常照寺桜見ごろ

常照寺桜

常照寺桜(見ごろ・ライトアップ・・・)情報を紹介しています。常照寺は参道・吉野門などの境内に枝垂桜・染井吉野など約100本の桜の木が植えられ、吉野門近くの桜や本堂横の枝垂桜が素晴らしいと言われています。なお桜が見ごろを迎える4月第2日曜日には吉野太夫花供養が行われ、島原の太夫による献茶・太夫道中・野点茶会が行われます。(詳細下記参照)

【常照寺桜見ごろ 2018年(要確認)】
常照寺桜は例年4月中旬頃に見ごろを迎えます。ただ桜の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。なお2018年の桜の見ごろ情報は2月中旬頃から情報発信する予定です。
京都桜見ごろ2018

【常照寺桜・常照寺 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市北区鷹峯北鷹峯町45
最寄り駅・バス停・・・鷹峯源光庵前(徒歩約2分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*四条大宮から常照寺は6系統
*北大路バスターミナルからは北1系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

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【常照寺桜 歴史・簡単概要】
常照寺は桜の名所です。桜は標高が高いこともあり、例年4月中旬頃に見ごろを迎えます。常照寺は参道・吉野門などの境内に枝垂桜・染井吉野など約100本の桜の木が植えられ、吉野門近くの桜や本堂横の枝垂桜が素晴らしいと言われています。なお桜が見ごろを迎える4月第2日曜日には吉野太夫花供養(よしのたゆうはなくよう)が行われ、島原の太夫による献茶・太夫道中・野点茶会が行われます。
2代目・吉野太夫は西国の武士・松田武左衛門の娘・松田徳子として方広寺近くで生まれました。その後1613年(慶長18年)に7歳で禿(かむろ)になり、1620年(元和6年)には14歳で遊女の最高ランクである太夫になりました。吉野太夫の名前は廓の桜を見て、「ここにさへ さぞな吉野は 花盛り」と詠んだことに由来するそうです。その後「六条の七人衆の筆頭」・「寛永三名妓の一人」・「天下随一の太夫」と謳われ、その名声は遠く中国にまで及んだと言われています。その後1631年(寛永8年)に26歳で豪商・灰屋紹益(はいやじょうえき)に身請けされて妻になり、1643年(寛永20年)には38歳で亡くなって、遺言で常照寺に葬られました。なお灰屋紹益は後水尾天皇の弟で、関白・近衛信尋と争って身請けしたと言われています。
吉野太夫花供養は吉野門とも言われる朱塗りの山門(赤門)を寄進した2代目・吉野太夫(よしのたゆう)を偲ぶ行事です。吉野太夫花供養では法要(墓前供養)が行われます。
桜(染井吉野)は2月1日以降の最高気温(毎日)の合計が600度を超えると開花し、800度を超えると満開になるとも言われています。また地域によって若干差があるが、開花から1週間から5日ほどで満開になるとも言われています。

吉野太夫花供養・常照寺桜

【常照寺 歴史・簡単概要】
常照寺(じょうしょうじ)・檀林の寺・吉野の寺は1615年(元和元年)に書家・陶芸家・芸術家である本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)が江戸幕府初代将軍・徳川家康から土地を与えられた光悦村の一部です。常照寺は1616年(元和2年)に光悦と子・本阿弥光嵯(ほんあみこうさ)が法華の鎮所を建立し、寂照院日乾上人(じゃくしょういんにちけんしょうにん)に捧げて寂光山常照寺と号したのが起源と言われています。その後1627年(寛永4年)に日乾上人が僧侶の養成機関である学問所・鷹峰檀林(たかがみねだんりん)を設けました。鷹峰檀林は松ケ崎・求法院・東山・山科・鶏冠井とともに日蓮宗関西六檀林に数えられました。1628年(寛永5年)には「六条の七人衆の筆頭」・「天下随一の太夫」と謳われた六条三筋町の2代目・吉野太夫(よしのたゆう)が朱塗りの山門(赤門)を寄進しました。常照寺には2代目・吉野太夫の墓が残されています。なお1872年(明治5年)の学制発布により、鷹峰檀林が廃止されました。
常照寺は日蓮宗の寺院です。
*参考・・・常照寺常照寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【常照寺桜 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
常照寺(アクセス・見どころ・・・)情報
京都桜ライトアップ2018
京都桜名所・見ごろ

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