平等院ライトアップ2017/11/18~12/3

ライトアップ2017(夜間特別拝観)は京都の秋の風物詩です。ライトアップ・夜間特別拝観は平成の大修理後初めて行われます。ライトアップ・夜間特別拝観では紅葉と鳳凰堂(国宝)をライトアップし、庭園(名勝)・ミュージアム鳳翔館(ほうしょうかん)を拝観することができます。

【ライトアップ2017 日程時間(要確認)】
ライトアップ2017は2017年(平成29年)11月18日(土曜日)・19日(日曜日)・23日(木曜日)~26日(日曜日)・12月1日(金曜日)~3日(日曜日)18:00~20:00(閉門20:30)まで行われます。(11月18日~12月3日までの金土日曜・祝日に行われます。)
京都紅葉ライトアップ2017

【ライトアップ2017・平等院 アクセス・地図】
場所・・・京都府宇治市宇治蓮華116
最寄り駅・バス停・・・JR宇治駅(徒歩約10分)、京阪宇治駅(徒歩約10分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から平等院はJR奈良線
*祇園四条駅からは京阪電鉄本線・宇治線

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【ライトアップ 歴史・簡単概要】
平等院ライトアップ・夜間特別拝観(やかんとくべつはいかん)「瑞光照歓~錦秋のあかり~」は2012年(平成24年)9月から2014年(平成26年)3月まで行われた平成の大修理後初めて行われます。ライトアップ・夜間特別拝観では紅葉と鳳凰堂(国宝)をライトアップし、庭園(名勝)・ミュージアム鳳翔館(ほうしょうかん)を拝観することができます。鳳凰堂内部は拝観することはできません。ちなみに紅葉は例年11月中旬頃から下旬頃に見ごろを迎えます。なおライトアップ・夜間特別拝観は日中の通常拝観を終了してから行われ、昼夜通して拝観することはできません。
鳳凰堂(阿弥陀堂)は阿字池(あじいけ)の中島にあり、極楽の宝池に浮かぶ宮殿のように見えると言われています。鳳凰堂は中堂・北翼廊・南翼廊・尾廊に分かれています。鳳凰堂は仏師・定朝作と唯一確証がある阿弥陀如来坐像(国宝)を安置しています。なお鳳凰堂は1053年(天喜元年)に建立されました。
庭園は阿字池の中島に鳳凰堂が建っている浄土式庭園です。阿字池は「観無量寿経」の極楽浄土・宝池(ほうち)を表しているそうです。なお庭園は平安時代の歌人・橘俊綱が「今鏡」の中で当代きってのものと謳いました。
ミュージアム鳳翔館は鳳凰(国宝)・雲中供養菩薩像(国宝)・梵鐘(国宝)などを収蔵・公開しています。なお鳳翔館は2001年(平成13年)に開館しました。
紅葉は緑色の色素・クロロフィル(葉緑素)が分解され、赤色の色素・アントシアンが生成されることで起こります。黄葉は緑色の色素・クロロフィルが分解され、黄色の色素・カロチノイドだけが残ることで起こります。アントシアニンは植物において広く存在する色素、カロテノイドは黄・橙・赤色などを示す天然色素です。なお最低気温8度以下の日が続くと紅葉の見ごろが近くなります。

【平等院 歴史・簡単概要】
平等院(びょうどういん)は859年(貞観元年)に第52代・嵯峨天皇の皇子である左大臣・源融(みなもとのとおる)が造営した別荘があった場所です。その後別荘は第59代・宇多天皇、宇多天皇の孫、源重信を経て、関白・藤原道長が源重信の婦人から譲り受けました。平等院は1052年(永承7年)に道長の子である関白・藤原頼通が別荘・宇治殿の寝殿を本堂に改め、藤原氏の氏寺として創建しました。その後1053年(天喜元年)に西方極楽浄土を出現させたような鳳凰堂(阿弥陀堂)が建立され、定朝作の阿弥陀如来坐像が安置され、1067年(治暦3年)には第70代・後冷泉天皇が初めて行幸しました。なお平等院は1994年(平成6年)世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(古都京都の文化財)のひとつに登録されました。
平等院は特定の宗派に属さない単立の寺院です。
*参考・・・平等院(アクセス・歴史・・・)ホームページ平等院(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【ライトアップ2017 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
平等院(アクセス・見どころ・・・)情報
平等院見どころ

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