金の鶏と金幣の古い形式の傘鉾です。
●四条傘鉾(しじょうかさほこ)は傘の上に花瓶・赤幣(せきへい)・若松(わかまつ)を飾った応仁の乱以前に起源を持つ古い形式の傘鉾です。
●船鉾(ふねほこ)は神功皇后(じんぐうこうごう)の新羅遠征の際の出船に由来しています。
●保昌山(ほうしょうやま)は和泉式部と和泉式部から紫宸殿の紅梅を手折って欲しいと頼まれた丹後守・平井保昌との恋物語に由来しています。
●孟宗山(もうそうやま)は中国の史話・二十四孝の一人である孟宗が病身の母が欲しがった筍(たけのこ)を真冬の雪の中から掘り当てたことに由来しています。
●占出山(うらでやま)は神功皇后(じんぐうこうごう)の新羅遠征の際、肥前松浦川(まつうらがわ)で鮎を釣って戦勝の兆としたという説話に由来しています。
●山伏山(やまぶしやま)は八坂の塔・法観寺(ほうかんじ)の五重塔がかつて傾いた際に法力によって直した山伏・浄蔵貴所(じょうぞうきしょ)に由来しています。
●霰天神山(あられてんじんやま)は永正年間(1504~1520年)の大火の際に霰が急に降って大火が鎮火し、その時霰とともに降ってきた天神さまを祀ったことに由来しています。
●郭巨山(かっきょやま)は中国の史話・二十四孝の一人である郭巨が貧しさから母と子を養うことができず、子を山に埋めようとして土の中から黄金の釜を掘り当てた故事に由来しています。
●伯牙山(はくがやま)は中国の周時代に琴の名人・伯牙が親友・鍾子期(しょうしき)の訃報に悲しんで、琴の弦を断ったという故事に由来しています。
●芦刈山(あしかりやま)は故あって妻と離れ、難波の浦で芦を刈る一人の老翁が三年振りに妻との再会を果たした謡曲・芦刈に由来しています。
●油天神山(あぶらてんじんやま)は古くから油小路通にある風早町(かざはやちょう)に祀られていた天神さん(菅原道真)を勧請したことに由来しています。
●木賊山(とくさやま)は我が子を人にさらわれ、信濃伏屋(ふせや)の里で一人木賊を刈る翁を描いた謡曲・木賊に由来しています。
●太子山(たいしやま)は聖徳太子を祀っていることに由来しています。
●白楽天山(はくらくてんやま)は唐の詩人・白楽天が道林禅師(どうりんぜんじ)に仏法の大意を問うた説話に由来しています。
●蟷螂山(とうろうやま)は車に惹かれそうなカマキリが鎌を振り上げて立ち向う「蟷螂(とうろう)の斧を以て隆車の隧(わだち)を禦(ふせ)がんと欲す」という中国の故事に由来しています。

【祇園祭山鉾巡行(前祭)場所取り 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
祇園祭山鉾巡行(後祭)場所取り
山鉾巡行2019・祇園祭
祇園祭2019日程一覧(山鉾巡行・宵山・・・)

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