御香宮神社御香宮神能2018/9/24

御香宮神能は京都の秋の風物詩です。御香宮神能は毎年9月の第3土曜日に行われています。御香宮神能は室町時代から600年以上続く伝統行事です。なお御香宮神能ではロウソクの淡い明かりの中、能・仕舞(しまい)・狂言が舞われます。なお仕舞は能の一部を面・装束を付けず、紋服・袴のまま舞う略式の能です。(詳細下記参照)

【御香宮神能2018 日程時間(要確認)】
御香宮神能2018は2018年(平成30年)9月24日(月曜日)17:00~20:00頃まで行われます。(現在確認中・要注意)

【御香宮神能・御香宮神社 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市伏見区御香宮門前町174
最寄り駅・バス停・・・桃山駅(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から御香宮神社はJR奈良線

*京阪電車本線の場合、最寄り駅は伏見桃山駅(徒歩約10分)
*近鉄京都線の場合、最寄り駅は桃山御陵前駅(徒歩約5分)

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【御香宮神能 歴史・簡単概要】
御香宮神社御香宮神能(ごこうのみやしんのう)は室町時代から600年以上続く伝統行事です。なお御香宮神能は御香宮神社・御香宮神能会の主催で行われます。
御香宮神能ではロウソクの淡い明かりの中、能・仕舞(しまい)・狂言が舞われます。なお仕舞は能の一部を面・装束を付けず、紋服・袴のまま舞う略式の能です。
能・狂言はとともに平安時代に起こった猿楽が起源です。能はストーリー性のある猿楽の能から発展した歌舞劇、狂言は滑稽な物真似(ものまね)を洗練させた庶民的な喜劇・笑劇です。なお能・狂言は明治維新前までは猿楽と言われていたが、明治維新後は能楽と言われるようになりました。
観世流は大和猿楽・結崎座(ゆうざきざ)を起源とし、観阿弥清次(かんあみきよつぐ)が流祖です。観世流の名称は流祖・観阿弥の幼名・観世丸に由来しています。なお観世流は江戸時代に四座一流の筆頭とされ、現在もシテ方の五流(観世流・金剛流・宝生流・金春流・喜多流)の最大流派です。
大蔵流は天台宗の学僧・玄恵法印(げんえほういん)を流祖とし、室町時代後期に金春座(こんぱるざ)で狂言を務めていた大蔵弥右衛門(おおくらやえもん)が起こした狂言の流派です。なお大蔵流は奈良の興福寺(こうふくじ)・春日大社(かすがたいしゃ)などで奉仕した大和猿楽(やまとさるがく)系の狂言を伝える唯一の流派とも言われています。

【御香宮神社 歴史・簡単概要】
御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)は起源が明確ではありません。御香宮神社は当初御諸神社(みもろじんじゃ)と称していたと言われています。御香宮神社は862年(貞観4年)9月9日に境内の椎の木の根元から香のよい香水が湧いたことから第56代・清和天皇から「御香宮」の名称を賜り、その後平安時代後期から鎌倉時代に掛けて天皇がしばしば社殿を造営したとも言われています。2度目の元寇である1281年(弘安4年)の弘安の役では第91代・後宇多天皇が討平祈願を行ったと言われています。応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))の兵火によって焼失し、関白・豊臣秀吉が伏見城を築城した際、鬼門除けの神として城内に移されました。しかし秀吉死後の1605年(慶長10年)に江戸幕府初代将軍・徳川家康が元の場所に戻して社殿を造営し、水戸藩初代藩主・徳川頼房が表門に伏見城の大手門が移したと言われています。江戸時代初期に江戸幕府2代将軍・徳川秀忠が娘・千姫の誕生祝に千姫神輿を奉納しました。
*参考・・・御香宮神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ御香宮神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【御香宮神能 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
御香宮神社(アクセス・見どころ・・・)情報

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