木賊山

木賊山

木賊山(祇園祭山鉾前祭)情報を紹介しています。木賊山はくじ取り式で巡行順を決め、祇園祭前祭(7月17日)で巡行します。なお木賊山は木賊山の由来から祇園祭としては珍しい迷子除けのご利益があるとされています。また迷子のお守りも授与されています。

【山鉾巡行(前祭)2017 日程時間(要確認)】
山鉾巡行(前祭)2017は2017年(平成29年)7月17日(月曜日)9:00に四条烏丸を出発します。
山鉾巡行(前祭)2017・祇園祭山鉾巡行2017・祇園祭

【木賊山 アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市下京区仏光寺通油小路東入木賊山町
最寄り駅・バス停・・・四条駅(徒歩約13分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ

【木賊山 授与品】
粽(ちまき)・手拭・迷子のお守りなど

【木賊山 搭乗】

【木賊山 ご利益】
迷子除け・再会

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【木賊山 歴史・簡単概要】
木賊山(とくさやま)は我が子を人にさらわれ、信濃伏屋(しなのふせや)の里で一人木賊を刈る翁を描いた謡曲・木賊に由来しています。都の僧が一度父に会いたいと少年を連れ、信濃に下りました。僧は老人と会い、老人は僧と少年をもてなし、旅舎を営みながら我が子の行方を探していると切々と訴えました。少年は老人に一子松若よと名乗り、再会を喜び合いました。なお謡曲・木賊は室町時代の猿楽師・世阿弥(ぜあみ)の作と言われています。木賊は地下茎が横に伸び、地上茎が直立したトクサ科トクサ属の植物で、本州中部から北海道に掛けての山間湿地に自生しています。木賊の茎は煮て乾燥させ、紙ヤスリのように研磨に使われるそうです。また干した茎は目の充血や涙目に効果があると生薬・木賊(もくぞく)にもなるそうです。
*参考・・・木賊山(祇園祭山鉾前祭)祇園祭山鉾マップ(前祭)

【木賊山 特徴・懸装品】
●御神体は等身大の翁人形で、腰に蓑を付け、右手に鎌、左手に木賊を持っています。御神体の足台には「元禄五年(1692年)六月吉日」の墨書銘があり、頭は仏師・春日が造ったと言われています。
●水引は日輪鳳凰文様の綴錦及び道釈人物刺繍、前懸は唐人交易図刺繍、見送は中国明代の牡丹双鳳文様綴錦です。左右の胴懸の中国故事人物図綴織は1999年(平成11年)~2001年(平成13年)にレプリカに代えられました。なお旧見送の仙人聞香図の綴錦、旧水引の中東幾何文様イギリス織絨毯、後懸の緑地草花文様などが保管されています。
●欄縁(らんぶち)金具は雲龍文様、角金具は唐団扇木賊と銀兎文様です。

【木賊山 備考】 
祇園祭2017(山鉾巡行・宵山・ルート・・・)
祇園祭2017日程(山鉾巡行・・・)
祇園祭山鉾マップ(前祭)
祇園祭見どころ(前祭)
木賊山の山建て・・・7/13 8:00~
時間などは目安です。正確な時間などをネットなどで確認して下さい。

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