御香宮神社火焚祭2017/11/15

御香宮神社

火焚祭2017は京都の秋の風物詩です。火焚祭は毎年11月15日に行われます。火焚祭では先ず拝殿の南面両側にこの秋に収穫された稲藁を立て、忌火を点火し、五穀の豊穣と火を生業にする諸産業の繁栄を祈願します。その後氏子などの願い事を託した火焚串(ひたきぐし)数千本を焚き上げ、祈願成就を願います。(詳細下記参照)

【火焚祭2017 日程時間(要確認)】
火焚祭2017は2017年(平成29年)11月15日(水曜日)16:00から行われます。(現在確認中)

【火焚祭2017・御香宮神社 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市伏見区御香宮門前町174
最寄り駅・バス停・・・桃山駅(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から御香宮神社はJR奈良線

*京阪電車本線の場合、最寄り駅は伏見桃山駅(徒歩約10分)
*近鉄京都線の場合、最寄り駅は桃山御陵前駅(徒歩約5分)

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【火焚祭 歴史・簡単概要】
御香宮神社火焚祭(ひたきさい)は室町時代から行われている行事です。火焚祭では秋の収穫・五穀豊穣などに感謝します。
火焚祭では先ず本殿で神事が行われ、次に拝殿の南面両側にこの秋に収穫された稲藁を立て、ご神火・忌火(いみび)を点火し、五穀の豊穣と火を生業にする諸産業の繁栄を祈願します。その後氏子などの願いが書かれた火焚串(ひたきぐし)を焚き上げ、祈願成就を願います。焚き上げ中には神職によって大祓詞(おおはらえことば)が唱えられ、罪障消滅(ざいしょうしょうめつ)・万福招来(まんぷくしょうらい)が祈願されます。
火焚祭は宮中で古くから行われている新嘗祭(にいなめさい)が起源とも言われています。新嘗祭では11月23日に天皇が五穀の新穀を全ての神々である天神地祇(てんじんちぎ)に供え、自らも食して収穫に感謝しました。新嘗祭は宮中三殿の近くの神嘉殿で行われていたそうです。新嘗祭は室町時代に民間にも広まり、竃(かまど)の神の祭り・火の神の祭りへと転化していたそうです。
大祓詞は奈良時代から祭祀の際に使われている祝詞(のりと)で、中臣祓詞(なかとみのはらえことば)・中臣祭文(なかとみさいもん)・中臣の祓(なかとみのはらえ)とも言いています。中臣氏(藤原氏)が奈良時代に朱雀門で奏上していたそうです。

【御香宮神社 歴史・簡単概要】
御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)は起源が明確ではありません。御香宮神社は当初御諸神社(みもろじんじゃ)と称していたが、862年(貞観4年)に境内の椎の木の根元から香のよい香水が湧いたことから清和天皇から「御香宮」の名称を賜り、勅令によって社殿が修復されたと言われています。その後応仁の乱によって焼失したが、関白・豊臣秀吉が伏見城を築城した際、御香宮神社が鬼門の守護神として城内に移されました。しかし大阪の陣により、豊臣家が滅ぶと江戸幕府初代将軍・徳川家康が元の場所に戻し、本殿が造営され、表門に伏見城の大手門が移されたと言われています。
*参考・・・御香宮神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ御香宮神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【火焚祭2017 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
御香宮神社(アクセス・見どころ・・・)情報

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