祇園祭日本神話語り奉納2019/7/10

日本神話語り奉納

祇園祭日本神話語り奉納は京都の夏の風物詩です。祇園祭日本神話語り奉納は毎年7月10日に行われています。日本神話語り奉納では古事記(こじき)などの一節を読み上げて奉納します。なお日本神話語り奉納では八坂神社の祭神で、祇園祭の起源となった素戔嗚尊について記されている部分などが語られたりします。(詳細下記参照)

【祇園祭日本神話語り奉納2019 日程時間(要確認)】
祇園祭日本神話語り奉納2019は2019年7月10日(水曜日)13:00から行われます。(現在確認中・要注意)
祇園祭2019(山鉾巡行・宵山・・・)
祇園祭2019日程(山鉾巡行・宵山・・・)

【祇園祭日本神話語り奉納・八坂神社 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市東山区祇園町北側625番地
最寄り駅・バス停・・・祇園(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から八坂神社は100系統(D1乗り場)、110系統(D1乗り場)、206系統(D2乗り場)
*四条河原町・四条烏丸・四条堀川・四条大宮からは46系統、201系統、203系統、207系統
*河原町丸太町・烏丸丸太町・堀川丸太町からは202系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は祇園四条駅(徒歩約5分)
*阪急電鉄京都線の場合、最寄り駅は河原町駅(徒歩約8分)

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【祇園祭日本神話語り奉納 歴史・簡単概要】
祇園祭日本神話語り奉納(にほんしんわかたりほうのう)では舞殿で日本最古の歴史書で、文学書である古事記(こじき・ふることふみ)などの一節を読み上げて奉納します。日本神話語り奉納では八坂神社の祭神で、祇園祭の起源となった素戔嗚尊(すさのおのみこと)について記されている部分などが語られたりします。
古事記は稗田阿礼(ひえだのあれ)が第40代・天武天皇の命により、誦習(しょうしゅう)した帝紀(ていき)や旧辞(きゅうじ)を712年(和銅5年)に太安万侶(おおのやすまろ・太朝臣安萬侶)が第43代・元明天皇の命により、編纂して献上したと言われています。古事記は序文と上巻(かみつまき)・中巻(なかつまき)・下巻(しもつまき)からなり、上巻は天地の始まりなどの神代の時代、中巻は初代・神武天皇から第15代・応神天皇までの時代、下巻は第16代・仁徳天皇から第33代・推古天皇までの時代の様々な出来事・神話・伝説・歌謡などが記されています。ちなみに古事記には伝わっている帝紀や旧辞を整理・統一し、天皇の権威を高め、天皇支配の正当性を示す目的があるとも言われています。なお古事記は日本書紀と合せて、記紀と言われています。ただ古事記は原本が存在せず、写本だけが残っているそうです。
素戔嗚尊は父・伊奘諾尊(いざなぎのみこと)と母・伊奘冉尊(いざなみのみこと)の子で、天照大神(あまてらすおおみかみ)の弟です。素戔嗚尊は出雲で八岐大蛇(やまたのおろち)を退治し、救った櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)と結婚し、出雲の祖神になったとされています。ちなみに祇園祭(神幸祭・還幸祭)では素戔嗚尊をのせた中御座神輿・櫛稲田姫命をのせた東御座神輿が巡行します。

【祇園祭 歴史・簡単概要】
祇園祭(ぎおんまつり)は平安時代前期・869年(貞観11年)に京都で疫病が流行し、牛頭天王(ごずてんのう)=素戔嗚尊(すさのおのみこと)の祟りであるとし、そのご機嫌をとる為に牛頭天王を奉る八坂神社(祇園社)を信仰し、病魔退散を祈願した「祇園御霊会(御霊会・ごりょうえ)」が起源です。御霊会では日本全国の国の数に準じ、66本の鉾を作り、神泉苑(京都市中京区御池通大宮)に送り、悪疫を封じ込めました。その後970年(天禄元年)からは毎年6月14日に行われるようになったが、応仁の乱(1467年~1477年)で祭りは途絶えました。しかし1500年(明応9年)に町衆の手で再興されました。なお祇園祭の山鉾行事は2009年(平成21年)ユネスコの無形文化遺産に登録されました。
祇園祭歴史

【八坂神社 歴史・簡単概要】
八坂神社(やさかじんじゃ)は起源が明確ではありません。八坂神社は656年(斉明天皇2年)に高麗(高句麗)から来日した調進副使・伊利之使主(いりしおみ)が新羅・牛頭山に座した素戔嗚尊(すさのおのみこと)=牛頭天王(ごずてんのう)を山城八坂郷に奉斎したのが起源とも、876年(貞観18年)に南都(奈良)の僧・円如(えんにょ)が堂(観慶寺)を建立して薬師千手等の像を奉安し、その後天神(祇園神)が東山の麓・祇園林に垂跡(すいじゃく)したのが起源とも言われています。また829年(天長6年)に参議・紀百継(きのももつぐ)が山城八坂郷丘一処を賜り、神の祭祀を行ったのが感神院(かんしんいん)の起源とも言われています。その後869年(貞観11年)に流行した疫病を鎮める御霊会(ごりょうえ)が神泉苑で行われたのが祇園祭の起源と言われ、970年(天禄元年)からは毎年御霊会が行われるようになりました。995年(長徳元年)に王城鎮護の社として二十一社(二十二社)に数えられ、1072年(延久4年)には第71代・後三条天皇が初めて行幸しました。なお八坂神社はかつて感神院・祇園社(ぎおんしゃ)と言われていました。
八坂神社は全国の八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする神社の総本社です。
*参考・・・八坂神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ八坂神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【祇園祭日本神話語り奉納 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
祇園祭2019日程一覧(山鉾巡行・宵山・・・)
祇園祭見どころ(前祭)

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