祇園祭月鉾曳き初め2017/7/12

月鉾曳き初め

月鉾曳き初め2017は京都の夏の風物詩です。月鉾曳き初めは毎年7月12日に行われています。月鉾曳き初めでは7月17日の前祭山鉾巡行に先立って、組み立てられたばかりの月鉾を本番さながらに動かします。月鉾曳き初めでは月鉾を見るだけでなく、月鉾を曳って祇園祭を体験することができます。

【月鉾曳き初め2017 日程(要確認)】
月鉾曳き初め2017は2017年(平成29年)7月12日(水曜日)15:00から行われます。

【月鉾曳き初め2017・月鉾 アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市下京区四条通新町東入月鉾町
最寄り駅・バス停・・・四条駅(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ

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【月鉾曳き初め 歴史・簡単概要】
祇園祭月鉾曳き初め(つきほこひきぞめ)では7月17日の前祭山鉾巡行に先立って、組み立てられたばかりの月鉾を本番さながらに動かします。月鉾曳き初めでは月鉾を見るだけでなく、月鉾を曳って祇園祭を体験することができます。月鉾曳き初めでは本番さながらに祇園囃子が奏でられ、2人の音頭方による「エンヤラヤー」の掛け声とともに参加者がひき綱を曳き、月鉾を動かします。ちなみに月鉾曳き初めでは警察による交通規制の中、月鉾会所東西の四条通を短距離だが曳いて動かします。なお7月12日には月鉾だけでなく、函谷鉾(かんこほこ)・鶏鉾(にわとりほこ)・菊水鉾(きくすいほこ)・長刀鉾(なぎなたほこ)も曳かれます。
月鉾曳き初めに参加する場合、1時間以上前から並んだ方がいいかもしれません。ただ月鉾曳き初めは菊水鉾と同時間帯に行われることから一般参加者が曳くチャンスが多いかもしれません。(要確認)
月鉾は2008年(平成20年)に測定されたデータによると重さは約11.8トンでした。

【祇園祭 歴史・簡単概要】
祇園祭(ぎおんまつり)は平安時代前期の869年(貞観11年)に京都をはじめ全国に疫病が流行し、牛頭天王(ごずてんのう)・素戔嗚尊(すさのおのみこと)の祟りであるとし、卜部日良麿(うらべのひらまろ)が禁苑(宮中の庭)である神泉苑に国の数と同じ66本の鉾を立て、悪霊を移して穢れを祓い、薬師如来の化身とされる牛頭天王(素戔嗚尊)を祀り、更に牛頭天王(素戔嗚尊)を主祭神とする八坂神社(祇園社)に3基の神輿を送り、病魔退散を祈願した祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)が起源と言われています。祇園祭は970年(天禄元年)から毎年6月14日に行われるようになったが、応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))によって一時途絶えました。その後1500年(明応9年)に町衆の手で再興され、山鉾には中国・ペルシャ・ベルギーなどからもたらされた豪華なタペストリーなどを飾るようになり、「動く美術館」と評されるようになりました。なお祇園祭の山鉾行事は2009年(平成21年)ユネスコの無形文化遺産に登録されました。
*参考・・・八坂神社・祇園祭(日程・行事・・・)ホームページ祇園祭(日程・行事・・・)wikipedia

【月鉾 歴史・簡単概要】
月鉾(つきほこ)は鉾頭に新月型(みかづき)を付け、真木の天王座に月読尊(つきよみのみこと)を祀っていることに由来しています。月読尊は伊奘諾尊(いざなきのみこと)が黄泉の国から戻り、禊祓いで右眼を洗った時に生まれ、この時から水徳の神だけでなく、夜を支配する神にもなったと言われています。なお伊奘諾尊は左眼を洗って天照大神(あまてらすおおかみ)、鼻を洗って素戔嗚尊(すさのおのみこと)を生んだともされています。
月鉾は応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))以前に起源があり、「かつら男ほく(ほこ)」と言われていました。月鉾にはかつて「元亀4年(1573年)6月吉日大錺屋勘右衛門」の刻銘がある新月型が付けられ、全山鉾の中で最も古い銘と言われています。また月鉾には1714年(正徳4年)の新月型も残されています。なお現在の新月型は1981年(昭和56年)に田辺勇蔵から贈られた18金製のものです。
*参考・・・月鉾(祇園祭山鉾前祭)ホームページ月鉾(祇園祭山鉾前祭)

【月鉾曳き初め2017 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中)
月鉾(アクセス・見どころ・・・)情報
祇園祭2017(日程・宵山・山鉾巡行・・・)
祇園祭日程
祇園祭2017日程詳細
祇園祭見どころ(前祭)

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