祇園祭山鉾建て(後祭)2018/7/18~21

後祭山建て・鉾建て

祇園祭山鉾建て(後祭)2018は京都の夏の風物詩です。祇園祭山鉾建て(後祭)は毎年7月18日から21日まで行われています。山鉾建てでは7月24日の祇園祭山鉾巡行(後祭)に先立って、収蔵庫から取り出した山鉾の部材を釘を1本も使わず、荒縄などによる縄絡みと言われる伝統技法で組み立て、懸装品などを飾ります。(詳細下記参照)

【祇園祭山鉾建て(後祭)2018 日程時間(要確認)】
祇園祭山鉾建て(後祭)2018は2018年(平成30年)7月18日(水曜日)~21日(土曜日)まで行われます。ただ山鉾によって日程が異なります。
祇園祭2018(山鉾巡行・宵山・・・)
祇園祭2018日程(山鉾巡行・宵山・・・)

【祇園祭山鉾建て(後祭)2018 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市中京区
最寄り駅・バス停・・・四条駅・烏丸御池駅

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ

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【祇園祭山鉾建て(後祭) 歴史・簡単概要】
祇園祭山鉾建て(後祭)では7月24日の祇園祭山鉾巡行(後祭)に先立って、収蔵庫から取り出した山鉾の部材を釘を1本も使わず、荒縄などによる縄絡みと言われる伝統技法で組み立て、懸装品などを飾ります。縄絡みによる固定は山鉾巡行の際に発生する振動による歪みを吸収できるメリットがあるそうです。なお大型の鉾は最初横倒しに組み立てられ、その後ウィンチなどを使って縦に引き起こされます。
縄絡みでは一般的に縦巻と横巻を交互に行われ、その形態から雄蝶結び・雌蝶結び・海老結び・鶴結び・亀結び・八幡巻などと言われます。縄絡みでは見えない部分でも美しい見た目に仕上げられるそうです。なお縄絡みで使用される荒縄は大型の鉾の場合、長さ約5キロにもなるとも言われています。ちなみに大型の鉾は高さ約25メートル・重さ約10トンとも言われています。
●祇園祭後祭山鉾・・・橋弁慶山(はしべんけいやま)・鯉山(こいやま)・浄妙山(じょうみょうやま)・黒主山(くろぬしやま)・役行者山(えんのぎょうじゃやま)・鈴鹿山(すずかやま)・八幡山(はちまんやま)・北観音山(きたかんのんやま)・南観音山(みなみかんのんやま)・大船鉾(おおふねほこ)
山鉾巡行(後祭)2018・祇園祭
山鉾巡行2018・祇園祭

【祇園祭山鉾建て(後祭) 山鉾】
●北観音山は山の上には楊柳観音像と韋駄天立像を祀っていることに由来しています。
●南観音山は楊柳観音像と脇侍・善財童子像を祀っていることに由来しています。なお南観音山は下り観音山とも言われています。
●橋弁慶山は五条橋で牛若丸と弁慶の出会った謡曲・橋弁慶に由来しています。
●鯉山は中国黄河の難所である龍門の滝を登った鯉は龍になるという故事・登龍門に由来しています。
●浄妙山は1180年(治承4年)の宇治川の合戦の際の三井寺の僧兵・筒井浄妙の先陣争いに由来しています。
●黒主山は謡曲・志賀に歌われている平安時代の歌人で、六歌仙の一人である大伴黒主に由来しています。
●役行者山は修験道の開祖である役行者・小角が一言主神を使って葛城と大峰の間に石橋を架けたという故事に由来しています。
●鈴鹿山は伊勢の鈴鹿山で人々を苦しめた悪鬼を退治した鈴鹿権現・瀬織津姫命の伝説に由来しています。
●八幡山は町内に祀られていた八幡宮を勧請したことに由来しています。八幡山の鳥居には夫婦円満を象徴する雌雄の鳩が向かい合って止まっています。
●大船鉾は1864年(元治元年)の元治の大火で焼失したが、2014年(平成26年)に150年振りに巡行に復帰しました。大船鉾は船鉾が出陣の船鉾と言われるのに対し、凱旋の船と言われています。

【祇園祭山鉾建て(後祭)2018 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
祇園祭2018日程一覧(山鉾巡行・宵山・・・)
祇園祭見どころ(後祭)

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