貴船神社御粥祭2019/1/15

貴船神社

御粥祭は京都の冬の風物詩です。御粥祭は毎年1月15日に行われています。御粥祭では1月15日の小正月に小豆の入った御粥を神前に供え、国民の安泰・五穀豊穣などを祈願します。小豆粥の小豆は邪気を祓うとも言われ、厄祓いのご利益があるとも言われています。ちなみに1月15日は1月1日の大正月に対して、小正月と言われています。(詳細下記参照)

【御粥祭2019 日程時間(要確認)】
御粥祭2019は2019年(平成31年)1月15日(火曜日)10:00から行われます。

【御粥祭・貴船神社 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市左京区鞍馬貴船町180
最寄り駅・バス停・・・貴船(徒歩約5分)

京都バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*叡山電鉄鞍馬線・貴船口駅からは33系統
京都バス・アクセスダイヤ

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【御粥祭 歴史・簡単概要】
貴船神社御粥祭(おかゆさい)では1月15日の小正月に小豆の入った御粥を神前に供え、国民の安泰・五穀豊穣などを祈願します。ちなみに1月15日は1月1日の大正月に対して、小正月と言われています。なお小豆粥の小豆は邪気を祓うとも言われ、厄祓いのご利益があるとも言われています。
小正月は1月15日のことを言ったり、1月14日から16日までの3日間のことを言ったりします。また1月1日から15日までの15日間のことを言ったりすることもあるそうです。小正月は小年(こどし)・二番正月・女正月(おんなしょうがつ)・花正月などとも言うそうです。なお小正月では朝に小豆粥を食べて初春を祝い、正月飾りを焚き上げる左義長などが行われます。ちなみに清少納言の「枕草子」や紀貫之の「土佐日記」にも小正月に小豆粥を食べたことが記されているそうです。
小豆粥は小豆を米と炊き込んだ粥で、赤飯と同じく、ハレの日に食べる食べ物とされています。小豆粥は1月15日の望の日に食べられることから望粥(もちがゆ)・十五日粥(じゅうごにちがゆ)とも言われています。また小豆粥はその色から桜粥・紅調粥(うんじょうしゅく)とも言われています。小豆の「あ」は赤を意味するそうです。なお小豆粥は小豆の数により、豊凶を占ったりしていたそうです。
小豆は日本からヒマラヤまでの東アジアが原産で、縄文遺跡からも発掘され、日本最古の歴史書・古事記にも記されています。高天原(たかまのはら)から追放された素戔嗚尊(すさのおのみこと)がお腹が空いた際、オオゲツヒメと出会い、オオゲツヒメが差し出した食べ物を汚いものと勘違いし、オオゲツヒメを斬り殺してしまいます。 そのオオゲツヒメの亡骸から小豆・大豆・稲・粟・麦の五穀が芽生えたとされています。

【貴船神社 歴史・簡単概要】
貴船神社(きふねじんじゃ)は起源が明確ではありません。貴船神社は社伝によると初代・神武天皇の母である玉依姫命(たまよりひめのみこと)が黄色い船に乗って淀川・鴨川・貴船川を遡り、水神を祀ったのが起源と言われています。また貴船神社は第18代・反正天皇の時代の造営されたとも言われています。貴船神社は666年(白鳳6年)に社殿造替の記録があり、それ以前から祀られていたとも言われています。その後1046年(永承元年)7月の出水によって社殿が流失し、1055年(天喜3年)に現在の本宮の場所に社殿が再建され、かつての場所は奥宮になりました。貴船神社の名称は「黄船(黄色い船)」に由来しています。なお貴船神社は歴代天皇が古来から雨を祈願する時には黒馬、雨止め(晴れ)を祈願する時には白馬を奉納していたと言われています。その後生き馬の代わりに木の板に描いた馬が奉納されるようになり、絵馬の起源になったとも言われています。
*参考・・・貴船神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ貴船神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【御粥祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
貴船神社(アクセス・見どころ・・・)情報
貴船神社見どころ

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